一時期かなりロノウェが流行った時期がありましたよね。別に今能力が廃れてきたというわけではないのですが、若干リーダーとして使用している方は減ってきているような気がします。
そこで今回はそういったロノウェのオススメのサブキャラクターについて紹介していきましょう。
まずはロノウェの能力からみていきます。
目次
爆叫の魔伯爵・ロノウェ:ダメージを軽減しつつ高火力を出す!
●属性/タイプ
木/悪魔・マシン
●ステータス(+297換算)
HP 4201
攻撃 2197
回復 993
●リーダースキル
3属性同時攻撃で攻撃力が2.5倍、4属性で3倍
回復の5個十字消しでダメージを軽減、攻撃力が4倍
●スキル(レベル最大3ターン)
木以外からランダムで回復ドロップを2個生成
お邪魔と毒ドロップを木ドロップに変化
●覚醒スキル
スキブ×2・操作時間延長×2・封印耐性
リーダースキルは発動条件は厳しいながらかなり優秀ですね。
さらにスキルもお邪魔や毒ドロップが多いダンジョンではかなり使えるものになっています。またスキルターン数も短いので様々なスキルをアシストして使っていってもいいでしょう。
覚醒スキルは進化途中段階なので少しさびしい気がします。完全バインド耐性がつけばリーダーとして今以上に強力になるのですが、、まだまだ伸びしろがあるキャラクターなので究極進化に期待したいですね。
それではサブを見ていってみましょう。
オススメサブ1:抗神機ラグナロク=ドラゴン・6色陣が強力なモンポキャラ
●属性/タイプ
木・闇/ドラゴン・マシン
●ステータス(+297換算)
HP 6020
攻撃 2100
回復 297
●スキル(レベル最大9ターン)
全ドロップを5属性+回復ドロップに変化
自分以外の味方のスキルが1ターン縮まる
●覚醒スキル
バインド耐性×2・スキブ・操作時間延長×2・封印耐性・2WAY・神キラー・ドラゴンキラー
まず覚醒スキルが優秀ですね。完全バインド耐性に操作時間延長を2個持っています。パズルが複雑になりがちなロノウェパーティーでは操作時間延長がかなりひかります。
さらにキラーを2個も持っていますので、火力要員としても活躍する事が出来ます。
スキルの6色陣は盤面にもよりますが、ロノウェのスキルと組み合わせる事で、回復十字消しと4属性同時攻撃が可能な盤面を作り出すことが出来ます。
モンスターポイントを消費して購入するキャラクターなので、モンスターポイントに余裕がある方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか?出来れば2体はサブにいれていきたいです。
オススメサブ2:抗神機ラグナロク=ドラゴン・6色陣が強力なモンポキャラ
●属性/タイプ
火・水/神・攻撃
●ステータス(+297換算)
HP 4710
攻撃 2108
回復 387
●スキル(レベル最大5ターン)
光ドロップを回復ドロップに変換
●覚醒スキル
スキブ・バインド耐性×2・バインド回復・2WAY×3
ロノウェパーティーの、水・火枠としてロズエルはかなり優秀な部類に入るでしょう。
スキルで回復ドロップを生成する事が出来ますし、ロノウェがバインドを受けてしまった場合でも、回復1列消しでバインドを回復する事が出来ます。
さらに2WAY3個を活かした高火力にも期待できますので、様々な面でかなり活躍出来るキャラクターと言えます。
オススメサブ3:碧地の風龍喚士カエデ・回復生成、火力要員として
●属性/タイプ
木・光/ドラゴン・攻撃
●ステータス(+297換算)
HP 5120
攻撃 2335
回復 578
●スキル(レベル最大7ターン)
ランダムで木と回復ドロップを3個ずつ生成
自分以外の味方スキルが1ターン溜まる
●覚醒スキル
封印耐性・操作時間延長×2・スキブ・2WAY×3・木ドロップ強化×2
カエデは操作時間延長を持ちスキルで回復と木ドロップを生成出来る事から、火力要員としてもドロップ供給役としてもロノウェのサブには最適です。
もともとの攻撃力が高いうえに2WAYを3個も持っていますので、カエデだけぶっとんだ火力を出すことが出来るでしょう。
カエデは星6フェス限なので、簡単に入手することは出来ないかもしれませんが、運よく入手できた場合には、間違いなくロノウェパーティーに入ってきます。
総評:操作時間延長や6色陣をいれていこう
ロノウェは多色リーダーながら、回復の十字消しまで要求されます。その為パズルはかなり難しい部類に入りますので、大量の操作時間延長を積んで安定したパズルを組んでいきたいです。
また欠損を防ぐ為にも6色陣を使えるキャラクターを1体は入れていきたいです。
バインド回復役もロノウェパーティーでは必須といえますね。
まだまだロノウェ自身が完成されつくしていない感がありますので、これから究極進化や超究極進化を繰り返していくことで、多色リーダーのトップに躍り出る事を願って、今回の記事は終わりにさせていただきます。