「逆転オセロニア(オセロニア)」にて役に立つ竜属性モンスター「[希鋼竜]アムルガル」。
今回はそんな「[希鋼竜]アムルガル」の強さについて見ていきたいと思います。
[希鋼竜]アムルガル
「[希鋼竜]アムルガル」です。
「アムルガル」は竜属性の中の竜属性です!
竜属性というとHPが低めで攻撃力が高めで勝負を早めにつけるというイメージがあります。
「アムルガル」もその中の一人で攻撃力が高め。
相手をすぐに倒そうという気概を感じられます。
ではいったいどんな能力の持ち主なのでしょうか。
今回はそんな「アムルガル」の能力・強さについて見ていきます!
ではまずは「アムルガル」のステータスからどうぞ!
下のイラストは進化前の「アムルガル」です。
[希鋼竜]アムルガルのステータス
HP:1566
ATK:1568
属性:竜属性
印:闘士印
コスト20
同キャラ使用制限:1
ランク:Sプラス
C.V.:鈴木晴久
「アムルガル」のステータスです。
HPとATKがほぼ同じ数値ですね。
竜属性というとHPがかなり低いイメージがありますが、「アムルガル」はHP1566とそこまで低い数値ではありません。
だからと言ってATKが低いわけではなく、ATK1568とかなり高め。
なので竜属性モンスターの中でもちょうど良いステータスを持っているモンスターではないかと思います。
あとSプラスランクという事でコストは20、使用制限は1です。
では「アムルガル」のスキルについて見ていきましょう!
[希鋼竜]アムルガルのスキル
スキル:竜一閃
[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で1.8倍になる。
↓
スキルレベルMAX
[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になる。
まずは「アムルガル」のスキル「竜一閃」です。
「竜一閃」は攻撃力アップスキルですね。
これこそ「アムルガル」が竜属性モンスターらしい部分なんですね。
いえ、竜属性モンスターらしいどころの騒ぎではないです。
これがあるからこそ「アムルガル」はかなり強い。
「竜一閃」は自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できるスキルでこのキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になるというもの何ですね。
最大で2.2倍ですよ、2.2倍!
まず「アムルガル」のATKが1568なので、このスキルが発動すれば約3500近くのダメージを相手に与える事が出来ちゃうんです。
これはかなり大きいんじゃないですか?
相手からすれば約3500ものダメージを与えられては辛いところでしょう。
いやぁ〜竜属性モンスターらしい高い攻撃力にはうっとりですね!
しかも発動条件もそれほど難しくはありません。
竜属性のみのデッキを作れば良いだけですからね。
あとは盤面に竜属性モンスターをたくさん配置すれば良いだけなんです!
これは非常に頼りになる内容ですね!
コンボスキル:ファントムブラスト
[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で1.8倍になる。
↓
スキルレベルMAX
[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になる。
続きまして「アムルガル」のコンボスキル「ファントムブラスト」です。
いやぁ〜かっこいい名前ですよね。
この「ファントムブラスト」は自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できるスキルでこのキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になるというもの。
いやぁ〜強力なスキルですよねぇ〜・・・って何か違和感。
みなさん、気づきましたか?
そう、「ファントムブラスト」は「アムルガル」のスキル「竜一閃」と全く同じ内容なんです!!
まさか同じ内容で来るとは思いませんよね。
そりゃ強力なわけです。
こちらも「竜一閃」と同じく通常攻撃が最大2.2倍になるというもの。
これはえげつないです。
まとめ:配置するなら中盤から終盤?
今回は「アムルガル」の強さ・能力について見ていきました。
いやぁ〜強かったですね!
これぞ竜属性モンスターの中の竜属性モンスター!
こんな「アムルガル」ですが、使うべきタイミングはやはり中盤から終盤かと。
「アムルガル」のスキル「竜一閃」は盤面に自分の竜駒がたくさんあればあるほど強くなるスキルですからね。
やっぱり盤面の駒が多い時が使いどきかと思います。
となって来ると中盤から終盤にかけての間になって来るのかなぁと。
しかし序盤でも盤面に自分の竜駒が多い時には全然出していきましょう!