パズドラにて新たに発表されたFFコラボモンスター「ドット・ノクティス」。
今回はそんな「ドット・ノクティス」の強さの考察と使い道です。
目次
ドット・ノクティス
「ノクティス」の究極分岐進化「ドット・ノクティス」です。
簡単に最大火力81倍が出せる!
「ドット・ノクティス」は簡単に高火力を出すことが出来るリーダーです。
ドット・ノクティスのリーダースキルが「ドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが1.5倍。闇を6個以上つなげると攻撃力が上昇、最大6倍。」というものでリーダー・フレンド共に「ドット・ノクティス」であれば最大火力は81倍。
闇ドロップを9個つなげる事で最大火力を出すことが出来るので、盤面に闇ドロップさえ多めに出しておけば高火力は確定。
ドット・ノクティス自身のスキルが「火、水、木ドロップを闇ドロップに変化。1ターンの間、1コンボ加算される。」と闇ドロップを生成してくれるスキルなので、サブにも闇ドロップ変換スキル持ちのモンスターを入れておけば安心です。
3色変換は魅力的なので、サブとしての運用も全然大丈夫です。
「闇属性強化」「操作時間延長」が2つずつあるのも魅力的ですね。
ドット・ノクティスの性能・ステータス
属性:闇
タイプ:体力/攻撃
【パラメータ(Lv最大時)】
HP:5328/ 攻撃:2472 / 回復:511
リーダースキル:エアステップ
ドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが1.5倍。
闇を6個以上つなげると攻撃力が上昇、最大6倍。
リーダー・フレンド共に「ドット・ノクティス」であれば最大火力は81倍。
スキル:片付けてやるか LV最大 ターン:13
火、水、木ドロップを闇ドロップに変化。
1ターンの間、1コンボ加算される。
ドット・ノクティスの覚醒スキル
- 闇属性強化
- 闇属性強化
- 封印耐性
- 操作時間延長
- 操作時間延長
- チーム回復強化
- ダメージ無効貫通
ドット・ノクティスの進化素材
- ドットリット
- 虹の番人
- 神化の黒面
- ダブアメリット
- デビリット
変換スキルの多い闇パを組もう!
「ドット・ノクティス」をリーダーにしてパーティを組むのであれば闇パがオススメです。
「ドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが1.5倍。闇を6個以上つなげると攻撃力が上昇、最大6倍。」というLSなので闇パであれば火力が出ます。
このLSの良いところは制限が少ないところですね。
タイプや属性の制限がないので、自由にパーティが組めます。
ただ闇ドロップがなくては最大火力を出すことが出来ないので、闇変換スキル持ちの多いサブを入れましょう。
オススメサブ紹介!
それでは「ドット・ノクティス」のパーティにおすすめのサブを紹介していきたいと思います!
周到の諜略神・明智光秀
まずは「周到の諜略神・明智光秀」です。
こちらは主属性が「闇」で副属性は「闇」。
「周到の諜略神・明智光秀」のスキルは「火ドロップを闇に、水ドロップを回復に変化。闇ドロップの攻撃力を強化。」という闇・回復生成スキル。
闇だけじゃなく回復も生成してくれるのが大きなポイントですよね。
さらに闇ドロップの攻撃力も上げてくれるので、闇パとの相性は抜群です。
しかも「周到の諜略神・明智光秀」はまだまだ闇の力を強化してくれます。
なんと覚醒スキルに「闇属性強化」が4つもあるんですね。
非常に頼りになるモンスターです。
想鎌の星機神・ハマル
次に「想鎌の星機神・ハマル」です。
こちらは主属性が「闇」で副属性は「木」。
「想鎌の星機神・ハマル」のスキルは「光、回復、毒ドロップを闇ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。」という闇変換スキル。
邪魔な毒ドロップも変換してくれるのでありがたいスキルです。
三色を変換するスキルなので、大量の闇ドロップがゲットできるのも嬉しいところ。
闇属性強化が3つ、闇ドロップ強化が2つあるので、闇パのサブとしてもぴったりです!
冥瞳の魔神爵・グレモリー
そして「冥瞳の魔神爵・グレモリー」です。
こちらは主属性が「闇」です。
「冥瞳の魔神爵・グレモリー」のスキルは「ランダムで闇と回復ドロップを3個ずつ生成。バインド状態を2ターン回復」というドロップ生成とバインド回復。
闇パのバインド回復要員としてはぴったりのモンスターです。
近世の紫龍喚士・シーナ
最後に「近世の紫龍喚士・シーナ」です。
こちらは主属性が「闇」で副属性は「光」。
「近世の紫龍喚士・シーナ」のスキルは「全ドロップを光、闇ドロップに変化。」という非常にシンプルな変換スキル。
これで大量の闇ドロップを生成できるので、最大火力が発揮できます。
まとめ:最大火力が簡単に出せる!
今回は「ドット・ノクティス」の使い道についてまとめてみました。
サブに闇変換スキル持ちを多く置いておけば簡単に最大火力を出せるので、是非使ってみてはいかがでしょうか!