「逆転オセロニア(オセロニア)」にて頼りになる竜属性モンスター「[燭燼の戦竜]アルマグエラ」。
今回はそんな「[燭燼の戦竜]アルマグエラ」の強さについて見ていきたいと思います。
[燭燼の戦竜]アルマグエラ
「[燭燼の戦竜]アルマグエラ」です。
「アルマグエラ」は見た通り竜属性のモンスター。
いやぁ〜かっこいいですよねぇ〜!
やっぱり竜属性と言うと真っ赤なイメージですからね(個人的にはね!)。
また大剣を持っているのも魅力的。
竜と大剣ってかっこいいのが2つ合わさったら・・・そりゃかっこいいに決まってるでしょ!
しかし「アルマグエラ」の魅力はそこだけではありません。
なんと言っても「アルマグエラ」の魅力は強さですよね。
では「アルマグエラ」の能力は一体どんな能力なのか!
それは見てのお楽しみです!
と言うわけで今回はそんな「アルマグエラ」の強さ・能力について見ていきたいと思います。
ちなみに下のイラストは進化前の「アルマグエラ」の姿です。
アルマグエラの特徴:序盤に出すことで、3000ダメージの高い瞬発力
まず「アルマグエラ」の強い点ですが、いやぁ〜攻撃力が高いです!
スキル「爆炎斬」を発動すれば約3000ダメージですからね。
これは相手からすれば大ダメージです。
しかし自身のHPが減少すればするほど、相手に与えるダメージも減ってしまうので、「アルマグエラ」を出すのはなるべく序盤ぐらいが良いですね。
もし他に良いリーダーがいなければ、「アルマグエラ」をリーダーにして序盤に出すというのも一つの手です。
そうなってくると「アルマグエラ」は早いうちにひっくり返される可能性もありますが、盤面にずっと残っていて欲しいというモンスターでもないので良いかと思います。
コンボスキルも強力ではありますが、無理して出す必要はないですからね。
[燭燼の戦竜]アルマグエラのステータス
HP:963
ATK:1400
属性:龍属性
印:幻獣印
コスト20
同キャラ使用制限:1
ランク:Sプラス
C.V.:福原かつみ
※レベル最大時のステータスです。
「アルマグエラ」のステータスです。
THE竜属性って感じのステータスですよね。
HPが極端に低くてATKが高いと言うやつです。
なんたってHPが963ですからね・・・。
低さの極みですよ!!
これ以上下がったら辛いところですね。
その代わりATKが1400とまぁまぁ高めです。
竜属性にしてはATKが少し低いかなぁとも思いますが、使えないことはありません。
それなりのステータスって感じです。
あとSプラスランクと言うことでコストは20、使用制限は1ですね。
これはまぁ仕方ないでしょう。
では「アルマグエラ」のスキルについて見ていきましょう!
[燭燼の戦竜]アルマグエラのスキル
スキル:爆炎斬
攻撃力アップ:自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇し、最大で2.1倍になる。
↓
スキルレベルMAX
攻撃力アップ:自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇し、最大で2.2倍になる。
「アルマグエラ」のスキル「爆炎斬」です。
こちらは攻撃力アップスキルですね。
「爆炎斬」は自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇するスキルで、最大で2.2倍(スキルレベルMAX時)になると言うものです。
シンプルではありますがなかなか強いスキルですね。
最大火力2.2倍を出すことが出来ればかなり相手にダメージを与えることが可能です。
「アルマグエラ」のATKが1400ですから、2.2倍になれば相手に与えるダメージは3080になるわけです。
これは強烈ですよねぇ・・・。
約3000ダメージはなかなか強いです。
ただ「爆炎斬」は「自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇するスキル」なのでこちらのHPが大幅に減少していては大ダメージを出すことが出来ません。
そこだけがネックですよね。
なので出来ることならあまりダメージを受けていない序盤に出したいところです。
そうすれば「爆炎斬」で大ダメージを与えることが出来ますからね。
コンボスキル:熱風斬
[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.1倍になり、最大で2倍になる。
↓
スキルレベルMAX
[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.1倍になり、最大で2.1倍になる。
続いてコンボスキル「熱風斬」です。
こちらは攻撃力アップスキルですね。
「熱風斬」は自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できるスキルで、このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.1倍になり、最大で2.1倍(スキルレベルMAX時)になるというもの。
2.1倍はでかいですね。
デッキの駒をすべて竜属性にするだけで発動できるわけですから、発動条件も簡単です。