2017/7/4(火)にパズドラにトレード機能が7月に実装予定であると発表がありました!
このトレード機能が実装されることで、必要な素材や入手が少し難しい素材など交換できるようになるので育成面やパーティーの強化が今までとは大幅に変化するのではないかと思います!
トレード機能詳細(基本条件)
トレード機能を利用するための条件が公式から発表されています。
条件は厳しくないので始めたてのユーザーさんでもすぐに利用できます!
トレード機能はランク110で開放!
トレード機能はランク110になると開放されるそうです。
初期のパズドラと比べ、ランクを上げるのは現在とても簡単に上げられるためそう遠く感じる事はありません。
フレンドになってから30日経ったランク110以上の相手
トレードできる相手は同じくランク110以上なのですが、フレンドになってから30日経過していないとトレードすることはできません。
ここだけ注意です。
トレードできるキャラクターは同じレア度で売却MP99~1同士のみ
同じレア度で売却MP99~1というのがポイントですね。
またトレードに出せるキャラクターや素材は獲得していなくても、遭遇していればトレードの対象として出せる・求める事ができると発表されていました。
受ける側の方は遭遇していないキャラクターでもトレードできるようです。
1対1のトレードで交換候補を5体まで選べる
交換候補を5体まで選べるので、スムーズに交換ができそうです。
1回のトレードに必要なコインは10万
1回のトレードには10万コインの手数料のようなものが発生します。
トレードの際はお互い10万コインを払う形になります。
トレード依頼の期間
フレンドにトレードを申請できる期間は7日間です。
7日間の間トレード依頼を出した相手側に、トレード内容が表示されます。
一部キャラクターにMPとコストの調整が入る予定
トレード機能の実装に合わせて、一部のキャラクターにMPとコストの調整が入ると発表がありました。
MP龍など売却MPが1なので、修正が入るであろうと思います。
トレード機能により注目される素材・キャラクターを考察
実装されると同時に一部のキャラクターに修正が入りますが、現在のBOXからどのような素材・キャラクターがトレードで注目されるのか考察してみます。
MP龍・マキナシリーズなど
やはり最初に思いつくのはこのMP龍やマキナシリーズ。
30万MPと高いMPを払っているのに、簡単にトレードできてしまっては納得できないユーザーさんが多いはずです。
運営もしっかり考えてくれているだろうと思うので、実装と同時に売却MPが大幅に上がると予想されます。
なので修正が入る可能性は’’大’’です。
忘れている方もいると思いますが、公式ページでMP龍などがダンジョンやガチャで手に入るとの発表があったので、そちらの情報も待ち遠しいです。
三位一体ボス3種類
クトゥルフ・ニャルラトホテプ・アザトースも現在売却MP99なので求める方が多くなると思います。
しかし三位一体のダンジョンは、かなり強い・練られた編成ではないとクリアはできません。
各キャラクターはガチャ限定以上の性能を誇るので、残念ながら修正されるでしょう。
レーダードラゴン
こちらも現在売却MP99なのでトレード対象です。
最近では進化素材としても使われるようになり、ノアドラなど代用が利かない需要の高いキャラクターもいます。
ウェルドールなども嬉しいですね。
イベント会場限定レーダーシリーズも対象ですね。(ディアラなど)
闘技場3では低確率でドロップする他、レーダーでもダンジョンが手に入るなど入手機会が多くなりました。
オルファリオン・パーツ
オルファリオン単体のスペックが高すぎるので、修正は間違いなく入るはずです。
前から完成させるのですらかなりの時間が必要であったため、厳しいかと思います。
降臨キャラクター
マシンゼウスなどのマシン系や特殊降臨キャラクターには修正が入り、それ以外は特に修正無しの可能性があると思います。
進化素材として降臨キャラクターを使う事が増えてきた環境ですので、降臨キャラクターをトレードを求める方が増えるのではと考えました。
コラボダンジョンキャラクター
FFのゼロムス・ケフカ ドラゴンボールのサイバイマン CDのバハムート
るろうに検心の安慈
など今でも需要のあるコラボキャラクターが多くいます。
流石にダンジョンの道中やボスキャラクターには修正が入らないと思うので注目の1つだと思います。
サブアカウント持ちのユーザー
サブアカウント持ちだと2つのBOXを共有している状態なので、サブアカウントからピィやプラスを本アカウントに移すことができます。
本アカウントの育成・強化など捗る事が予想されるため、サブアカウントを作る価値はあると思います。
トレード機能の実装はかなり大きい!
とにかく初心者から上級者まで嬉しい機能なので、利用するユーザーは多いはずです。
修正が入るということで、上記の注目されるキャラクターがどうなるかはまだ分かりませんが、実装がとても楽しみです。