「パズドラ」にて多くのプレイヤーを苦戦させる「闘技場3」。
「しゅうゲームズ」で峻烈の命央神・タカミムスビを使った闘技場3攻略パーティを組んだ動画が公開されていたので、そのパーティについて解説していきます。
タカミムスビパ
今回紹介するのはこちらの動画で「しゅうゲームズ」さんが公開している「タカミムスビ」パです。
リーダー/フレンド「峻烈の命央神・タカミムスビ」
タカミムスビの究極進化「峻烈の命央神・タカミムスビ」です。
LSは「落ちコンしなくなるが、パズル後の残りドロップ数が5個以下で攻撃力が5倍。4色以上同時攻撃で攻撃力が4倍。」というもので、今回はフレンドも峻烈の命央神・タカミムスビなので最大火力は400倍です。
残りドロップ数5個以下+4色同時攻撃で最高火力を出すことが出来ます。
パズル力が結構重要になってくるLSですね。
スキルは「1ターンの間、ドロップ操作時間が3倍。自分以外の味方スキルが3ターン溜まる。」という操作時間延長+スキル溜めスキルです。
コンボ強化が1つ付いているので、7コンボすれば火力がアップ!!
リーダーには美玉の寵姫・楊貴妃を継承しているので「全ドロップを火、水、木、光ドロップに変化。敵全体に99の固定ダメージ。」というスキルが使えます。
これで防御力の高い敵も一発で倒すことが出来ます!
サブモンスター
タカミムスビパのサブモンスターです。
パズル力が重要になってくるLSなので、全体的に操作時間延長がたくさん付いている構成になっています。
あとは多色が必要なので、多色パですね。
ディノバルド
ディノバルドのスキルは「1ターンの間、ドラゴンと攻撃タイプの攻撃力が2倍。右から2列目の縦1列を火ドロップに変化。」というものですね。
ディノバルドにはライナー・ブラウンを継承しているので「4ターンの間、受けるダメージを激減。」というダメージ軽減スキルを使うことが出来ます。
覚醒スキル「追加攻撃」を持っているので根性持ちのモンスター対策として活躍します。
また操作時間延長が3つもあり、このパーティとの相性は抜群です。
美玉の寵姫・楊貴妃
タカミムスビの継承にもいますが、サブにも美玉の寵姫・楊貴妃がいます。
美玉の寵姫・楊貴妃のスキルは「全ドロップを火、水、木、光ドロップに変化。敵全体に99の固定ダメージ。」という変換+ダメージスキルですね。
防御力が高いモンスター対策です。
起源神・オーディン=ドラゴン・光槍型
起源神・オーディン=ドラゴン・光槍型のスキルは「最大HP50%分のHP回復、バインド状態と覚醒無効状態を全回復。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。」というHP・バインド・覚醒無効回復+スキル溜めスキルです。
バインド耐性も2つあり、バインド回復要員として活躍します。
こちらもライナー・ブラウンを継承しているので「4ターンの間、受けるダメージを激減。」というダメージ軽減スキルを使うことが出来ます。
翠角の天鬼姫・風神
翠角の天鬼姫・風神のスキルは「1ターンの間、ダメージを吸収を無効化する。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。」というダメージ吸収無効化+スキル溜めスキルです。
ダメージ吸収無効化は非常に役立つスキルですね。
あと操作時間延長が3つもあり心強いです。
またコンボ強化も付いているので、7コンボ以上で火力がアップ!
タカミムスビパの解説
タカミムスビパのパーティ解説です。
基本的な戦い方
LSが「落ちコンしなくなるが、パズル後の残りドロップ数が5個以下で攻撃力が5倍。4色以上同時攻撃で攻撃力が4倍。」というものなので、常に盤面のほとんどのドロップを消して攻撃していく感じです。
これが簡単なようでなかなか難しい。
そんなパズル力が問われるパーティなので、サブには操作時間延長持ちを多めに入れてあります(パーティ全員で13個の操作時間延長があります)。
キツくなってくると変換スキルを使うと良いかと。
パズルをする際にどのドロップを持って操作するかが重要になってきますので、慎重に行きましょう。
また落ちコンがないので、火力を調整しやすいのもポイントです。
7コンボ以上出すことが出来れば、コンボ強化を発動することも出来るのでさらに火力がアップ!
ぷれドラはスキルでワンターンキル!
闘技場の厄介な敵「ぷれドラ」。
防御力のかなり高いぷれドラは美玉の寵姫・楊貴妃のスキル「全ドロップを火、水、木、光ドロップに変化。敵全体に99の固定ダメージ。」で一発KOしてしまいましょう!
まとめ:パズル力は必要だが、高火力が出せる!
今回は峻烈の命央神・タカミムスビを使った「タカミムスビ」パを紹介してみました。
400倍の火力は非常に強い!!
ただパズル力が必要となってくるので、慣れるまでは練習が必要かも知れません。
それでもこの火力は非常に魅力的なので、高火力で敵をバッサバッサなぎ倒して行きたいという方は是非使ってみてはいかがでしょうか!