FINAL FANTASY RECORD KEEPERにてFFTの英雄が仲間になるチャレンジイベントが始まりました。このイベントではメリアドールが初登場します!イベントの開催期間は2017年4月21日(金)15:00〜2017年5月1日(金)14:59まで!
この機会に新たな英雄を仲間に入れよう!
イベントダンジョンをクリアして報酬を獲得しよう!
PlayStationで発売された戦略シミュレーションゲーム「FFT」のキャラが登場するイベントが開催!人気のキャラが多く登場するぞ。この機会に仲間にしておこう!
FFTシリーズの英雄を仲間に!
ヒストリーダンジョンクリアでオヴェリア、ディリータ、ラファ、マラーク、メリアドールを仲間に!さらにフォースダンジョンクリアで5人の記憶結晶を獲得しよう!
※すでに仲間になっている英雄、手に入れている記憶結晶を獲得した場合『グロウエッグ(大)』を獲得できます。
記憶結晶IIをGET!
EXとEX+ダンジョンクリア、マスタークリアで「オヴェリアの記憶結晶II」、「ディリータの記憶結晶II」、「ラファの記憶結晶II」、「マラークの記憶結晶II」、「メリアドールの記憶結晶II」を獲得しよう!
※すでに英雄の記憶結晶IIを獲得している場合はそれぞれ『グロウエッグ(極大)』を代わりに獲得できます。
「儀式の間」の交換アイテムをGET!
儀式の間で使用できる「英雄の魂」、「記憶結晶の原石」、「記憶結晶IIの原石」を獲得して、英雄の記憶を蘇らせたり限界突破させよう!
『フラグメント』をGET!
EX以降のダンジョンクリアで、レコードダイブ解放済みのメンバーの『スフィアレベル』を上げる専用アイテム『フラグメント』を獲得しよう!
ちょこっとコメント:
FFの世界観をテーマにしたシミュレーションゲーム「FFT」は多くのゲーマーを魅了しました。スマホ向けにも移植されていますね。スマホでリリースされたとき、盛り上がったのを覚えています。
今回のイベントではFFTのキャラ「メリアドール」が初登場となります。開催期間中、確実にイベントに参加してキャラを獲得しましょう。他にもキャラは登場するのは忘れずにチェックしてくださいね。
持っているキャラが手に入る場合などはグロウエッグに変わるのでキャラ強化に役立ちます。過去のイベントで新キャラ以外は手に入れているという方にもうれしい!
新規レコードダイブ解放!
メリアドールのレコードダイブが解放されました。『フラグメント』を使って、スフィアスキルを獲得し英雄を強化しよう!
※レコードダイブを実行するためには、メンバーをLv65まで成長させる必要があります。
新レジェンドマテリア解放!
今回の配信と同時に下記のレジェンドマテリアを解放しました!
ラファ:天道士の秘術
雷属性のダメージアップ(効果:小)
ラファ:天道術の神秘
雷属性攻撃のアビリティ使用時に中確率でもう一回放つ
ディリータ:確固たる意思
魔法剣アビリティのダメージアップ(効果:小)
ディリータ:獅子戦争の英雄
魔法剣アビリティ使用時に中確率でもう一回放つ
オヴェリア:優しきプリンセス
白魔法の回復量アップ(効果:小)
オヴェリア:イヴァリースに捧ぐ祈り
全ての属性攻撃のダメージを軽減する(効果:小)
マラーク:天冥士の秘術
雷属性のダメージアップ(効果:小)
マラーク:天冥術の神秘
雷属性攻撃のアビリティ使用時に中確率でもう一回放つ
ミッションの追加
開催中のイベント「剛き剣への誓い」のダンジョン「[EX+]剛剣の追手」をラムザを含むFFTシリーズの英雄のみのパーティでクリアしよう!
ちょこっとコメント:
各キャラクターにレジェンドマテリアが解放されました。各キャラ、効果は小ながらも魅力的なものもあります。オヴェリアの「イヴァリースに捧ぐ祈り」は全属性の攻撃ダメージを軽減とアツいものとなっていることに注目を!
ディリータの「獅子戦争の英雄」は確率で魔法剣をもう一回発動とこちらも強攻撃となっていますよ。キャラのレジェンドマテリアを獲得し、パーティを強くしていこう。
まとめ
FFRKにて開催されているチャレンジイベント「剛き剣への誓い」についてプレイしていますでしょうか。FFTのキャラが登場するということで、多くのプレイヤーが挑戦しているのかなと思います。
名作と言われるFFTはスマホでもプレイできます。アプリゲットのレビュー記事をチェックしてみましょう!懐かしいと感じる方、FFTを知らない方でも楽しめるゲームとなっていますよ!
▼スマホ版「FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争」のレビュー記事はこちらをどうぞ!
PSの名作FFシリーズ!高低差のあるマップに豊富なジョブチェンジ、完成度の高さは色褪せない!
FFTに登場する新たな仲間と共にFFRKでの冒険を楽しみましょう。この機会にぜひ、プレイしてみてください。