【白猫】神気レイブンのキャラ紹介!移動操作スキルが強い!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトのレイブンの神気解放について説明しています。
性能や神気解放前と変わった点などを記載していますので是非参考にしてください。

神気解放が実装されたレイブン

レイブンのステータス

神気解放が実装されたレイブンのレベル100と限界突破時のステータスはこちら!

レベル100のステータス

  • HP2214
  • SP171
  • 攻撃1100
  • 防御158
  • 会心178

限界突破時のステータス

  • HP2286
  • SP191
  • 攻撃1136
  • 防御182
  • 会心198

レイブンのリーダースキル

魂の代償:アーチャーの与えるダメージがアップ(効果値40)

レイブンのアクションスキル

バフをもっていないが、大幅に強化されたアクションスキル!

アクションスキル1

  • 神気・ダーク・エアライド
  • 消費SP:21
  • 魔弾の衝撃が広範囲をなぎ払い、毒状態にさせることがある。

アクションスキル2

  • 神気・エンガルフィング・フレイム
  • 記憶と魂を貪る黒炎が、敵を焼き尽くし、炎属性ダメージを与える。
  • 消費SP:49

レイブンのオートスキル

  • SP消費-25%
  • HP吸収+1%
  • HP70%以上で通常攻撃ダメージ、アクションスキル+150%

神気解放前と変わった点

新しい強化要素が増えました!

SP消費が-25%になった

オートスキル1によりSP消費が-25%になりました。
神気解放前にもともとSP消費-が付いていましたが、より消費を抑えることができるようになりました。

HP吸収ができるように

敵にダメージを与えると、与えたダメージによってHPを回復することができるようになりました。
レイブンは攻撃範囲が広く、たくさんの敵にダメージを与えることができるのでHPを大量に回復することができます。HPを維持したいレイブンには嬉しいオートスキルです。

HP70%以上で強化!

オートスキル3によりHP70%以上で通常攻撃ダメージ、アクションスキル+150%強化することができます。
これにより敵に与えるダメージが大幅に上がるので、HPは常に70%以上キープしておきたいです。

スキル1で敵を毒状態に

スキル1は元々ダメージを与えるだけのものでしたが、敵を毒状態にする効果が付きました。
このスキル1は低燃費スキルとなっているので敵を状態異常にする時に使い分けていきたいです。

スキル2に炎属性がついた

神気解放でスキル2に炎属性が付きました。この炎属性は最近のキャラクターに合わせた性能で属性値が高いので、炎属性が苦手な敵に対してはダメージをさらに伸ばすことができます。

移動操作できるスキル2!

神気解放前は追尾ビームでしたが操作しながら移動できるスキル2が強力です。
敵の攻撃を回避しながら攻撃することができます。
並のクエストでは敵を次々に倒してどんどん先に進んでいくことができるほど強力なスキルとなりました。

リーダースキルが強化

アーチャーの与えるダメージが40%アップになりました。強化されましたがアーチャーしか能力を引き延ばすことができないので多少使いにくいリーダースキルです。

レイブンの弱点

弱点は武器などで補いましょう。

防御面が弱い

レイブンは、HP吸収はありますが即死回避やバリア、防御バフもないので防御面が心配です。敵の攻撃には十分に注意して立ち回りたいところです。

移動速度と攻撃速度アップがない

レイブンは移動速度と攻撃速度を強化する要素がないので、武器などの補助がなければ立ち回りが難しいです。

バフを持っていない

レイブンはアクションスキルがシンプルでバフを持っていないので強さを引き出すことができません。
武器スキルや協力で仲間からバフをもらうなどの工夫が必要となります。

SP回収を補助するものがない

レイブンはSP回収を補助する能力がないので等倍の速度でSPを回収しなければなりません。
スキルを連発することが困難となるので、武器などでSP回収を補助していきましょう。

HP回復が敵に依存している

HP吸収でしか自身のHPを回復することができません。レイブンはHPが70%以上ないと火力が十分に発揮できないので相手に依存したHP回復では多少の不安があります。

レイブンは神気解放で高火力移動操作スキルとなった

神気解放で一番の見どころはアクションスキル2が移動操作スキルになったことでしよう。夏レイブンのように素早い速度で敵をどんどん倒していくことができるようになりました。しかし、防御面や攻撃・移動速度の点が欠けておりアンバランスなキャラクターなので武器などで補助していくことが課題となるでしょう。

執筆者: 編集部