【オセロニア】ベガは進化と闘化どっちがオススメなの!ベガを徹底解説!

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執筆者:編集部

「逆転裁判オセロニア(オセロニア)」にて07月31日現在、神属性Sキャラの「ベガ」。

そこでベガには進化と闘化がありますがそちらの方が強いのか評価と共に比較していきます。

オセロニア『進化ベガ』

[快癒の星琴]ベガのステータス

属性:神属性
印:天界印
レアリティ:S+
コスト:20
使用制限:1
C.V.田澤 茉純
HP:〈Lv1〉2084〈LvMax〉2754
ATK:〈Lv1〉1025〈LvMax〉1253
以上が[快癒の星琴]ベガのステータスになります。

総合的な強さで見て、S駒の中で平均くらいの強さです。

進化ベガはスキルやコンボスキルには発動条件があり、中盤以降でしか活躍することができません。

スキルは特殊ダメージを与えるスキルでコンボスキルは回復というバランスのよいスキルになっています。

[快癒の星琴]ベガのスキル

スキル:煌く旋律
最大Lv:2
(Lv1)特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が22枚以上のときに発動できる。ひっくり返した後の盤面の自分の駒数×200の特殊ダメージを与える。
(Lv2)特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。ひっくり返した後の盤面の自分の駒数×210の特殊ダメージを与える。

以上が[快癒の星琴]ベガのスキルになります。

良い点:発動できればそこそこのダメージ!

・ベガのスキルはLv2でターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。ひっくり返した後の盤面の自分の駒数×210の特殊ダメージを与えるスキルです。

このスキルはターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できるという発動条件があるため、回復耐久系のデッキなら活躍できます。

回復耐久系のデッキであれば長期戦にもちこむことができますので、それなりにダメージを与えることができます。

悪い点:中盤以降でしか使えない!

・ベガのスキルはターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できるというような発動条件があります。

この発動条件は回復耐久系デッキでなければ厳しいです。

スキルを発動するにはどうしても長期戦にもちこまなければなりません。

なので、このスキルは中盤戦以降でしか使うことができません。

[快癒の星琴]ベガのコンボスキル

コンボスキル:癒しの奏
最大Lv:2
(Lv1)回復:ターン開始時の盤面の駒の総数が22枚以上のときに発動できる。盤面の自分の駒数×190のHPを回復する。
(Lv2)回復:ターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。盤面の自分の駒数×200のHPを回復する。

以上が[快癒の星琴]ベガのコンボスキルになります。

良い点:そこそこの回復量!

・ベガのコンボスキルはLv2でターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。盤面の自分の駒数×200のHPを回復するコンボスキルです。

このコンボスキルも回復耐久系のデッキなら、そこそこの回復量になります。

悪い点:!

・ベガのコンボスキルはターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できるというような発動条件があります。

スキルと同じような発動条件でコンボスキルも厳しい条件です。

スキル同様、このコンボスキルも長期戦にもちこんで中盤戦以降でしか使えないでしょう。

オセロニア『闘化ベガ』

[双奏の星琴]ベガのステータス

属性:神属性
印:天界印
レアリティ:S+
コスト:20
使用制限:1
C.V.田澤 茉純
HP:〈Lv1〉2100〈LvMax〉2800
ATK:〈Lv1〉1011〈LvMax〉1205
以上が[双奏の星琴]ベガのステータスになります。

総合的な強さで見て、S駒の中で平均よりやや上の強さです。

闘化ベガは相手のATKを減少するスキルと相手にダメージを与えることができるコンボスキルを持っています。

[双奏の星琴]ベガのスキル

スキル:双奏の守護
最大Lv:2
(Lv1)攻撃力ダウン:盤面で表になっている2ターンの間、相手のATKが30%減少する。
(Lv2)攻撃力ダウン:盤面で表になっている2ターンの間、相手のATKが35%減少する。

以上が[双奏の星琴]ベガのスキルになります。

良い点:貫通スキルを持っているキャラでもATKを減少!

・ベガのスキルはLv2で盤面で表になっている2ターンの間、相手のATKが35%減少するスキルです。

このスキルは2ターンだけですが、相手のATKを35%減少してくれます。

スキルの種類はサディエルと同じスキルではなくて、ヒアソフィアのスキルと同系統のスキルですので、

貫通スキルを持っているキャラでもATKを35%に減少してくれます。

悪い点:ヒアソフィアに比べると弱い!

・ベガのスキルは効果は2ターン持続しますが、減少してくれるATKは35%程度しかありません。

なので、同じようなスキルを持つヒアソフィアと比べてしまうとどうしても能力的に物足りなく感じる方も多いでしょう。

[双奏の星琴]ベガのコンボスキル

コンボスキル:煌く旋律
最大Lv:2
(Lv1)特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が22枚以上のときに発動できる。ひっくり返した後の盤面の自分の駒数×200の特殊ダメージを与える。
(Lv2)特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。ひっくり返した後の盤面の自分の駒数×210の特殊ダメージを与える。

以上が[双奏の星琴]ベガのコンボスキルになります。

良い点:中盤以降で大活躍!

・ベガのコンボスキルはLv2でターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。ひっくり返した後の盤面の自分の駒数×210の特殊ダメージを与えるコンボスキルです。

このコンボスキルはターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できるというような発動条件があるため、

発動できるのはどうしても中盤戦以降になるものの、発動できればそこそこのダメージを相手に与えられます。

なので、回復耐久系のデッキで長期戦にもちこむ戦い方でうまくこのコンボスキルを活用しましょう。

悪い点:中盤以降でしか使えない!

・ベガのコンボスキルはターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できるというような発動条件があります。

この発動条件を満たすにはどうしても長期戦にもちこむしかありません。

盤面の駒の総数が20枚以上になるのはどうしても中盤戦以降になってしまうからです。

なので、長期戦の時にしか使えないコンボスキルですので少々使いにくいです。

まとめ:闘化がオススメ!

進化ベガも使い方によっては強いキャラですが、全体的な強さで見ると使いやすいのは進化ベガより闘化ベガですね。

最近のオセロニアの環境は、バフ系のスキルを持ったキャラが非常に強力です。

それから、時限スキルを持っているキャラなども登場してきています。

なので、攻撃力を抑えるという点では闘化ベガは有効な使い方ができるため強力でしょう。

ベガを手に入れてあなたのデッキをもっと強くしましょう!

執筆者: 編集部