4月24日にカードトレーダーに新たなカードが追加された遊戯王デュエルリンクスですが、今回は遊戯王デュエルリンクスのカードトレーダーと交換可能な青竜の召喚士に合う相性の良いカードを紹介していきます。
青竜の召喚士とは?
どんなカードなのか?
青竜の召喚士
星4/風属性/魔法使い族/攻1500/守 600の効果付きモンスターカード
《効果》
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからドラゴン族・戦士族・魔法使い族の通常モンスター1体を手札に加える。
《交換コスト》
40000ゴールド
SR宝玉×4
風の石×15
相性の良いモンスターカードは?
モンスターカード3種類
青眼の白龍
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500の通常モンスターカード
《相性の良い理由》
現環境下で攻守共に強力でサーチ可能な一枚です。このカードをデッキから手札に直接サーチする事も出来る為、合わせて使用したいカードです。
正義の味方 カイバーマン
星3/光属性/戦士族/攻 200/守 700の効果付きモンスターカード
《効果》
このカードをリリースして発動できる。手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。
《相性の良い理由》
サーチしてきたカードを直接召喚可能な一枚です。このカード効果にて、青眼の白龍を直接自分フィールドに召喚する事も可能となるため、合わせて使用したいカードです。
黒竜の雛
星1/闇属性/ドラゴン族/攻 800/守 500の効果付きモンスターカード
《効果》
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送って発動できる。手札から「真紅眼の黒竜」1体を特殊召喚する。
《相性の良い理由》
サーチしたのち即召喚可能なカードです。このカードを合わせる事により、サーチしてきた真紅眼の黒竜を召喚する事が可能となるため、合わせて使用したい一枚です。
相性の良いマジックカードは?
マジックカード3種類
ワンダー・ワンド
装備マジックカード
《効果》
魔法使い族モンスターにのみ装備可能。
(1):装備モンスターの攻撃力は500アップする。
(2):装備モンスターとこのカードを自分フィールドから墓地へ送って発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
《相性の良い理由》
魔法使い限定で効果を発揮するカードです。このカードを組み合わせる事で、サーチ効果を使用しながらドローする事も出来るため、手札補充も含めて組み合わせたいカードです。
突撃指令
速攻マジックカード
《効果》
(1):トークン以外の自分フィールドの通常モンスター1体を対象として発動できる。その通常モンスターをリリースし、相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。
《相性の良い理由》
通常モンスターのみをサーチしてくるため合わせたいカードです。このカード効果を合わせることでサーチしてきたモンスターをリリース要員として使用出来るため、合わせたいカードです。
エネミーコントローラー
速攻マジックカード
《効果》
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手の表側表示モンスターの表示形式を変更する。
●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
《相性の良い理由》
サーチする際に活用できる一枚です。このカード効果により、自分フィールドのモンスターをリリースして相手モンスターのコントロールを奪う事が出来、デッキから必要なカードを加える事も出来る為効果的なカードです。
相性の良いトラップカードは?
トラップカード2種類
マジシャンズ・サークル
通常トラップカード
《効果》
(1):自分または相手の魔法使い族モンスターの攻撃宣言時に発動できる。お互いのプレイヤーは、それぞれ自分のデッキから攻撃力2000以下の魔法使い族モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
《相性の良い理由》
特定条件をクリアする事で使用可能な一枚です。このカード効果を使用する事で、自分のデッキに存在する魔法使い族を特殊召喚が出来る為、合わせる事で素早く展開させる事が出来るカードです。
凡人の施し
通常トラップカード
《効果》
デッキからカードを2枚ドローし、その後手札の通常モンスター1体をゲームから除外する。手札に通常モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。
《相性の良い理由》
手札補充を行う事が可能な一枚です。このカード効果により、サーチしてきたカードを犠牲にする事でデッキより、カードをドロー出来るため合わせて使用したいカードです。
青竜の召喚士相性の良いカードまとめ
青竜の召喚士の相性の良いカードはいかがでしたでしょうか?
このカード自体は、サーチする事だけに特化したカードとなっています。ただし、複数のカードを組み合わせる事で活躍する場を増やす事が出来る為、特定デッキを作成する際には是非このカードを活用してみてはいかがでしょうか?