今回はアイドルωキャッツイベントの攻略情報を紹介していきます。
イベント道中では新ギミック「熱湯風呂」が登場し、ギミック内ではHPとSPがジワジワ削られていく厄介なギミックとなっています。
また、ハード、ナイトメアモードでは、属性クエストも多く各クエストごとに属性、職種の適正などを見きわめていく必要があります。
難易度の高いクエストの適正キャラや厄介な敵なども紹介しているのでぜひ参考にして下さい。
イベントの概要と目的
アイドルωキャッツイベントの概要と目的を紹介していきます。
イベント施設「<神主×神主>のスタジオ」の育成
イベントクエスト「クイズ<神主×神主>」をクリアすると、施設「クイズ<神主×神主>のスタジオ」を手に入れる事ができます。
育成するにはイベントルーンである「ピュアのルーン」が必要になります。
剣士、魔道士、武闘家のHPがアップするのでぜひ育成しましょう。
育成に必要なピュアのルーン数⇒780個
ピュアポイントを集めて報酬をもらおう!
アイドルωキャッツのクエスト「Gプロデューサーの挑戦状」をクリアすることでピュアポイントを獲得することができます。
ピュアポイントを集めることで報酬を手に入れる事ができるので、周回してポイントを集めましょう。
新ギミック「熱湯風呂」に注意!
今回のイベントでは新ギミック「熱湯風呂」が登場します。
入るとHP、SPともに徐々に削られていく厄介なギミックとなっているので敵をすぐに倒して早く脱出しましょう。
風呂内にメタル種が出現することもあるので手数が多いキャラで迅速に処理しましょう。
ハード&ナイトメアモード攻略法
ここでアイドルωキャッツイベントのハード&ナイトメアモードの攻略法を紹介していきます。
ハードモードは炎属性クエストがある!
ハードモードから属性クエストが出現し、ハードでは炎属性クエストとなっています。
道中ではフレイム種が多く出現するので水属性キャラを編成して挑みましょう。
また、瘴炎の魔人対策として封印対策をし、デンジャラスアタックによる多段の炎属性ダメージが非常に痛いので赤いオーラを出したら回避に専念しましょう。
ナイトメアモードは雷属性クエストがある!
ナイトメアモードでは雷属性クエストが出現します。
その他にも、多くの強敵が出現するので対策が必要な敵を紹介していきたいと思います。
ホワイトデュラハン
序盤の「ギュッとステップUP」で出現します。
多くの耐性を持ち厄介な敵です。
魔道士が等倍でダメージが通り、炎属性も耐性はあるものの他の属性よりはよくダメージが入ります。
周囲にバリアがあるので手数で押してバリアを破壊しましょう。
白マンティコア
クエスト「お料理食べちゃうぞ!」と「さあ!アイドルになろう!」に出現します。
水属性が弱点で、打属性もまた有効なダメージになります。
スキルカウンターが厄介なので、移動操作可能スキルや遠距離から攻撃可能なスキルで撃破するか、状態異常にしてしまえばスキルカウンターを無力化できます。
オーシャンシザーズ
クエスト「お料理食べちゃうぞ!」に出現します。
水、打属性が有効になります。
多段する泡攻撃と、デンジャラスアタックの攻撃範囲が広いため注意しましょう。
マッスルゴーレム
クエスト「六人のピュアたち」に出現します。
水、魔属性が弱点になります。
さらに燃焼対策をしておくと立ち回り楽になるでしょう。
また、デンジャラスアタックに注意しましょう。
ハード&ナイトメアモードのおススメキャラ
ハード&ナイトメアモードの攻略においての適正キャラを一部紹介していきたいと思います。
リルム
リルムはハードモードの炎属性クエストの他、ナイトメアモードでも白マンティコアやマッスルゴーレムにも弱点を突くことができるので幅広く活躍できるキャラです。
リリー
ナイトメアモードで多く出現するサンダー種の処理や、ホワイトデュラハンも倒す事ができるのでおすすめのキャラといえるでしょう。
マナ
マナは、ハードモードの炎属性クエストに対応できるうえ、ナイトメアモードも水、打属性の組合わせでサンダー種、ホワイトデュラハン以外はほとんどの敵の弱点を突くことができます。
ルル
ルルは魔、炎属性の組み合わせでサンダー種をはじめとするほとんどの敵に対応できる最適格のキャラといえるでしょう。
まとめ:ハード&ナイトメアは適正を見きわめよう!
アイドルωキャッツイベントの攻略情報を紹介しました。
今回のイベントはピュアのルーン集めとピュアポイント獲得が主な作業となっています。
ピュアポイント集めは1日3回まで可能となっているピュアポイント1.5倍を活用して集めていきましょう。
また、ハード&ナイトメアモードでは、各クエストごとに適正となる職種や属性を見きわめる必要があります。
全体的に打、魔+炎、水の組み合わせをもったキャラが活躍する傾向にあると言えるでしょう。