「逆転裁判オセロニア(オセロニア)」にて05月19日現在、竜属性Sキャラの「アーシェラ」。
そこで今回は進化の[聖竜姫]アーシェラについて紹介していきます。
今回はそんな[聖竜姫]アーシェラの強さについて見ていきましょう。
[聖竜姫]アーシェラは一撃で相手に大ダメージを与えることのできるキャラです。
[聖竜姫]アーシェラ
今回紹介するのは[聖竜姫]アーシェラです。
では[聖竜姫]アーシェラの評価を「良い点」「悪い点」に分けて紹介していきます。
まずステータスを見ていきましょう!
[聖竜姫]アーシェラに進化させるための素材
・マナリング×1
・ダマスカスリング×3
・エレクトラムリング×3
・マナの書×1
[聖竜姫]アーシェラのステータス
属性:竜属性
印:天界印
レアリティ:S+
コスト:20
使用制限:1
C.V.中村 桜
HP:〈Lv1〉342〈LvMax〉1134
ATK:〈Lv1〉520〈LvMax〉1620
以上が[聖竜姫]アーシェラのステータスになります。
総合的な強さで見て、S駒の中で平均以上の強さです。
[聖竜姫]アーシェラは汎用性の高いスキルを持っています。
[聖竜姫]アーシェラのスキル
スキル:サリーダ・ブレイブ
最大Lv:3
(Lv1)攻撃力アップ:通常攻撃が1.2倍になる。
(Lv2)攻撃力アップ:通常攻撃が1.3倍になる。
(Lv3)攻撃力アップ:通常攻撃が1.4倍になる。
以上が[聖竜姫]アーシェラのスキルになります。
良い点:使いやすい攻撃力アップ!
・[聖竜姫]アーシェラのスキルはLv3で通常攻撃が1.4倍になる攻撃力アップのスキルです。
このスキルはシンプルな効果のスキルで通常攻撃が1.4倍いなるという攻撃力アップのスキルになります。
発動条件などもなくどんな場面でも使えますので汎用性が高いです。それに効果自体も元々のATKが高いのでそれなりに相手にダメージを与えることができるでしょう。
悪い点:シンプル!
・[聖竜姫]アーシェラのスキルは通常攻撃が1.4倍になるというシンプルな効果のスキルですのでどんな場面でも使えてそれなり使いやすいスキルです。
ですが、逆に言えばシンプルすぎて少し物足りさを感じてしまいますね。
[聖竜姫]アーシェラのコンボスキル
コンボスキル:出撃のドラシナル
最大Lv:3
(Lv1)攻撃力アップ:周囲に自分の竜駒があるマスで発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。
(Lv2)攻撃力アップ:周囲に自分の竜駒があるマスで発動できる。通常攻撃が1.9倍になる。
(Lv3)攻撃力アップ:周囲に自分の竜駒があるマスで発動できる。通常攻撃が2倍になる。
以上が[聖竜姫]アーシェラのコンボスキルになります。
良い点:竜属性中心デッキで活躍!
・[聖竜姫]アーシェラのコンボスキルはLv3で周囲に自分の竜駒があるマスで発動できる。通常攻撃が2倍になる攻撃力アップのコンボスキルです。
このコンボスキルは周囲に自分の竜駒があるマスで発動できるという発動条件はあるもののこの発動条件は竜属性中心のデッキを使っていれば絶対に満たすことのできない条件ではないでしょう。
なので竜属性中心のデッキであれば効率よく条件を満たしコンボスキルを発動させることができるでしょう。
悪い点:バトルの展開次第!
・[聖竜姫]アーシェラのコンボスキルは周囲に自分の竜駒があるマスで発動できるというような発動条件があります。
竜属性中心のデッキを使えば満たせない条件ではないと思うのですがバトルの展開次第では条件を満たすのが難しい状況になる可能性も否定はできません。
ですのでもしかしたら使える場面は少ないかもしれません。
まとめ:一撃で相手に大ダメージ!
[聖竜姫]アーシェラは相手に一撃で大ダメージを与えることのできる駒です。
[聖竜姫]アーシェラはAKTが高くてスキルも発動されるため相手に一撃で大ダメージを与えることが可能です。
そのため、竜属性の強力なコンボスキル持ちのキャラと一緒にデッキに入れることによってバトルでそのコンボスキルを組み合わせることができればかなりの破壊力になるでしょう。
アーシェラが欲しいと思った方は残念ながらアーシェラはプレミアムガチャでの期間限定キャラで期間は既に終了してしまいました。
なので現在入手できる手段は見当たりません。
ですが現在のオセロニア環境はバトルコインというアイテムなどの新機能も追加されました。このバトルコインではキャラと交換できます。
それに、以前からあった機能の逆転コインというアイテムもあります。この逆転コインもバトルコイン同様キャラと交換することができる機能です。
このようにまた新たに色んな機能やアイテムが追加されていくでしょう。その際にアーシェラを入手できるチャンスもくるかもしれません。
その時が来れば是非アーシェラを入手したいですね。
チャンスが来るのを待ってこれからもオセロニアを楽しんでいきましょう。