最新高校メカニクス産業高校を皆さんはもうプレイしましたか?
非常にイベキャラデッキ編成の自由度が高いシナリオで、イベキャラによってマップが変わるシステムの影響で編成に頭を悩ませている方も多いのでは無いでしょうか。
この記事では私が編成したおすすめのデッキを紹介します。
各々手持ちのキャラは違うと思いますが、どのような編成にするとベストなのか考えるきっかけになれば幸いです。
筆者おすすめデッキ紹介
ロジカルマップはキャラ固有のマップの組み合せに、イベキャラの組み合わせによってコンボマスが追加されて一つのマップが構成される模様だ。
その為、非常に自由度が高く、イベキャラの組み合わせの数だけマップがある。
実際のサクセスで高査定を出せたデッキを紹介したいと思います。
また、まだ配信から日が浅く、これから研究が必要な分野の為、おすすめのイベキャラやデッキがある方は教えて頂けると嬉しいです。
投手コンボデッキ
私よりもチームランクの高い方に見てもらったら『可能性を感じる』とお墨付きを頂きました。
ここで言う『可能性』の内容がネタ方向での可能性なのか、実用性方向の可能性なのかについては僕は判断できないので、実用性を認められたと捉えています。
試走だったのでルシが40ですが実際に使う時は45以上をつかいたいですね。
このデッキのポイントはコンボイベントです。
実は3つのコンボが組み込まれているこのデッキ、コンボもそれなりに強めのイベントが揃っています。
美沙+ルシファーのイベント、美多村+尾根のイベント、尾根+虹谷のイベント
全てのコンボイベントが多くの経験点や特殊能力を取得できるイベントです。
美沙ちゃんのクリスマスとエピローグを狙いながら虹谷とルシファーのタッグで経験点を稼ぐパターンを目指します。
金特は全員確定だが、イベントが重いので招きは必須だと思います。
そして大きな問題はロジカルマップの内容ですね
マップは金特は3つ、左上が【精密機械】右下が【ジャストフィット】左下が【ディレイドアーム】
コツマップも球持ちや低め◯等の下位コツを取れるマップになってます。
金特は、被ること無く優秀な金特を揃えることが出来ました。
更に、恋ちゃんと美沙ちゃんのマップのおかげでサクセス開始序盤に評価UPマスを2回踏むことが可能。
彼女キャラの評価も一緒に上がるため、告白イベントをクリスマス前に呼びやすくなります。
しかし、左上の金特を取得するためにマス配置イベントを2回使う点と上限UPマスが微妙に寄りづらい遠くにある状態になってしまいました。
所持ポイント上限アップはサクセス中に必ず取得しなければいけないので、ランダムで発生するマス設置イベントをうまく使って左上のポイント上限アップマスを踏んだあとに金特マスを踏めるように進んでいきます。
サクセスの注意点
メカニクス産業高校のサクセスでは金特取得が最大3つと天空中央高校やくろがね商業高校と比べても金特で考えるならば遜色無いと思います。
しかし、経験点を稼ぐためには手持ちのキャラのタッグボーナスや基礎ボーナスがかなり重要になってくると思います。
練習ブーストである程度の経験点は稼ぐ事が出来ますが、他高校の特性と比べると大きな経験点にはなり辛いです。
高経験点を叩き出すには、システムを良く理解して、多くの回数のブーストマスを踏むことでカバーしましょう。
ポイント上限アップマス
サクセス開始時の所持ポイントの上限では、200付近の経験点取得マスや金特取得マスを踏むことが出来ません。
なのでサクセス序盤では、優先してポイント上限まアップマスを目指すのが良いでしょう。
ポイントに余裕があるなら序盤ではポイント獲得量アップマスや基礎回復量アップマスなどを踏むと後半のサクセスを優位に進めることが出来るでしょう。
マス配置イベント
サクセス中には、マップの任意の空きマスにランダムでマスを追加するイベントが発生することがあります。
初期状態のロジカルマップでは取得することが出来ないマスに向かう道を作るチャンスです。
よく考えて理想の配置を目指しましょう。
また、設置されるマスはランダムなので所持ポイント上限アップマスや練習ブーストマスを配置できれば、高い経験点を取得することが出来るでしょう。
練習ブーストマス
このマスの配置がとても重要です。
練習ブーストマスを踏むと、該当練習が1ターン限定で強化されます。
強化される経験点量は、該当練習に居るキャラによって上下します。
マスの配置もイベントキャラによって違うのですが、得意練習の練習ブーストマスが多いイメージです。
先ほど紹介したとおり、一回一回の練習ブーストはそこまで大きなものにはなり辛いです。
ダブルやトリプルタッグの状態で練習ブーストマスを踏むことが出来れば多くの経験点を取得できるでしょう。
なので、出来るだけ多くのマス練習ブーストマスを踏むことが出来るように、後半に踏みたいマスを意識しながら、そこに向かって進んでいくことが重要です。