2025年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
コミック風のアドベンチャーパートの会話が可愛い。すごろくの盤面のステージ、サイコロを使ったバトル、育成要素もしっかりあってよくできている
キャラ1体ごとに5枚のカードが設定されていて4人パーティでデッキを組んで戦う。Slay the Spire系のローグライクカードバトルが好きな人はオススメ
一世代前の王道リアルタイムバトルRPGのスタイルを継承していてステージ進行のテンポが良い。容量も2Gほどなのでサブゲームとしても遊びやすい
100万字にも及ぶ壮大なストーリー、無印版の限定キャラを含む多彩なキャラが収録されていて、スタート報酬もかなり多い
1ゲームに狩猟シューティングと釣りアクションが混在している。それぞれでアイテムを購入・強化しながら楽しめる
ミッションの達成で資金が得られるので連続で次のミッションに挑める。テンポ良く監獄を拡張していける
キャラ同士のシナジーを考えながら幕間でキャラを獲得していくデッキ構築の戦略が求められる
勉強、休憩、運動など一定時間集中したいときに使えるツール機能がメイン。それを繰り返してマイルームを拡張していくのが楽しい
役割の違うヒーローを集めてパーティを組み、シンプルな操作感でバトルに挑戦していくテンポの良いゲーム
装備ガチャがなく、鑑定システムで多彩な装備品を入手して付け替えられる
タップが反応する画面範囲が広く、序盤はアップグレードなどを利用してスムーズにステージを突破できる
空腹・水分といったパラメーターやクラフトといったサバイバル要素、ダンジョン探索にローグライクカードバトルをミックスしているのがおもしろい
〇以前のバージョンと比べてストーリーが追加され、演出面も良くなっている。ゲームの進行で仲間になる副将も増えている。
武器カードを使ったコマンドバトルがおもしろい。ドット絵グラフィックの雰囲気も良い
カートゥーン調の3Dグラフィックで構成された神話世界、マップの描写が美しい。バトルコンテンツも豊富に収録されている
装備品や属性、キャラガチャや育成などRPG寄りのシステムが多く、やることも分かりやすい(7/11)
武器を装備したうえで敵に接近するだけのシンプルバトルを採用。素材やクラフトアイテムの種類も多い
うさぎの仕草が可愛く、お世話機能もオーソドックスなものが揃っていてしっかり飼育できる
年齢を重ねて強くなる謎システムが斬新。アバターアイテムも豊富でカスタマイズ要素もある
ガイドに合わせて都市開発、ヒーローの育成や入手を進めていく王道スタイル。アニメを原作とした独自の世界観が魅力
横スクロールアクションの探索、会話パートは見栄えが良い。バトルもコマンド選択とアクションシーンの視点が違い、滑らかなバトルアニメが再生されるので見ごたえバツグン
画面上にある武器と回転するギミックの間にギアを配置し、ギアを回転させて武器を作動、強化していくシステムがおもしろい
コミック風のシナリオ演出は見ごたえあり。システムもオーソドックスにまとまっている
アップグレードを繰り返していくと爆発が派手になり、気持ちよくスライムを大討伐できる
バトルと会話シーンのアニメ調3Dのクオリティが高い。バトルは4人同時で必殺技を発動することで強力な範囲攻撃、回復を行えるのが良い