今回は火の列パーティーには欠かせない覚醒スキル、火属性強化を複数持つキャラクターを紹介&考察していきます。
火の列パーティーを組んでいきたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
目次
超究極ヤマトタケル~回復&火ドロップ生成~
【属性/タイプ】
火・火/神・ドラゴン・攻撃
【ステータス(+297換算)】
HP 4563
攻撃 2196
回復 725
【スキル(レベル最大8ターン)】
木ドロップを火に、闇ドロップを回復に変化。
回復ドロップを強化。
【覚醒スキル】
火列強化×3・バインド回復・スキブ×3・封印耐性・操作時間延長
火属性強化を4個持つヤマトタケルや、間違いなく火列パーティーのスーパーサブとなれるでしょう。
スキルで火ドロップと回復ドロップを同時に生成する事が出来ますので、攻撃したい時はもちろんのこと、HPが少なくなった場合の回復役としても活躍できます。
また今後実装される予定の火ミルの優秀なサブとなる可能性も高いキャラクターですね。
光アレス~大量の火ドロップ生成~
【属性/タイプ】
火・光/神・体力
【ステータス(+297換算)】
HP 4702
攻撃 2189
回復 377
【リーダースキル】
火属性のHPと攻撃力が2倍。
【スキル(レベル最大8ターン)】
水と回復ドロップを火ドロップに変化。
【覚醒スキル】
2WAY・スキブ・暗闇耐性・封印耐性・火属性強化×3
光アレスは大量の火ドロップを生成しつつ、覚醒スキルには属性強化を3個持つという火の列パーティーにはがっちりと噛み合うキャラクターとなっています。
また、アレスは現在覚醒進化が可能となっていますが、火属性強化を多く持つキャラクターとした場合には、覚醒アレスよりも光アレスの方が優秀かもしれません。
もちろん覚醒アレスも強いキャラクターであるのは間違いありませんが、2WAYよりなキャラクターの為、火列パーティーのサブには向いていません。
火真田~火のドロップ強化も出来るスキル~
【属性/タイプ】
火・火/神・攻撃
【ステータス(+297換算)】
HP 3958
攻撃 2721
回復 500
【リーダースキル】
攻撃タイプのHPが1.5倍。強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が3.5倍。
【スキル(レベル最大8ターン)】
水ドロップを火に、光ドロップを回復に変化。火ドロップの攻撃力を強化。
【覚醒スキル】
火属性強化×5・スキブ×2・封印耐性
火真田幸村は覚醒スキルに火属性強化を5個持ちつつ、スキルでは火ドロップ強化まで行えるという火力アップ要員としてはかかせないキャラクターとなっています。
そして、超究極ヤマトタケル同様回復ドロップまで同時に生成する事が出来ますので、攻守兼ね備わったキャラクターといえるでしょう。
このキャラクターも火ミルのスーパーサブになるかもしれませんね。
ドラクリスト~無課金でも入手可能なキャラ~
【属性/タイプ】
火・木/ドラゴン・攻撃
【ステータス(+297換算)】
HP 3732
攻撃 2293
回復 349
【リーダースキル】
HP満タン時、ドラゴンタイプの攻撃力が4倍。火か木を6個以上つなげると攻撃力が2.5倍。
【スキル(レベル最大11ターン)】
最上段横1列を火に、最下段横1列を木ドロップに変化。
【覚醒スキル】
火属性強化×5・木属性強化×4
ドラクリストは降臨キャラクターですので、無課金の方でも入手可能となっています。覚醒スキルが属性強化のみとかなりぶっ飛んでいます。
ただ木属性強化は必要だったのかな?という感じがしますね。まぁ、降臨キャラクターということを考えればそれなりに優秀な覚醒スキルではあるのですが。
スキルはなかなか優秀で火と木をそれぞれ1列分確保することが出来ます。
火列パーティーのサブとしては若干ステータスが低めですので、かなりオススメできる!とは正直言えなさそうです。。
山本元柳斎重國~スキルが重めだが優秀~
【属性/タイプ】
火・火/体力・神
【ステータス(+297換算)】
HP 6103
攻撃 1969
回復 428
【リーダースキル】
火属性の攻撃力が2.5倍。火を6個以上つなげると攻撃力が4倍。
【スキル(レベル最大9ターン)】
水と回復ドロップを火ドロップに変化。2ターンの間、1コンボ加算される。
自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。
【覚醒スキル】
火属性強化×5・スキブ×2
山本元柳斎重國はブリーチコラボガチャの大当たりキャラクターで、ダンジョンの高速周回リーダーとしても人気です。覚醒スキルには火属性強化を5個も持っていますので、かなりの火力を出すことができるでしょう。
また、スキルは大量に火ドロップを生成しつつ、2ターンの間1コンボ加算という、火のコンボパーティーの為にあるかのようなスキルを持っています。
コンボパーティー以外でも、コンボ吸収対策としてこのキャラクターをサブにいれていっても活躍させることができるでしょう。