「逆転裁判オセロニア(オセロニア)」にて06月30日現在、ジューンブライドガチャ限定Sキャラのブライダル・ドルシー。
そこでドルシーには進化と闘化がありますが今回は闘化の[聖壇への歩み]ドルシーについて紹介していきます。
そんな[聖壇への歩み]ドルシーの強さについて見ていきましょう。
[聖壇への歩み]ドルシーはイラストが可愛いキャラです。
[聖壇への歩み]ドルシー
今回紹介するのは[聖壇への歩み]ドルシーです。
では[聖壇への歩み]ドルシーの効率の良い使い方を「良い点」「悪い点」に分けて紹介していきます。
まずステータスを見ていきましょう!
[聖壇への歩み]ドルシーに進化させるための素材
・イーゲル×3
・デュラハン×3
・ゴート×3
[聖壇への歩み]ドルシーのステータス
属性:魔属性
印:獣使印
レアリティ:S+
コスト:20
使用制限:1
C.V.内野 明音
HP:〈Lv1〉898〈LvMax〉2008
ATK:〈Lv1〉812〈LvMax〉1336
以上が[聖壇への歩み]ドルシーのステータスになります。
総合的な強さで見て、S駒の中で平均以下の強さです。
[聖壇への歩み]ドルシーは非常に面白いスキルを持っています。
[聖壇への歩み]ドルシーのスキル
スキル:驚愕の祝福
種別:特殊
最大Lv:1
(Lv1)混乱:角マスのみ発動できる。この駒が盤面で表になっている間、相手の手駒のキャラ駒をランダムで1つ混乱状態にする。混乱状態の駒は置く場所を指定することができない。
以上が[聖壇への歩み]ドルシーのスキルになります。
良い点:混乱スキル!
・[聖壇への歩み]ドルシーのスキルはLv1で角マスのみ発動できる。この駒が盤面で表になっている間、相手の手駒のキャラ駒をランダムで1つ混乱状態にする。混乱状態の駒は置く場所を指定することができないスキルです。
このスキルは[魔属性闘化]オルロ・ソルシエが持っている混乱スキルです。
この混乱スキルというのは非常におもしろいスキルです。
悪い点:発動条件!
・[聖壇への歩み]ドルシーのスキルは面白いスキルではありますが、角マスのみ発動できるというような発動条件がありますので、角マスに置ける時にしか発動できないので少々使いにくそうです。
それに混乱状態にできるのは敵の駒1体ですので正直微妙ですね。
[聖壇への歩み]ドルシーのコンボスキル
コンボスキル:悪意無き宴
種別:ダメージ
最大Lv:3
(Lv1)[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が10枚以上のとき発動できる。ひっくり返した後の盤面の相手の駒数×140の特殊ダメージを与える。
(Lv2)[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が10枚以上のとき発動できる。ひっくり返した後の盤面の相手の駒数×160の特殊ダメージを与える。
(Lv3)[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が10枚以上のとき発動できる。ひっくり返した後の盤面の相手の駒数×180の特殊ダメージを与える。
以上が[聖壇への歩み]ドルシーのコンボスキルになります。
良い点:中盤以降で活躍!
・[聖壇への歩み]ドルシーのコンボスキルはLv3で自分のデッキに魔駒が10枚以上のとき発動できる。ひっくり返した後の盤面の相手の駒数×180の特殊ダメージを与えるコンボスキルです。
このコンボスキルの効果はひっくり返した盤面の相手の駒数×180の特殊ダメージを与えるというようなものですので盤面の駒数が多くなる中盤以降で活躍できるでしょう。
悪い点:魔属性中心のデッキでなければ厳しい!
・[聖壇への歩み]ドルシーのコンボスキルは自分のデッキに魔駒が10枚以上のとき発動できるというような発動条件があります。
この発動条件をより効率よく満たすには魔属性中心のデッキを使うのが一番良いでしょう。
まとめ:正直使えない!
[聖壇への歩み]ドルシーは対人バトルではあまり見かけない駒です。
[聖壇への歩み]ドルシーは対人バトルで使えるほど強力なキャラではないので、使う方も少ないですね。
もし使うとすればデバフ系の耐久デッキがオススメでしょう。
ブライダル・ドルシーが欲しいと思った方は残念ながら現在は期間中ではないため入手することができません。
ですので、ブライダル・ドルシーを手に入れたい方はこれから先、手に入れるチャンスが訪れた時にチャンスを逃さずに期間中にガチャを回してブライダル・ドルシーを手に入れましょう!!
もしブライダル・ドルシーが出た際には闘化より進化することを絶対オススメします。
全体的な強さで見ると、闘化ブライダル・ドルシーより進化ブライダル・ドルシーが圧倒的に強いです!
やはり進化ブライダル・ドルシーの吸収スキルが最強なんでしょうね。
吸収スキルの罠・カウンターによる反撃を一切受けないという点がとても魅力的ですね!
ブライダル・ドルシーを手に入れてあなたのデッキをもっと強くしてオセロニアをもっと楽しみましょう!