「逆転オセロニア(オセロニア)」にて3月24日現在で頼りになる神属性モンスター「[浄炎の守護者]迦楼羅天」。
今回はそんな「[浄炎の守護者]迦楼羅天」の強さについて見ていきたいと思います。
[浄炎の守護者]迦楼羅天
今回紹介するのはこの「[浄炎の守護者]迦楼羅天」です。
と言っても正直なところ・・・何て書いてあるの!?と思った方も多いはず。
イラストはこんなにかっこいいのに名前がよく分かりませんよね。
守護者までは分かるのですが、その・・・なんて人?って疑問に思う方も多いかと。
実は「迦楼羅天」は「かるらてん」と読むんですね。
強さとか行く前にまずここをはっきりとさせておかないとスッキリしないですもんね。
いやぁそれにしても「迦楼羅天」かっこいいですよね。
火に包まれたダークな男!
きっと強いはずです・・・。
と言うわけで「迦楼羅天」の強さについて早速見ていきましょう!
まずは「迦楼羅天」のステータスからどうぞ!
[浄炎の守護者]迦楼羅天のステータス
HP:2480
ATK:1170
属性:神属性
印:東方印
コスト20
同キャラ使用制限:1
ランク:Sプラス
C.V.:五味洸一
「迦楼羅天」のステータスです。
HPがかなり高いですねぇ〜!
HPが2480ですよ、2480!
ただATKが1170と少し低い・・・。
まぁ神属性モンスターですからね、これはしょうがないところ。
それでもHPが2480もあったら何の問題もないですよ。
あとやはりSプラスランクなのでコストは20、使用制限は1ですね。
では「迦楼羅天」の気になるスキルについて見ていきましょうか!
[浄炎の守護者]迦楼羅天のスキル
スキル:影縫い
特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が12枚以上のときに発動できる。2000の特殊ダメージを与える。
↓
スキルレベルMAX
特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が12枚以上のときに発動できる。2300の特殊ダメージを与える。
「迦楼羅天」のスキル「影縫い」です。
もう名前からしてかっこいいですよね。
すごいシンプルな名前なんですが、厨二心を鷲掴みにされちゃいますよこれ。
でそんな「迦楼羅天」のスキル「影縫い」は「開始時の盤面の駒の総数が12枚以上のときに最大2300の特殊ダメージを与える。」と言うスキル。
内容も結構シンプルです、しかし使える!
2300の特殊ダメージは相手にとってはなかなか辛いものがありますからね。
しかもその2300を出す発動条件というのも難しくはなく、ただ盤面の駒の総数が12枚以上あれば良いだけ。
なので中盤から終盤に出せば必ず2300のダメージを相手に与えることが出来るというわけですね。
なんというシンプルで使い勝手の良い能力!
コンボスキル:紫炎抜刀
特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が24枚以上のときに発動できる。3000の特殊ダメージを与える。
↓
スキルレベルMAX
特殊ダメージ:ターン開始時の盤面の駒の総数が24枚以上のときに発動できる。3300の特殊ダメージを与える。
続いて「迦楼羅天」のコンボスキル「紫炎抜刀」です。
こちらもなかなかかっこいい名前ですね。
声に出して叫びたい名前です!
そんな「迦楼羅天」のコンボスキル「紫炎抜刀」は「ターン開始時の盤面の駒の総数が24枚以上のときに最大3300の特殊ダメージを与える」というもの。
スキルの内容自体はスキル「影縫い」と似ていてシンプルですね。
ただ全く同じというわけではなく、こちらは相手に3300の特殊ダメージを与えるんですね。
そう、パワーアップしているんです!
ただ条件がちょっと難しくなっているようです。
盤面の駒の総数がこっちは24枚以上になってます。
でもまぁ総数ですからちょっと終盤に出せば発動できますね。
まとめ:使いやすい超火力キャラ!
今回は「迦楼羅天」の能力や強さについて見ていきました。
いやぁ〜強かったですね。
スキルもコンボスキルも頼りになるものばかりでした。
スキル「影縫い」は相手に最大2300ダメージを、コンボスキル「紫炎抜刀」は相手に最大3300ダメージを与えてくれますからね。
発動条件もそれほど難しいというわけではなく、盤面に出ている駒の総数が12〜24であればいいわけですからね。
すごく簡単に使えるモンスターです。
なので制限というものがないんですね。
制限がきつかったりすると神属性デッキ以外では使えなかったりするのですが、「迦楼羅天」は違います。
スキル・コンボスキルの発動条件がいたって簡単なので、竜属性や魔属性のデッキでも使うことが出来るんですね。
なので竜属性・魔属性デッキを使っている方で少しデッキに火力が足りないなぁという方はデッキに組み込んでみることをオススメします!
これだけの能力を神属性デッキだけに眠らせておくのはもったいないですからね。
まぁまずは当てることから始めないといけないのですが・・・。