「逆転オセロニア(オセロニア)」にて5月1日に登場した「[深淵の眼差し]カミュ(闘化カミュ)」。
今回はそんな「[深淵の眼差し]カミュ(闘化カミュ)」と「[紫の魔眼]カミュ(進化前カミュ)」の強さを比較して「カミュ」にどのような変化があったのか見ていきたいと思います。
目次
[紫の魔眼]カミュ
まずは「[紫の魔眼]カミュ」です。
こちらは通常の姿の「カミュ」ですね。
生意気だけれどどこか可愛らしい王子様って感じです!
そんな可愛らしい王子様である「[紫の魔眼]カミュ」なのですが、これがなかなか良い能力を持っているんですね。
どんな能力かは見てのお楽しみです!
それでは「[紫の魔眼]カミュ」の強さ・能力について見ていきましょう!
まずは「[紫の魔眼]カミュ」のステータスからどうぞ!
[紫の魔眼]カミュのステータス
HP:1195
ATK:1250
属性:魔属性
印:魔界印
コスト10
同キャラ使用制限:1
ランク:Aプラス
C.V.:小橋里美
「[紫の魔眼]カミュ」のステータスです。
魔属性モンスターということでATKもHPもまぁまぁと言った感じのステータスですね。
爆発的に高いステータスではないものの、そこまで悪くはないかと。
また「[紫の魔眼]カミュ」の場合、スキルがポイントなのでATK・HPが高くなくても大丈夫です。
あと「[紫の魔眼]カミュ」はAプラスモンスターという事でコストは10、使用制限は1ですね。
こちらはまぁ仕方がないかと。
それでは気になる「[紫の魔眼]カミュ」のスキルについて見ていきましょう。
一体どんな能力なのでしょうか!
[紫の魔眼]カミュのスキル:魔界の七光り
罠:相手の攻撃時に発動する。その時に受けた通常ダメージの120%を相手に与える。
↓
スキルレベルMAX
罠:相手の攻撃時に発動する。その時に受けた通常ダメージの130%を相手に与える。
「[紫の魔眼]カミュ」のスキル「魔界の七光り」です。
こちらは罠スキルですね。
「魔界の七光り」は相手の攻撃時に発動するスキルで、その時に受けた通常ダメージの130%(スキルレベルMAX時)を相手に与えるというもの。
これはなかなか良いスキルですよね!
もし受けたダメージが1500であれば、1950も相手にダメージを与えることが出来るんです。
発動条件も相手がこちらに攻撃を仕掛けてくるだけで良いので、気軽に発動できます。
もちろん罠を張っている事に相手は気づく事になるのでそこまで大ダメージを期待出来るかは分かりませんが、どんなに小さくても相手にダメージを返すことが出来るというのは大きいです。
[紫の魔眼]カミュのコンボスキル
なし
[深淵の眼差し]カミュ
続いては「[深淵の眼差し]カミュ」です。
こちらは「[紫の魔眼]カミュ」が闘化進化した姿ですね。
「[紫の魔眼]カミュ」の時よりも非常に態度が偉そうになっております!
そしてどこか格好良さも出てる気がしますね。
「カミュ」は闘化進化することで一体どんな能力を得たのでしょうか。
それでは「[深淵の眼差し]カミュ」の強さ・能力について見ていきたいと思います。
まずは「[深淵の眼差し]カミュ」のステータスからどうぞ!
[深淵の眼差し]カミュのステータス
HP:1195
ATK:1250
属性:魔属性
印:魔界印
コスト10
同キャラ使用制限:1
ランク:Aプラス
C.V.:小橋里美
「[深淵の眼差し]カミュ」のステータスです。
ステータスは「[紫の魔眼]カミュ」と大して変わらないですね。
ということで「[深淵の眼差し]カミュ」のスキルについて見ていきましょう。
一体どのようなスキルになっているのでしょうか!
[深淵の眼差し]カミュのスキル:七光りの紫眼
スキルレベルMAX
罠:この駒がひっくり返された時に発動する。その時に受けた通常攻撃ダメージの120%を相手に与える。
「[深淵の眼差し]カミュ」のスキル「七光りの紫眼」です。
こちらは罠スキルですね。
「七光りの紫眼」は「[深淵の眼差し]カミュ」がひっくり返された時に発動するスキルで、その時に受けた通常攻撃ダメージの120%を相手に与えるというもの。
「[紫の魔眼]カミュ」のスキルが130%のダメージ返しだったので、闘化のスキルの方が%の数値的には低いですね。
ただ「[深淵の眼差し]カミュ」のスキルは「[深淵の眼差し]カミュ」がひっくり返された時に発動するので、いつでも発動するというわけではありません。
なので作戦も立てやすくなったんじゃないかと思います。
[深淵の眼差し]カミュのコンボスキル
なし
[深淵の眼差し]カミュの進化素材
- ブロンズ・カーバンクル×5
- エビルソウル×3
まとめ:使用用途によって変えよう!
今回は「[紫の魔眼]カミュ」と「[深淵の眼差し]カミュ」の2種類の「カミュ」について見ていきました。
ただどちらの方が良いという事もなく両方とも使えるモンスターなので、自分の使い方にあった進化をさせると良いでしょう。