天を翔ける黄金竜のイベントはまだまだこれからですよ。
デスタムーアを倒して満足した方もいるかと思いますが、まだ最後のボスが残っていますよ。
そう、それが闇の囚われたマスタードラゴンなのです。
この記事ではマスタードラゴン戦において役に立つ情報をお届けします。
マスタードラゴンの弱点や行動パターン
まずは敵の弱点や行動パターンから知っておく必要があります。
※行動パターンは難易度が高い伝説級をもとにしています。
マスタードラゴンの弱点と耐性表
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見ての通りバギ属性が弱点ですね。
なのでバギ属性スキルで攻めるのがいいでしょう。
でもバギ属性呪文はおすすめできませんね。
威力の点で問題があるので…。
故に稲妻烈風斬や、いまはやりの奥義爪嵐撃のようなバギ属性がついた物理系のスキルで攻めていきましょう。
マスタードラゴンの行動パターン
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ドルマドビットの行動パターン
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割りと単純の行動パターンですが、マスタードラゴンとドルマドビット左のスキル攻撃が重ならないように注意して行動しましょう。
いてつくはどうは今回はターン制なので、最初のうちにバフをかけておいて短期決戦に持ち込むのであれば問題ありません。
マスタードラゴンの効果的な倒し方
これまでと違い、1発目でボスとの戦闘に突入するので、バフは必須です。
最初にスキル攻撃としてマスタードラゴンがこごえるふぶきを使用してくるので、荒波の舟歌か降臨黄金竜などのスキルで息耐性を上げておきます。
いてつくはどうは先ほど紹介したとおり、ターン制ですので、4ターン目の割り込み行動として使用してきます。
つまりマスタードラゴンがこごえるふぶきを使う前にいてつくはどうは使用してこないということになります。
ですが、マスタードラゴン本体を叩く前に、ドルマドビット左を先に倒しておかないと大変なことになります。
万が一味方全員が眠らされてしまったらピンチになってしまいます。
なので最初にドルマドビット左を倒しておきましょう。
ドルマドビット右は放っておいても大丈夫です。
本体にダメージを与えるとゲージ変化攻撃として侵食する結晶を使ってきます。
どのスキルが使用不可になるのかは本当に運の要素が絡んできます。
あまり使わないスキルが使用不可なら問題ありませんが、降臨黄金竜を持ってきている人がそれを使用不可の状態になればきついです。
怒りを使用するとその後で天の崩落というスキルを使ってくるので、そこで回復しておかないと後々厳しいです。
出来るだけスキルコンボを狙いましょう。
ラストゲージで耐久はほぼ不可能なので倒しきるしかありません。
バフをかけている暇があまりなく、回復するのに忙しいので、出来るだけスキルコンボで攻めきって倒すしかありません。
ルビスの盾は必須!
武器は強かったりサポート的なものでも構いませんが、ドルマドビットの通常攻撃でCTを減少させてくるので、それを防ぐためにルビスの盾が必須なのです。
それにラストゲージのマスタードラゴンはバギクロスを使用してくるのでルビスの盾があれば回避可能なのです。
こういった二重の意味でマスタードラゴン戦において役に立ちます。
おすすめのたべもの
今回に関してはいつも持ち寄ってなにかのスライムセットにするというのは必ずしも必要というわけではありません。
故に固定の食べ物としてポテトチップスとかき氷の混合セットで攻めましょう。
眠り対策にコーヒーもありですが、その前にドルマドビット左を倒しきれるのなら特にいりません。