おいっすこんにちは、アメユリです。
本日4月9日のガンフェスツアーにわたくし参加してきました。
ガンフェスでは、有名なパズドラのプレイヤーさんたちにお会いでき写真を撮ってもらうなどしてきましたw
そして本日の岡山であったガンフェスで降臨していたのがウォレス!
このウォレスの攻撃倍率がやばいと噂なのでそれについて今回は書いていこうかなと思うます。
ウォレスの能力
まずはウォレスについてみていきましょう。
ステータス
レベル最大:HP580、攻撃2200、回復910
+297:HP1570、攻撃2695、回復1207
覚醒
操作延長×3、スキブ、封印耐性
スキル
カメレオンヴィジョン
「光ドロップを木に、水ドロップを毒に変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。」(最短7ターン)
リーダースキル
第七の龍覚印
「木の2コンボで攻撃力と回復力が2倍、3コンボ以上で3倍。毒か猛毒の5個十字消し1個につき攻撃力が5倍。」
十字1つで5倍火力!!
このモンスターの特徴はなんといっても毒の十字消し!
毒カか猛毒を5個つなげるので正直かなり命取り!
毒は割合でダメージを食らうので、HPが低いというのはそこまで影響しないですが、猛毒を5個をつなげようものならそれは死を意味しますねww
まぁその分、回復倍率もリダフレで4倍出るようにはなっていますが、その条件として木の2コンボをしなければなりません。
しかも回復するには当たり前ですが回復を決めなければなりません。
つまり、強い倍率を出しながら回復しようと思うと十字2つんに木の2コンボに回復の1コンボをしなければいけないので、必要ドロップ数は5×2+3×2+3で19個も必要になります。
まぁラードラが最高倍率を出しつつ光を2wayにするのと同じ個数必要といえばわかりやすいでしょうか。
それにプラス木のコンボを増やそうものならもう大変大変w
しかしながら十字消し一つで5倍もの火力が出せるのはこのウォレスが初めて!
緋村剣心やオデドラは3倍だったのでこれはかなりの火力が見込めます!
実際、毒の十字消しは1つでいいと思いますがねw
最低限の倍率を出そうとすると毒の十字消し1つと木の2コンボですね。
それでも100倍出るので十分ですよね。
木の3コンボしてあげれば225倍出ますし。
とにかく大変なのは盤面に毒を5個用意してあげるということって感じですかね。
攻撃倍率が21474836.00倍でカンスト!?
先に謝っておくのですが、これは自分で実際に自分で試したわけではなく、他から聞いた情報です。
いろいろなところから聞きましたがみんな同じでしたので確かな情報だと思います。
それは、攻撃倍率が21474836倍でカンストし、それ以上の倍率が出ないというものです。
最高倍率を出す方法
最高倍率を出すためにはまず7×6の盤面にする必要があります。
なので、無限回廊の7×6盤面のものや絵エーギルなどのダンジョンで試すのがよいでしょう。
もうあとは毒の十字を6個盤面に用意してあげるだけです。
とはいってもそれがなかな難しいんですよね。
毒だけだとつながって消えてしまう恐れがあるので、セブンザードなどで猛毒を作ってもらうとよいでしょう。
落としも含めて盤面で6個の十字消しが組めれば成功です!
表記としてのカンストが2147万倍ということになっているようなので、そこまでしか表記されないのですが、実際はもっと大きな倍率が出ているようです。
実際の倍率がなんぼなのという話ですが、まず、自分ひとりで出せる倍率が、毒の十字を6個盤面で組んだとして、5の6乗で15625倍。
それをフレンドと合わせるので2乗して、244140625倍という計算になります。
まぁ大体2億倍出ますw
確か、攻撃表示のカンストが21億ほどだった気がするので、もうこれだけの倍率が出てしまえば、どんなモンスターであろうと、そうたとえあのもりりんやプレシィだったとしても攻撃がカンストしてしまうという始末ですねww
どこでそんな攻撃力を活かすんだよという感じですが、まぁほんとにこれはネタなのでやりたい人はやってみるといいかもしれませんね!
成功したときの達成感もありますし、十字を組む練習にもなりますね!
ただ、普通の十字を組むのと比べて、毒と猛毒の区別が非常に難しいため、かなり十字を盤面で組む難易度は高いので、ご注意ください。
ウォレスの実用的な使い方
ネタの話が終わったということで最後にウォレスの実用的な使い方について軽く話して終わることにします。
一度上の方でもお話したのですが、基本的には木の2コンボと毒の十字1つで十分です。
なのでサブにはウォレスをもう一体化セブンザードなどを入れて、毒をある程度確保できるようにし、作った毒は全部処理するのではなく、次の盤面に取っておくということをしておけばそれなりに毎回倍率はだせるかなと思います。
またこれについては次の記事で詳しく書いていこうかと思います。
今回は軽くネタな話でした。