【監獄少年：答え】第２章 疑惑『尋問_充の嘘（１～４前半）』完全ネタバレ攻略！分からない人向けの謎解き解説【脱出ゲーム：スマホアプリ】

これまでの証拠アイテムを使い、充が自殺ではないということを証明します。

必要なアイテムを選択後、充をタップして「突きつける」をすれば完了。ミスするとダメージを受けます。

次回以降もHPゲージは引き継がれるので、ワザと間違えるのは程々にしましょう。

ここでは以前３３０号室で見つかった直也の遺書を提示します。

２人の好奇心を満たすために、自分が遺書を用意したという充。

これは２人共が納得したように【筆跡が直也のものである】事が証拠になります。

筆跡くらいマネできると言い張る充ですが、この遺書を作成することは不可能です。

直也の封蝋が使用された【封筒】を提示しましょう。

封筒のどこが直也のものであるかを証明します。

封蝋が証拠なので、タップしてカーソルを合わせましょう。

封蝋はたまたま一緒になっただけと言い訳をする充。

ですが、以前に直也から受け取った「貰い物」が封筒の印と一致しています。

形が同じものを偶然使っただけと主張されますが、それは有りえません。

貰い物をよく見ると、キズが付いています。封蝋にも同じ箇所に切り込みが。

【傷がついているから】を証拠として追い詰めましょう。

以降は充の嘘：後半ページを御覧ください。