モンポドラゴンの闇枠として人気を博したヨミドラ。
一時期闘技場を最速で周回できるキャラクターとして一世を風靡しました。現在は超究極進化してさらに強くなっています。
超究極進化する場合の進化素材は、気が遠くなるほど大変なんですが、晴れて進化させればかなり強力なヨミドラに生まれ変わります。
そこで今回は超究極ヨミドラのオススメサブについて紹介していきましょう。
まずは基本情報からおさらいです。
目次
超究極ツクヨミドラゴン:お手軽高倍率
●属性/タイプ
闇・光/神・ドラゴン
●ステータス(+297換算)
HP 5891
攻撃 2899
回復 542
●リーダースキル
強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が4.5倍
神タイプの攻撃力と回復力が2倍
●スキル(レベル最大9ターン)
ランダムで闇と回復ドロップを4個ずつ生成
自分以外の味方スキルが1ターン溜まる
●覚醒スキル
闇ドロップ強化・バインド回復・操作時間延長×2・スキブ×2・バインド耐性×2・封印耐性
リーダースキルの倍率発動条件がかなりシンプルで、強化ドロップを5個系消しするだけです。これだけで最大攻撃倍率を出すことが出来ます。
リーダーフレンドヨミドラでその攻撃倍率は81倍です。さらに回復倍率は4倍ですので、回復ドロップが3個あるだけで、ほぼ全回復まで持っていくことができるでしょう。
スキルも闇と回復ドロップを同時生成する事が出来ますので、態勢を立て直しつつ攻撃も出来るという便利なスキルです。
また、バインド回復や操作時間延長など優秀なサポート重視の覚醒スキルが揃っています。
そこでどういったサブキャラクターがオススメなのかを今から紹介していきます。
オススメサブ1:裁秤の鋼星神エスカマリ・ドロ強ましましで
●属性/タイプ
闇・光/マシン・神
●ステータス(+297換算)
HP 4795
攻撃 2050
回復 590
●スキル(レベル最大10ターン)
木、回復、お邪魔、毒ドロップを闇ドロップに変化。
4ターンの間、闇ドロップが少し落ちやすくなる。
●覚醒スキル
闇ドロップ強化×7・封印耐性・スキブ
超究極ヨミドラは、強化ドロップ5個消しする必要がありますので、覚醒スキルの闇ドロップ強化はかなり重要になってきますので、エスカマリのような闇ドロップ強化を大量に持つキャラクターをサブに入れて、安定した強化ドロップ供給を出来るようにしておきましょう。
さらに大量の闇ドロップを生成出来るスキルを持っていますので、ここぞという時に使っていきましょう。
しかし使い方を誤ると、ドロップが繋がってしまい、強化ドロップ5個消しができない盤面になってしまう場合があるので、変換元の木・回復ドロップの数をしっかりと見てスキルを使うようにしてください。
オススメサブ2:神理の裁断者・メタトロン・軽減枠として活躍
●属性/タイプ
闇/神・バランス
●ステータス(+297換算)
HP 5520
攻撃 2426
回復 790
●スキル(レベル最大5ターン)
闇ドロップの攻撃力を強化。
1ターンの間、受けるダメージを軽減(35%)
●覚醒スキル
闇列強化×2・スキブ×2・バインド耐性×2・封印耐性・操作時間延長・7コンボ強化
超究極ヨミドラはHPに倍率がかからない為、大ダメージにも耐えれるように軽減枠を入れておく必要があります。
分岐究極の副属性がないほうの闇メタトロンはステータスも高く、7コンボ強化を持っていたりと、軽減役としてだけではなく、火力要員としても重要なキャラクターです。
闇ドロップ強化が一つもないというのは若干気になりますが、その分7コンボ強化がついていますのでどっこいどっこいといったところでしょうか?
オススメサブ3:夜陰の日龍喚士カンナ・エンハンス役として活躍
●属性/タイプ
闇/光・ドロゴン・神・攻撃
●ステータス(+297換算)
HP 4368
攻撃 2505
回復 650
●スキル(レベル最大10ターン)
1ターンの間、神とドラゴンタイプの攻撃力が2倍
自分以外の味方スキルターンが1ターン溜まる
●覚醒スキル
2WAY×3・スキブ×2・封印耐性・操作時間延長
超究極ヨミドラは81倍の攻撃倍率を出すことができますが、最近の強いリーダー達と比べると若干低いような感じがします。
その為、大ダメージを与えたいと思っている方はサブにエンハンス枠をいれるようにしてきましょう。
ドラゴン・神タイプエンハンスではありますが、超究極ヨミドラのサブは基本に神タイプが多いので縛りは特に気にする必要はないかもしれません。
総評:今だにその力は衰えず
今でもお手軽高倍率リーダーとしてはかなり人気のキャラクターです。
現在強力なキャラクターが増えつつありますが、それでもまだまだ第一線で通用する能力は持っています。
リーダーとしてだけではなくサブとしてもかなり優秀なキャラクターとなっていますので、モンスターポイントに余裕がある方は検討されてみてはいかがでしょうか?