今回はモンスターハンターコラボガチャから排出されるキャラクターディノバルノのキャラクターとオススメサブを紹介していきたいと思います。
筆者はモンスターハンターはやったことないので分からないのですが、見た目がとても強そうな感じなので、原作では厄介なキャラクターだったのではないのでしょうか?
それではまずはディノバルドの能力からみていってみましょう。
目次
ディノバルド:超火力を出すことが可能
【属性/タイプ】
火・闇/ドラゴン・攻撃
【ステータス(+297換算)】
HP 6387
攻撃 3126
回復 633
【リーダースキル】
ドラゴンと攻撃タイプの攻撃力と回復力が2倍。
火か闇の5個十字消し1個につき攻撃力が3倍。
【スキル(レベル最大9ターン)】
1ターンの間、ドラゴンと攻撃タイプの攻撃力が2倍。
右から2列目の縦1列を火ドロップに変化。
【覚醒スキル】
操作時間延長×3・スキブ×2・封印耐性・追加攻撃
ドラゴン・攻撃タイプ縛りこそあるものの、それらで染めてしまえば回復力にまで倍率がかかります。その回復倍率はリーダーフレンドディノバルド運用で4倍にもなりますので、回復力が低めなキャラクターが多い火属性キャラクターでも十分な回復力を確保する事が出来るでしょう。
そして、火か闇の十字消し1個につき倍率が上がっていき、5×6盤面であればその最大攻撃倍率は2916倍にもなりますので、火力不足で困ることは間違いなくないでしょう。
しかしその超火力を出す為にはパズルが難しくなりがちです、覚醒スキルに操作時間延長が3個ありますが、出来る事ならサブにもう少し操作時間延長を積んでいきたいですね。そうすることで安定して倍率を出すことが出来るようになるでしょう。
また、覚醒スキルの追加攻撃は根性対策として優秀ですので積極的に利用していきたいですね。
それではオススメのサブを見ていってみましょう。
オススメサブ:メリオダス-アシストでバインド回復役にもなる!
【属性/タイプ】
闇・火/ドラゴン・悪魔
【ステータス(+297換算)】
HP 4325
攻撃 2763
回復 545
【スキル(レベル最大13ターン)】
敵の行動を2ターン遅らせる。
全ドロップを火、水、闇、回復ドロップに変化。
【覚醒スキル】
バインド耐性×2・7コンボ強化×2・操作時間延長・スキブ×2・封印耐性
マガジンコラボガチャの大当たり枠で排出されるキャラクターです。
3色陣+威嚇スキルがとても強力でそのまま使用してもいいのですが、ディノバルドパーティーの最適なバインド回復役がいない場合は、メリオダスにバインド回復スキルをアシストして使ってあげることで優秀なバインド回復役にすることが出来ます。
覚醒スキルに完全バインド耐性を持っていますしね。
ディノバルドは基本的にコンボを多く組むことは少ないので、7コンボ強化2個は若干勿体なかった気がします。
オススメサブ2:ナポレオン-軽減&ドロップ生成
【属性/タイプ】
火・光/ドラゴン・攻撃
【ステータス(+297換算)】
HP 4402
攻撃 2296
回復 385
【スキル(レベル最大7ターン)】
ランダムで火ドロップを5個生成。
3ターンの間、受けるダメージを軽減。(35%)。
【覚醒スキル】
火ドロップ強化×5・スキブ・封印耐性・7コンボ強化・ドラゴンキラー
ディノバルドはかなりの高火力を出すことが出来るリーダースキルを持っていますが、HPに倍率がかからない為大ダメージには弱いという弱点があります。
その為、ナポレオンのような軽減スキルを持つキャラクターを積極的にサブに組み込んでいきたいです。ナポレオンはダメージ軽減効果と同時に火ドロップまで生成してくれますのでかなり便利なスキル持ちのキャラクターといえるでしょう。
カーニバル限定キャラクターですので、カーニバル限定キャラクターの倍率が上がっている時にガチャを回すのが賢いかもしれません。
オススメサブ3:赤ソニア-2色陣でたたみかけよう
【属性/タイプ】
火・闇/ドラゴン・攻撃
【ステータス(+297換算)】
HP 4087
攻撃 2370
回復 462
【スキル(レベル最大12ターン)】
全ドロップを火、闇ドロップに変化させる。
【覚醒スキル】
火列強化・闇列強化・バインド回復・スキブ×2・操作時間延長
最近出番がめっきり減った赤ソニアですが、ディノバルドパーティーのサブとしてはかなり強力な役目を果たしてくれるでしょう。
いつまでたっても2色陣は廃れる事のない優秀すぎるスキルですね。ディノバルドパーティーで一気に畳みかけていきたい時には、2色陣を使って最大攻撃倍率をだして超火力でワンパンしてやりましょう。
ただ注意してほしいことがあります。それは色の片寄りです。
2色陣が強力というのは間違いないのですが、変換した場合の盤面によっては色が繋がってしまい十字を複数作れないといった場合があります。
しかしこればっかりはどうしようもないので、運に任せるしかないようです。