【パズドラ】キラーを最大限に活かす!ジュリ闘技場3編成紹介

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執筆者:編集部

今回はヒロインガチャの星6モンスタージュリで闘技場3を周回する際の編成について紹介していこうと思います。

清杖の龍機博士ジュリの基本情報

静装の龍機博士ジュリを究極進化させると清杖の龍機博士ジュリになります。

ステータスと覚醒

レベル最大+297時のステータスと覚醒は画像のようになります。

ジュリ

ジュリ

スキル

1ターンの間敵の防御力が0になる。1ターンの間受けるダメージを半減。

同様のスキルを持つモンスターにバルボワがいます。

最大スキレベは6で5上げなのでスキル上げは簡単です。

リーダースキル

水と木属性のHPと攻撃力が1.5倍。水木の同時攻撃でダメージを軽減(25%)、攻撃力が5倍。 倍率そのものは高くありませんが、水木同時攻撃でダメージ25%軽減はなかなか強いです。

付与可能な潜在キラー

神キラー、マシンキラー、回復キラー、バランスキラー

トリプルキラーが有能すぎる!

ジュリの強い点について筆者独自の目線で紹介していこうと思います。

トリプルキラー

ジュリには覚醒で攻撃キラー、ドラゴンキラー、神キラーの3つが付いています。

通常覚醒でキラーが3個付いているキャラは少なく、非常に優秀です。

強力な潜在キラーを振れる

潜在神キラーを付けることができるため、自身の元々の覚醒にある神キラーに加えて更にダメージUPを狙うことができます。 リーダースキルの倍率が低い点を充分にカバーすることが出来ます。

もちろん神キラー以外にもマシンキラー回復キラーバランスキラーも付けることができるので幅広く考えることができます。

ジュリは回復力とバインドが課題

ここではジュリの弱い点について筆者独自の目線で紹介していこうと思います。

回復力が低い

回復力倍率がかからない上に、元々の回復力も高くないため耐久面で課題があります。 バッジの回復力35%UPをつけることで少しはカバーすることが出来るため回復バッジを推奨します。

バインドに弱い

リーダーもサブも含めて全体的にバインドに弱いです。 ラグドラやバルボワはバインドされず、バルボワはバインド回復覚醒持ってますがそれ以外のキャラは対策できません。

キラーの暴力で闘技場3周回!

筆者の闘技場3ジュリPTを紹介していきます。

ジュリ闘技場3編成

ジュリ闘技場3編成

このような感じの編成になります。

筆者Twitterのフォロワーの方が編成した内容を参考にさせて頂いています。

水ヴァルキリーとバルバロッサを入れてガードブレイクを発動可能にしています。

通常覚醒のキラーと潜在キラー、合わせて23個とキラーの暴力感はありますが潜在キラーが足りないと安定しなくなる場合があります。

基本的な強敵の立ち回り

3Fタン:ガードブレイク

8F潜在たまドラ:ガードブレイクか普通に耐久

13Fぷれどら:ファミエル固定ダメかガードブレイク

16Fソティス:ウルカ使用

18Fパール:盤面で

21Fイルシックス:HP調整して陣突破

23Fヘパドラ:盤面で十分削れる、ノアドラ:水木吸収解けるまで待つ、ガイドラ:エンハンス使用OK、ゼウドラ:弱いから余裕、ヘラドラ:ウルカ

24F以降スキル解放

注意点として、ソティスとヴィシュヌとヘラドラを全部引くと負ける場合あります。

筆者の編成の代用、改善点

ここでは代用について大まかに紹介していきます。

バインドに弱い

こう感じたらバルボワを入れましょう。 ただしバルボワ自身があまり強いと感じないため筆者は入れてません。

バルバロッサを持っていない

覚醒孫権に潜在ドラゴンキラーか攻撃キラーをつけて入れてください。スキル自体はバルバロッサより強いです。

バルバロッサの強い点は攻撃キラーと潜在体力キラーで面倒な敵が簡単に溶けていくことです。かなり道中のキーカードになってきます。

継承枠の木の変なヤツを持ってない、そもそも名前がわからない

聖闘士星矢コラボガチャの銀枠です。名前はシャイナです。

スキルは水木光回復陣と5%ギガグラです。 木属性なのでラグドラにアシストボーナスが付くので採用していますが持ってなくても全然問題ありません。

その場合代用はスクルド、闇カーリー、一護、ライトニングなどの回復と水、木を含む陣であればなんでも大丈夫です。

ファミエルがない

ルミエルで大丈夫です。

ラグドラが2体ない

MP龍なので買ってください。

水ヴァルキリーがない

ガードブレイクは必須ではないのでなしで大丈夫です。その場合はバルボワにしてシーフ継承などで良いかと思います。

最後に

編成難易度が高く、潜在キラーもたくさん使いますがそれだけの価値はある編成です。 キラーを集めるためにキラーが必要になる矛盾点もありますが使った分以上のキラーを集めることが出来る安定した編成となっていますので組める方は是非試してみてください。

記事内で使用した画像は一部外部ツールを用いているものがあります。

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執筆者: 編集部