２０１７年２月２４日（金）１９：００（予定）から「亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」開幕致します。
１９：００にメンテナンス終了することに期待しつつ、絆ボーナスのつくサーヴァントについて確認してから行きましょう。
新宿のアーチャーも絆ボーナスの対象です。
目次
絆ボーナス対象のサーヴァントを把握しよう
亜種特異点Ⅰのクエストでは、ストーリーのテーマとなる[悪]属性を持つサーヴァントをパーティに編成することによりクエストで得られる自身の絆ポイントの獲得量がアップする効果が付与されます。
対象サーヴァント
[セイバー]アルトリア・ペンドラゴン（オルタ）
[アーチャー]新宿のアーチャー、アタランテ
[ランサー]エリザベート・バートリー、李書文、清姫（ランサー）
[ライダー]フランシス・ドレイク、女王メイヴ、アン・ボニー＆メアリー・リード、エドワード・ティーチ
[キャスター]玉藻の前、エリザベート・バートリー（ハロウィン）、メディア、ジル・ド・レェ、メフィストフェレス
[アサシン]ジャック・ザ・リッパー、酒呑童子、山の翁、カーミラ、エミヤ（アサシン）、新宿のアサシン、百貌のハサン、風魔小太郎、静謐のハサン、呪腕のハサン、シャルル＝アンリ・サンソン、ファントム・オブ・ジ・オペラ、佐々木小次郎
[バーサーカー]ヴラド三世、クー・フーリン（オルタ）、謎のヒロインX（オルタ）、茨木童子、清姫、呂布奉先、カリギュラ、アステリオス
[アヴェンジャー]巌窟王、ジャンヌ・ダルク（オルタ）、ゴルゴーン、新宿のアヴェンジャー
[悪]属性を持つサーヴァントということで、アサシンが圧倒的に多いですね。
今回のピックアップ召喚での新サーヴァントは３体とも絆ボーナスに含まれておりますので、引けた場合は率先して使用していきましょう。
問題は再臨する素材や時間があるかですが･･･前衛だけで勝てれば、後衛に編成していても良いですね。
やっとマスターレベルの上限が開放
半年以上ぶりにマスターレベルの上限が開放されます。
最大レベルが１３０から１４０へ変更となります。
マスターレベル
必要経験値はかなり高くなるでしょうが、APやデッキコストが上がるのは本当に助かります。
フレンド枠も上がるので、色々な方とフレンドになれそうです。
デッキコストが１でも上がるとデッキ構成にも幅が広がるので、最大レベル１４０までどんどん上げていきましょう。
スキル強化＆再臨素材に新アイテムが追加
またもやスキル強化や再臨素材に使用するアイテムが追加になります。
最近新アイテム追加多くないですかね？それでなくても再臨素材手に入りにくいのに･･･
新しいイベントなどでは、最近追加された再臨素材が多くなりますので初期の頃のサーヴァントを手に入れたときには、復刻イベントなどで再臨素材を手に入れていきましょう。
魔術髄液
亜種特異点Ⅰより、新たなアイテムが1種類追加。
新しく登場するサーヴァントのスキル強化および霊基再臨に必要なアイテムとなります。
主に亜種特異点Ⅰのメインクエストの敵から得られる戦利品として、獲得可能です。
魔術髄液「ただの人間を魔術師に仕立て上げる霊薬。脊髄に打ち込むことで僅かな刻の間、疑似的な魔術回路を形成する。」
ドロップ率が悪い時は次回のイベントでの報酬素材としてあることに期待したいですね。
新機能サウンドプレイヤーが追加
マイルームに、新機能「サウンドプレイヤー」が追加されます。
サウンドプレイヤーではアドベンチャーパートやバトルにおいて使用される楽曲のほか、期間限定イベントで使用された楽曲なども再生可能になります。
サウンドプレイヤー
楽曲の開放条件が意外と厳しいですね。
楽曲の開放には、アイテムの消費が必要となります。
また、一部の楽曲にはメインクエストの進行や特定イベントへの参加、一部サーヴァントの所持など、個別の開放条件を満たす必要がある場合があります。
アイテムの消費が何のアイテムかにもよりますが、一部サーヴァントの所持が一番厳しい条件に見えますね。
エピック オブ レムナント ４篇の順番
Ⅰ・新宿幻霊事件「完全犯罪計画、起動ー幻霊よ、背徳の街で踊り狂え」
Ⅱ・アガルタの女「氾濫する幻想都市、悪辣なる理想郷。その地を支配するは、百花乱れる女たち」
Ⅲ・英霊剣豪七番勝負「悪鬼羅刹の七騎が嘲笑うー見よ、血染めの月が太陽を食い尽くす」
Ⅳ・異端なるセイレム「其は罪人なり 七つの縄の結び目なり 異端の地に贖罪を求むるは、悪魔の収穫なり」
この順番での公開になるようですね。
Ⅲ・英霊剣豪七番勝負で新免武蔵守藤原玄信（宮本武蔵）がメインキャラでしょうから、ピックアップ召喚に含まれるはずです。
新免武蔵守藤原玄信（宮本武蔵）は今年のお正月に期間限定ピックアップできておりましたが、引ききれなかった方や欲しくなった方はⅢ・英霊剣豪七番勝負がくるときのピックアップ召喚に期待しましょう。
