「逆転オセロニア(オセロニア)」にて4月3日現在役に立つ魔属性のモンスター「[八蠢の魔手]ポーリュプス」。
今回はそんな「[八蠢の魔手]ポーリュプス」の強さについて見ていきたいと思います。
[八蠢の魔手]ポーリュプス
今回紹介するのは「[八蠢の魔手]ポーリュプス」です。
上半身は可愛らしいのですが、下半身、主に触手がかなり怖いです。
一度見つかってしまえば逃げることは不可能そうな感じですよね・・・。
ただ笑顔がとても可愛いんだよなぁ〜。
まぁ見た目はさておき、「[八蠢の魔手]ポーリュプス」はいつもとは違ってAプラスモンスターの魔属性モンスターですね。
Aプラスモンスターでもそれなりに頼りになるモンスターなので今回紹介する事にしました。
ではいったい「ポーリュプス」はどんな能力を持っているんだ!?と思いますよね。
それは見てからのお楽しみです!
というわけで早速「ポーリュプス」の強さについて見ていきましょう!
まずは「ポーリュプス」のステータスからどうぞ!
[八蠢の魔手]ポーリュプスのステータス
HP:1411
ATK:1131
属性:魔属性
印:導師印
コスト10
同キャラ使用制限:1
ランク:Aプラス
※レベル最大時のステータスです。
「ポーリュプス」のステータスです。
まぁSランクではないので、それなりのステータスですね。
爆発的に高くはないものの、低くもありません。
なのでAプラスモンスターとしてはそんなに問題はないかと。
あとコストは10で、使用制限は1ですね。
コストが10なのはありがたいところです。
では「ポーリュプス」のスキルについて見ていきましょうか!
[八蠢の魔手]ポーリュプスのスキル
スキル:ヤツデのお仕置き
カウンター:この駒がひっくり返された時に発動する。受けた通常攻撃ダメージの130%のダメージを相手に与える。
↓
スキルレベルMAX
カウンター:この駒がひっくり返された時に発動する。受けた通常攻撃ダメージの140%のダメージを相手に与える。
まずは「ポーリュプス」のスキル「ヤツデのお仕置き」です。
お仕置きという響きが良いですね!
このスキルはカウンター系のものですね。
「ヤツデのお仕置き」は「ポーリュプス」がひっくり返された時に発動するスキルで受けた通常攻撃ダメージの140%(スキルレベルMAX時)のダメージを相手に与えるというもの。
相手から受けた通常ダメージの140%というと結構大きいですよね。
龍属性モンスターなんてATKの数値がかなり高いモンスターが多いですから、そういった相手だと2000越えのダメージも夢じゃありません。
まぁ相手からすればなかなか辛いところではありますが・・・。
なんにせよカウンターモンスターの中でも140%は結構強いですよね。
頼りになります!!
コンボスキル:水玉リカバー♪
回復:ひっくり返した枚数×350のHPを回復する。
↓
スキルレベルMAX
回復:ひっくり返した枚数×400のHPを回復する。
続いてコンボスキル「水玉リカバー♪」です。
「水玉リカバー♪」って名前がいいですよね。
非常に可愛らしい名前です!
名前の通り、こちらは回復系のスキルです。
先ほどのカウンターとは真逆で体力を癒してくれるんですね。
「水玉リカバー♪」はひっくり返した枚数×400(スキルレベルMAX時)のHPを回復するというスキル。
これも良いですねぇ〜!
ひっくり返せばひっくり返すほど体力が回復するわけですからね。
嬉しい!!
例えば4つの駒をひっくり返せば1600も回復出来ちゃいますからね。
「オセロニア」の世界では1000以上回復出来るというのは非常に大きい!
いやぁ〜ほんとありがたい存在ですよね。
まとめ:攻守バッチリなAプラスモンスター!
今回は「ポーリュプス」の強さ・能力について見ていきました。
普段はSプラスモンスターを紹介しているのですが、今回はAプラスモンスター。
それでも「ポーリュプス」はなかなか強いモンスターですよね。
Sプラスモンスターほどの爆発力はないにしても、サブとして非常に優秀なステータス、能力をもっています。
スキル「ヤツデのお仕置き」では相手のダメージの140%のカウンターを!
コンボスキル「水玉リカバー♪」ではひっくり返した駒の枚数×400の回復を。
140%のカウンターはなかなか強烈ですからね。
もし強烈な攻撃の140%を相手に返したらなかなか爽快!
しかもそれだけじゃなく、その後にコンボスキルを繋げることができれば回復まで出来るわけですからね。
相手からしたら辛いですよね。
しかもこの「ポーリュプス」の良いところっていうのは魔属性デッキじゃなくても良いというところ。
なので龍属性や神属性のデッキでもこのスキルやコンボスキルを使うことが出来るんですね。
もし龍属性デッキや神属性デッキを使っている方でサブに困っている方がいれば「ポーリュプス」を使って見てはいかがでしょうか。