【逆転オセロニア】進化と闘化どっちがいい?「金色・ベリアル」を徹底解説!

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執筆者:編集部

今回は「ゴールドラッシュガチャ 前編」で新規追加された魔属性Sキャラの「金色・ベリアル」を紹介していきたいと思います。

ガチャで当たって進化と闘化どっちにしようか迷っている人もいると思います。

そんな人のためにも進化と闘化を比較しながら「金色・ベリアル」を徹底解説していきましょう!
金色・ベリアル

[黄金の堕天使]ベリアル

[黄金の堕天使]ベリアルに進化させるための素材をみてみましょう。
進化金色ベリアル

[黄金の堕天使]ベリアルに進化させるための素材

金色・ベリアル→[黄金の堕天使]ベリアル

・マナストーン×1
・エメラルド×3
・サファイア×3
・マナの書×1

[黄金の堕天使]ベリアルのステータス

属性:魔属性
ランク:Sプラス
印:術士印
HP:2012
ATK:1442
コスト:20
同キャラ使用制限:1
C.V.:伊丸岡篤
※Lv最大時のステータスです。

こちらが「進化金色ベリアル」のステータスです。

HPは2012で魔属性S駒の中だと平均的なHPになります。

ATKは1442で魔属性S駒の中だと平均より低いATKになります。

[黄金の堕天使]ベリアルのスキル:金色赤火(最大Lv3)

効果→特殊ダメージ:直前の相手のターンに2枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。通常攻撃ダメージの120%の特殊ダメージを与える。
※スキルLv最大時です。

まずはスキルの「金色赤火」からみていきましょう。

「金色赤火」は直前の相手のターンに2枚以上ひっくり返されている場合に発動でき、通常攻撃ダメージの120%の特殊ダメージを与えるという効果です。

直前の相手のターンに2枚以上に2枚以上ひっくり返した場合という発動条件がありますが、大ダメージの特殊ダメージを相手に与えられます。

盤面に出していないのでひっくり返される心配がありません。

[黄金の堕天使]ベリアルのコンボスキル:閻獄却(最大Lv3)

効果→特殊ダメージ:直前の相手のターンに3枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。通常攻撃ダメージの1.6倍の特殊ダメージを与える。
※スキルLv最大時です。

次はコンボスキルの「閻獄却」をみていきましょう。

「閻獄却」は直前の相手のターンに3枚以上ひっくり返されている場合に発動でき、通常攻撃ダメージの1.6倍の特殊ダメージを与えるという効果です。

直前の相手のターンに3枚以上ひっくる返されている場合という少し厳しい発動条件ですが、発動できればかなり相手に大ダメージを与えられます。

[黄金の闘争者]ベリアル

[黄金の闘争者]ベリアルに闘化させるための素材をみてみましょう。
闘化金色ベリアル

[黄金の闘争者]ベリアルに闘化させるための素材

金色・ベリアル→[黄金の闘争者]ベリアル

・アラニ・カラミッド×2
・ドクトル・ファウスト×3
・魔騎士・レイリス×4

[黄金の闘争者]ベリアルのステータス

属性:魔属性
ランク:Sプラス
印:闘士印
HP:1965
ATK:1552
コスト:20
同キャラ使用制限:1
C.V.:伊丸岡篤
※Lv最大時のステータスです。

こちらが「闘化金色ベリアル」のステータスです。

HPは1965で魔属性S駒の中では平均より少し高いHPを誇ります。

ATKは1552で魔属性S駒の中だと平均的なATKになります。

「進化金色ベリアル」と比べると闘化の方がATKは高くなっていて、HPは少し低くなっています。

[黄金の闘争者]ベリアルのスキル:劫火紅蓮(最大Lv3)

効果→[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて魔属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2倍になる。
※スキルLv最大時です。

まずはスキルの「劫火紅蓮」からみていきましょう。

「劫火紅蓮」は自分のデッキの駒がすべて魔属性のとき発動でき、このキャラも含む盤面の自分の魔駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2倍になるという効果です。

発動条件が厳しいですが、盤面の自分の魔駒の数が多ければ多くなるほど、盤面の自分の魔駒の数が多くなってくる中盤から終盤にかけて発動すればスキルを最大限に生かせます。

[黄金の闘争者]ベリアルのコンボスキル:灼炎(最大Lv3)

効果→[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて魔属性であり、相手リーダーが神駒のときに発動できる。通常攻撃が2.1倍になる。
※スキルLv最大時です。

次はコンボスキルの「灼炎」をみていきましょう。

「灼炎」は自分のデッキの駒がすべて魔属性であり、相手リーダーが神駒のときに発動できる。通常攻撃が2.1倍になるという効果です。

発動条件がかなり厳しいですね。

自分のデッキの駒がすべて魔属性という点はどうにかなりそうですが、相手リーダーが神駒のときという条件は対戦するまで分からないので運要素が絡んできます。

しかし発動条件が満たせれればかなり強力な効果になります。

どちらかというとクラスマッチなどの対人戦で使うよりは、イベント攻略のときに活躍するキャラです。

まとめ:個人的には進化がおすすめ!

闘化はスキル・コンボスキルともに発動条件がかなり厳しいので、属性縛りがないスキル・コンボスキルを所持している進化がおすすめです。

闘化はどちらかというとイベントを攻略するときに活躍するキャラだと思います。

執筆者: 編集部