新フェス限として追加されたヨグソトースの強い点について解説したいと思います!
現環境最強クラスにあたるキャラクターであり、実装されてから強い!という声が多く上がってきています!
みなさんのフレンドにも多く出現しているのではないでしょうか!
ヨグソトースの性能
属性 光 タイプ 悪魔/ドラゴン
ステータス
HP 6258 攻撃 1985 回復 233
リーダースキル
HP80%以上で、攻撃力が6倍、79%以下で2.5倍。
光の2コンボ以上でダメージを軽減(25%)、攻撃力が3倍。
スキル
全ドロップを光と回復ドロップに変化。
最大HPの40%分HPを回復、バインド状態を4ターン回復。
(最短:13)
覚醒スキル
操作時間延長1 スキル封印耐性1 バインド耐性2 スキルブースト2
マルチブースト1
全体的に見て強いと感じる文句なしの性能でしょう。
リーダースキルを見てみるとクトゥグアとは違い、HPの割合条件が違います。
アザトースは最大火力を出すのにHPを80%維持する+光の2コンボ。
クトゥグアは最大火力を出すのにHPを50%維持する+7コンボ以上。
条件的にどちらもバランス良く調整されている印象です。
パズル面でみるとややアザトースの方が簡単に最大火力を出せるように思えます。
ヨグソトースもサブの縛りがないので自分好みのパーティーが組めます。
光属性は敵の属性に左右されずにダメージを与えられるのですが、そういったことも踏まえて最大火力の条件他厳しくなっており、長期戦などにはあまり向いていないタイプとなっています。
短期戦に関しては最強レベルで、ひたすら変換を積んで2コンボしているだけで攻略が出来てしまうため3人でマルチの短い階層のダンジョンなどで活躍します。
覚醒スキルのマルチブーストも生かせますね。
もちろん闘技場3など高難易度も攻略可能ですが、どの敵が出るかの運など絡むので長期戦や先制の大ダメージには気を付けたいです。
スキルを見てみると初の光と回復の2色陣となっています。
更に40%の割合回復にバインド4ターン回復と色々な場面をケアできるスキルとなっています。
ヨグソトースは1フロア1フロアの状況によって光の2コンボをするかしないか、火力調整をしながら戦うというスタイルもできるためガンガン攻めるか慎重スタイルか、どちらも兼ね備えています。
しかし判断を間違えると復帰するのが厳しくなってしまう状況が出来上がってしまうと、突破力に欠ける恐れがあるのでその点だけは意識したい。
ヨグソトースにおすすめのサブキャラクター
ぎん千代
陣+激減スキル、7コンボ強化2つや暗闇お邪魔耐性などサブとしても活躍するキャラクター。
採用理由としてはただ光の2コンボするだけでは火力に物足りなさを感じるということから、それなら結局たくさんコンボすればいいと思ったので採用しました。
スキルの陣は運絡みですが、光の1コンボは確実に生成できるかつ激減が貼れるので腐ることはないと思います。
うしおととら
お邪魔毒に対応した変換とバインド回復3ターンが強力。
完全バインド耐性でサブとしての役割が高い。
スキルで回復も光ドロップに変換されてしまうので注意。
光エスカマリ
短階層向け。
大量の光ドロップを確保することで欠損確立を下げる。
光の目覚めも継続するためしばらくの間スキルを温存できたりする。
レオニス
スキルの回転を生かして周回の速度を上げる。
ひたすらヘイストしてシステムのような動きができる、そして80%を切ってしまってもレオニス自身が2way3つと完全バインド耐性から火力はある程度カバーできる。
右端1列を光ドロップに変化と変換される場所は決まっているため、回復ドロップを変換外にキープすることで回復しながら突破という形も取れる。
アポカリプス
陣+ヘイストに2wayや列にも対応。封印耐性やお邪魔耐性、ステータスの高さなど破格のスペック。
現在は通常ガチャから排出されるため若干入手しやすくなった。
複数所持するべきキャラクターです。
マジンゼウス
三位一体のダンジョンで割合ダメージ要因として活躍。
2枚入れることで、ボス戦では光の2コンボのみで突破などといったムーブが可能。
ヨグソトースだからこそできるムーブなので採用価値はかなり高いと思います。
マルチブーストも生かせるため腐りません。
編成する時の例として ウェルドール1 アヴァロンドレイク1 マシンゼウス2といった形。ウェルドールにカラット継承のみ。
ヨグソトースの使い道
新フェス限として追加されたヨグソトースは現環境最強クラスといってもいいでしょう。
使い勝手はプレイヤー次第ですが階層の短いダンジョンのほうが使いやすいといった声が多いような気がします。
闘技場3などの高難易度ダンジョンもクリアは出来ますが、まだ安定したパーティーを試行錯誤しているのが現状です。
今後改良されたヨグソトースパが出てきたときに流行るといいなと思っています。