花見の季節、陰陽師にも花見イベントがやってきました。
少し前にも桜イベントが行われていましたが、今回はプレイヤーキャラ達の限定スキンが手に入るイベントなので、是非とも手に入れておきたいところですね。
今回はその花見イベントについてご紹介したいと思います。
花見イベント第一弾!
今回の花見イベントは『第一弾』と銘打っており、第二弾、第三弾と続きがあるという事を前提としたイベントとなっています。
今回のイベントは、三種類の印をただただ集めるという内容になっています。
一つ特殊な点を上げるとすれば、画像にもある通り陰陽寮で印の祈念が行えるという点です。
印の祈念は、通常の祈念とは別枠で募集することが可能なので、印の祈念と通常の祈念を同時に行う事が可能となっています。
第一弾では主人公一人のスキンのみ交換できるようですが、第二弾以降に他の主人公のスキンを手に入れることが出来るということなのでしょうか?
狙うスキンを絞ろう
『スキンは今回は1つしか交換できない』という条件がある上で、今回の第一弾イベント終了時には印がリセットされますので、スキンを1つ交換すれば今回のイベントはクリアという事になります。
そして、必要な印は欲しいキャラクターの印が35個、それ以外のキャラクターの印が25個です。
つまりこの数を越えたぶんは全て祈念してもOKということです。
印の祈念では通常の祈念と同じように、勲章ポイントを獲得できるので、余った分は積極的に祈念していくといいでしょう。
まだ陰陽料に入っていない方は、この機会に是非加入しましょう!
イベント期間は要チェック!
他のゲームでもそうですが、こういったゲームのイベントは期間を過ぎてしまうとやってきたことが全て無駄になってしまう場合が多いです。
特に今回のイベントは、どれだけ印を集めても交換しておかなければすべて消えてしまうので、イベント終了までに必ず交換しておくようにしましょう。
プレイヤースキンはアバター券でも300枚必要な程貴重なアイテムなので、ただで手に入るこのイベントを逃すと次はいつ手に入るかわかりませんからね。
イチオシのスキンは『神楽』!
やはり唯一の女プレイヤーキャラである『神楽』のスキンは是非入手しておきたいところ。
神楽のスキンはアバター商店にもなかった(記憶違いでしたらすみません)ので、初めての実装なのではないでしょうか。
個人的に神楽を使う場面は狩り戦や陰界の門位しか無いですが、それでもやはり神楽のスキンを欲しいと思ってしまいますね(笑)
とりあえずは安倍晴明のスキンもあり?
正直な話、メインで使っているプレイヤーキャラは『安倍晴明』という人がほとんどなのではないでしょうか。
どんな場面にも対応できる非常に優秀なバフキャラなので、筆者のようにキャラが三体必要な場面以外は安倍晴明しか使わないという人もいると思います。
ですので、使わないスキンを手に入れるのは勿体無いと感じる方は、とりあえず安倍晴明のスキンを手に入れて見てもいいかもしれませんね。
今後のイベントで全入手できる可能性も
先述の通り、このイベントは『第一弾』と銘打っておりますので、今後のイベントの展開次第では、全てのスキンを入手できる可能性もあります。
むしろ入手できる可能性の方が高いと思いますが、源博雅は商店にもスキンが現時点で並んでいるので、出来れば神楽、安倍晴明のスキンを優先して手に入れておきたいところですね。
御魂ダンジョン周回なら一石三鳥!!
今回のイベントの印集めに最もオススメなのは『御魂ダンジョン周回』です。
御魂ダンジョンは現在非常にアツい状態になっています。
と、言うのも新規ダンジョン『叢原火』が実装され、この入場券が御魂ダンジョンで入手可能だからです。
叢原火では、限定の御魂が入手できるだけではなく、高レア御魂のドロップ率も御魂ダンジョンより高くなっています。
御魂ダンジョンと高層と比べればそれほど難易度が高いわけでもないので、非常に美味しいダンジョンになっています。
叢原火の入場券は取っておこう
叢原火はスタミナを消費せずに周回出来るダンジョンなので、スタミナが切れてすることが無い場合はここを周回するのもアリですが、イベント中はとりあえずイベントを優先したいところです。
叢原火の入場券は幾つでもストックしておくことが可能なので、イベントが終わってから周回しても良いでしょう。
良い御魂が手に入りやすいので、針女がドロップする木曜日の周回がオススメです。
御魂ダンジョンでは神楽の印が出やすい?
個人的な体感でしか無いので、偏りによるところが大きいのかもしれませんが、筆者は御魂ダンジョンのみで印を集め続けて現在神楽以外が5個、神楽が13個と、神楽の印に大きく偏った結果になっています。
印が手に入るのは探索、御魂、覚醒の三種類のダンジョンなので、もしかするとそれぞれに確率の偏りが設定されているのかもしれませんね。