【パワサカ】モチベーション低下なんて吹き飛ばせ!! 有名サッカークラブの再現にチャレンジしてみよう ~スペインの2大クラブ編~

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執筆者:編集部

サービス開始当時の勢いも落ち着き、イベントも無いこの期間は深刻なモチベーション低下に悩まされている人も多いはず。

そんなときは、自分で新たなモチベーションを作らなければなりません。

そこでオススメするのが、好きなサッカーチームの再現。

名前だけではなく、選手能力まである程度トレースできると達成感がありますよ。

ここでは、その例として誰もが知っているスペインの雄の2チームをご紹介します。

レアル・マドリード

世界でもっとも有名なサッカークラブ。今回、再現を目指すのは銀河系とも謳われた2001‐2002シーズンのチームです。

マドリード

チーム名は実況してくれる。

当時のレアル・マドリードってこんなチーム

強大な資金力を武器にスター選手を買い漁っていた時期。

システムはオーソドックスな4‐4‐2で、戦術的にも見るべきものはありませんでしたが、圧倒的なタレント力で世界を制したチームです。

中心選手を模倣しよう

なにしろ当時のレアルは銀河系。きらびやかなスターだらけで、模倣のし甲斐があります。

・【ジネディーヌ・ジダン】

宇宙人にも例えられるほどのテクニックを誇るフランスのOMF。

テクニックだけではなくフィジカルも一級品でした。

ジダンと言えば、やはりそのテクニック。

再現するためには『達人キープ』や『神業トラップ』は必須でしょう。

『フィジカルモンスター』も覚えさせれば、彼のキープ力に限りなく近づくはずです。

また『キラーパス』や『精密機械』でパサーとしての役割も持たせたいところ。

『スマッシュヘッド』はお好みで。

・【ルイス・フィーゴ】

ポルトガルが生んだ稀代のRMF。

足は速くありませんでしたが、なぜかスルスルとDFを交わしていくドリブルが魅力でした。

金得は『ドリブルキング』が絶対条件。

それだけではあのドリブルは再現できないので『達人キープ』を覚えさせるのも忘れずに。

『クロスマシーン』や『精密機械』でチャンスメーカーとしての能力も再現させたいところ。

またFKの名手としても有名だったので『伝家の宝刀』もアリです。

【ロベルト・カルロス】

略称「ロベカル」で知られる当時の世界最高のLSB。

丸太のような太さの左足から繰り出されるキックの威力は唯一無二でした。

そのありえないボールの軌道は物理学者の研究の対象になったと言われているほどです。

何と言ってもロベカルに似合うのは『パワーシューター』と『長距離砲』。

100メートル10秒台と言われるスピードを再現するために『スピードスター』も欲しいところ。

そのほかでは『クロスマシーン』や『伝家の宝刀』などが候補になるでしょう。

FCバルセロナ

日本でも大人気のサッカークラブ「FCバルセロナ」。再現を目指すのは2010‐11シーズンのチーム。非常に難しいですが再現にチャレンジしてみましょう。

バルセロナ

バルセロナも実況アリ

当時のバルセロナってこんなチーム

リーグとチャンピオンズリーグを制したチーム。

歴代でも屈指の強さを誇るチームでした。

システムはバルサの伝統とも言える4‐3‐3。

陣形をコンパクトに保ち徹底したショートパスで相手を責め立てるスタイルです。

中心選手を模倣しよう

バルサを模倣するなら、選手も模倣しなければ始まりません。中心選手をピックアップし、作成案を提案しました。

・【リオネル・メッシ】

長いサッカー史でも最高峰の選手。

ポジションはCF。利き足は当然左です。

再現メッシに覚えさせたい金得は『ドリブルキング』と『達人キープ』、『野生の嗅覚』は鉄板。

『スピードスター』や『神業トラップ』も良いですね。

チャンスメーカーとしての側面を再現するなら『精密機械』や『キラーパス』、『シルキーパス』も候補に挙がります。

・【イニエスタ】

ログインボーナスでも配布されているイニエスタ。

実際のイニエスタはテクニックに優れたCMF。

その右足から創造性抜群のパスを繰り出していました。

金得はイベキャラの彼が教えてくれる『ドリブルキング』と『達人キープ』、『マエストロ』が第一候補。

バルセロナのパスサッカーの要の1人なので、『精密機械』や『キラーパス』、『シルキーパス』も覚えさせたいところでしょう。

・【シャビ】

長くバルセロナを支えた名プレイメーカー。

当時のバルセロナの攻撃は彼の右足から始まると言っても過言ではありませんでした。

金得はゲームメーカーらしく『マエストロ』をはじめ『精密機械』や『キラーパス』、『シルキーパス』などパスに補正がかかるものがおすすめ。

『達人キープ』や『神業トラップ』なども候補でしょう。

インターセプトの名手でもあったので『カバーマスター』も悪くありません。

まとめ

現実の選手をパワサカで完全再現するのは、おそらく不可能。

だからこそ、妄想の余地があり、その妄想が意外と楽しいものです。

手持無沙汰になってしまった人は、ぜひご自分の贔屓のチームの再現を試してみてください。

消えかけていたモチベーションが再燃するかもしれませんよ。

ちなみに、海外有名選手の名前は実況に内容なので、その点は注意してください。

執筆者: 編集部