新フェス限定のクトゥグアで極限の闘技場3を攻略してみました!
サブの編成や立ち回りなどの解説やポイントなど織り交ぜていきたい。
★5だからといって甘く見てもらっては困ります!
現環境でも十分に戦える性能であり、筆者が推すコンボキャラクターだからです。
転生クシナダなどとは違う攻守に優れた立ち回りを紹介します。
クトゥグアの性能
属性 火 タイプ 悪魔/ドラゴン
ステータス
HP 5541 攻撃 2003 回復 135
リーダースキル
HP50%以上で、攻撃力が5倍、49%以下で2.5倍。
7コンボ以上でダメージを軽減(25%)、攻撃力が2.5倍。
スキル
1ターンの間、2コンボ加算される。
自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。
(最短:13)
覚醒スキル
2way2 スキル封印耐性1 操作時間延長1 スキルブースト1 マルチブースト1
まずはステータスに注目。
HP5000 攻撃2003と高めの数値 回復は低いが問題はない。
なぜならコンボ系のクトゥグアはサブの縛りが無いので自由度が高い。
回復力の高いキャラクターでカバーしたり、自動回復持ちでカバーするなど自分の好みに合わせて編成できる。
リーダースキルはHPの割合によって火力が変化し、7コンボ以上を出せれば軽減が付くといった使い方次第ではかなり強いリーダースキルとなっている。
転生クシナダは落ちコンボしないので過剰火力などの事故を防げるが、スキルを使わないと軽減を付けながら殴ったりはできない。
クトゥグアはHPの割合を調整しながら7コンボして軽減を付けながら殴れるし、7コンボをあえて出さないで殴るなどといった立ち回りもできる。
どちらも使用感によるが、安定といった部分を見るとどちらも上手い具合に調整されているのかなと思う。
スキルを見てみましょう。
1ターンの間、2コンボ加算される。
自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。
(最短:13)
正直このスキルは使いどころが少ないと感じた。
なのでアシストとしてインドラやシーフなどを継承し、レーダードラゴンと殴り合えるようにしたいところです。
火属性で3ターンの間激減できるキャラクターが出るとアシストボーナスにより更に強化できたのですがまだ存在しません。
覚醒スキルを見てみると、バインドに弱い・マルチブーストこの2点に注目して編成などを考えたい。
闘技場3でバインドを後半戦で貰ってしまうと、しっかり対策していないのが原因で敗北する。
サブに必ず完全バインド耐性でバインド回復スキル持ちか、スバインド回復スキルを継承しよう。
マルチブーストに関しては、ソロよりはマルチのほうが若干パワーアップできるだけで、ソロでも普通に攻略できるのでプレイスタイルは好きなようにしてもらっていいと思います。
クトゥグアにおすすめのサブキャラクター
闘技場3でサブに編成したいおすすめのキャラクターを紹介します。
坊屋春道(ぼうやはるみち/究極進化)
転生クシナダのテンプレでいう水ヴァルのやや上位互換的位置のコラボキャラクター。
ガードブレイク、7コンボ強化、悪魔キラー、操作時間延長、スキルは毒お邪魔を対策出来るなどクトゥグアのサブとして噛み合いのいいキャラクターです。
ガードブレイクを使う際は5色入れ忘れることのないように。
覚醒ウリエル
全体的なステータスが低いが、回復力が高め。
またスキルの光ドロップを火に、闇ドロップを回復に変化。
最大HPの30%分HP回復。
(最短:8)
が割合回復に変換とクトゥグアで火力を出したいときに使えるスキルとなっている。
覚醒スキルは7コンボ強化があり相性がいい。
ナツ
7コンボ強化2つにスキルの属性吸収無効+火ドロップ5個生成が強力。
サブにそのまま入れるだけで十分に強い。
メリオダス
リーダーサブどちらで起用しても最強のキャラクター。
スキルの遅延+陣や7コンボ強化2つ、完全バインド耐性など隙がない。
覚醒ヤマトタケル
火力要因。
7コンボ強化に2way2つ、スキルの変換はお邪魔毒に対応できる。
立ち回り
基本的にコンボ系のパーティーはひたすら平積みだったりとコンボを組んでいく。
クトゥグアはHPの割合で火力が変化するのでHPには注意しながら立ち回る必要がある。
基本的にHP満タンの状態から7コンボ決めて軽減を貼っていればあらゆる先制攻撃はしのぐことが出来る。
しかしレーダードラゴンとの殴り合いには軽減系のスキルを使わないとやられてしまうため、上記でも解説した激減スキルを搭載しよう。
毎ターン7コンボさえ決めることができれば、負ける要素はない。
カーリー用に宝石エンハンスを入れてもいいかもしれない。
まとめ
新フェス限として追加され、今のインフレ環境でも十分に戦える性能をしています。
筆者としては多色よりコンボパーティーの方が現環境強いのではないかと感じています。
やはり盤面に左右されないで、毒やお邪魔も利用できたりする点などが高評価できる点ではないかと思っています。
以上で終わりたいと思います。