陰陽師プレイヤーの皆さん、金欠に悩む日々が続いたりしていませんか?
そんな方々に朗報です。なんとそんな方々を救済するイベントが開始されました。
名前もストレートに『銭貨イベント』。
陰陽師では、事ある毎に銭貨が必要とされるので、いくら御魂を奉納して資金に変えてもすぐに枯渇しがちです。
そのため、今回のような資金獲得イベントは非常に重要と言えるでしょう。
という事で、今回はこのイベントについてご紹介していきます。
誰もが待ちに待ったイベント
実は数週間前からこのイベントが来るという話がチャット界隈にも流れており、プレイヤーの中にはエネルギーを溜め込んで備えているプレイヤーもいたようですが、残念ながらあまりエネルギーとは関係ないイベントのようです。
陰陽師では、御魂の強化、式神の育成と進化に主に銭貨を必要とします。
たったこれだけの要素と思われるかもしれませんが、陰陽師というゲーム自体、式神の育成強化と御魂強化が強さの全てと言っても過言ではないゲームです。
ということは、必然的に銭貨を手に入れることは強くなることに直結しているはずです。この機会にかならず銭貨を集めておきたいですね。
イベント概要
今回のイベントは、毎日任務と闘技5回を消化する事がメインになっています。
毎日任務には様々な要素があるので、普段しっかりこなしていないと面倒だと感じるかもしれません。
ですが、毎日任務は勾玉が確定で20個もらえる上に、イベント中は任務クリア時に神秘霊符がもらえる等の特典が付いてきたりする事もあるので、この機会に毎日消化する癖を付けておくといいでしょう。
イベントを消化しよう 毎日任務編
毎日任務は様々な要素がありますが、同時にクリア出来るような任務はほとんど無く、基本的には順番にクリアしていくしかありません。
ただ、結界突破では結界が手に入るので、流れとしては結界突破から結界の任務をこなすという形が良いでしょう。
また、探索ダンジョンの任務ではエネルギーがもらえるので、他のダンジョン系任務より先に遂行しておく事でエネルギー切れを防ぐことが出来ます。
毎日任務編その壱 結界について
結界経験値を受取る任務に関してですが、結界経験値はこまめに受け取ったほうが損をしないので、その日始めてログインした時点で結界が張りっぱなしになっているならば、すぐに経験値を受け取ってしまってOKです。
問題はなにも張っていない時です。適当な結界を張って経験値を受け取る・・・という事をしていませんか?これでは大損です。
結界は合成してから使う方が圧倒的にお得です。
噂に聞いた程度ですが、結界の合成で特に☆1の結界は☆1の結界だけで合成したほうが良い結界になりやすいようですのでお試しあれ。
毎日任務編その弐 ダンジョンについて
ダンジョンについても、面倒くさがらずにしっかりと自分にあった難易度のダンジョンで任務を遂行すべきでしょう。
特に最近では御魂ダンジョンから叢原火という御魂ダンジョンの上位互換ダンジョンの入場券がドロップするので、最上級叢原火の入場券がドロップする9F以降を周回できるのであれば狙っていくのがオススメです。
覚醒ダンジョンも、8F以降は下級の覚醒素材が確実に2個ドロップするので、かなり美味しいですよ。
イベントを消化しよう 闘技編
闘技も非常に重要なデイリーコンテンツの1つです。
正確には、デイリーというよりはウィークリーコンテンツと言えるでしょう。
毎日同じ時間に入場することが出来るのですが、貯められる闘技ポイントは週によって上限が決まっています。
この上限は段位が上がることで上昇しますが、週の途中で上限が上がることは無い上に、翌週になるとある程度段位ポイントが下がるので、闘技ポイントを多く貯めるには毎週欠かさず闘技に参加しなければいけません。
闘技編その壱 この機会がチャンス!
闘技で中々段位が上がらないという方、この機会がチャンスです。
特に一段の間は、今回のイベントのために普段参加しない闘技に参加しているという方とも多く当たると思います。
そういう方々はあまり勝つ気がないので、オートプレイであったり、即降参であるパターンが多いです。
この機会を狙って、まずは二段にあがってみましょう!
闘技編その弐 両面像を手に入れよう!
闘技の目玉商品はなんといっても両面像。この式神はSSR式神の中では唯一、皆が平等に手に入れられる式神です。
一応閻魔も返魂で手に入りますが、定期的に削除されている上、ポイントを貯めるのがかなりきついです。
この両面像は全体攻撃を持っている便利な式神なので、是非手に入れてみてくださいね!
回数消化で更なる報酬!
今回のイベントは、回数を消化する事で更なる報酬を手に入れる事も可能です。
10回、20回、30回と先は長いですが、毎回神秘の霊符を受け取る事ができるので、ここまで到達することが出来たら忘れずに受け取ってくださいね。