おいっすこんにちは、アメユリです！
少し前に発表された煌雷神・ヘラ＝ドラゴン！！
いわゆる光ヘラドラってうやつです。
今回はこやつの性能が私が思っていたよりもはるかに強い性能であったので、それをみていこうかと思います。
煌雷神・ヘラ＝ドラゴン
目次
ステータスはバランス的！タイプは3タイプで有能！
ステータスHP3800、攻撃2100、回復600となっており、全体がバランス的に高い値となっています。
闇のヘラドラはHP4800、攻撃2100、回復300なので、HPが光ヘラドラの方が低い代わりに、回復が高くなっていることがわかります。
これをどう思うかは個人によりますが私個人としては回復が高い方がうれしいかなと思っております。
タイプはドラゴン、悪魔、神の三タイプ構成になっており、いろんなモンスターはのサブに入りやすいのではないかと思っています。
覚醒はスキブ3つでバインド効かない文句なし！
続いて覚醒。
覚醒は光ドロップ強化×3、操作延長、スキブ×3、バインド耐性×2となっています。
なんだかパイモンに似ているというのが私の第一印象ですね。
まず光ドロップ強化が多めにあるので、自身のリーダースキルと非常にかみ合っていていい感じですね！
スキブが3つもあり、リーダーとしてだけでなく、サブでも非常に優秀に働いてくれそうです。
そしてまぁヨミドラ的なモンスターと言えばバインド耐性ですよね？そうでもないかな？
闇のヘラドラにはないのであまりそのイメージがわかる方が少ないかもしれないですが、ヨミドラ的なモンスターってバインド耐性あるイメージが私にはあります。
まぁそんなことはいいとして、覚醒は非常に優秀で文句なしかと思います。
ただ一点だけあるとすれば、やっぱり封印耐性ですよね。。。
自身が封印耐性を持っていないので、サブで2個持ちを一体用意してやるか、バッジで補ってあげる必要があるので、ここが難しいところですね。
スキルはミルのサブに合う！
スキルは光と回復を4個ずつ生成するというもので、ヨミドラの光互換となっています。
パイモンとも非常にスキルが似ているため、相性が良く、ミルなどのサブにも合いそうです！
ヨミドラと同じくヘイスト持ちで9ターンのスキルなので、4体詰めればシステム組めますね。封印耐性壊滅しますけどｗｗ
リーダースキルがHPタンクで強い！
リーダースキルがめちゃくちゃ強いですね！
「強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が4.5倍。神と悪魔タイプのHPと攻撃力が2倍。」
完全に闇のヘラドラの上位互換になっています。
強化ドロップを含めた5個消しで倍率を出すのはヨミドラ、ヘラドラと同じで、倍率はヨミドラと同じく4.5倍となっています。
しかし、そのあとの文章ですね！
神と悪魔タイプのHPと攻撃力が2倍！これは非常に強い！
ヨミドラでさへ、神タイプ縛りなのに、悪魔タイプも入るとは、、、まるでパイモンを入れろと言っているようなもの。
ただ、ヨミドラのように回復力を補ってくれるリーダースキルのモンスターがいないため、そこに気をつけなければなりませんね。
おすすめのサブモンスター
では、おすすめのサブモンスターを紹介していきたいと思います。
宝冠の聖魔王・パイモン
さっきちらっと述べましたが、やはりこのモンスターが一番サブとして向いているかと思います。
せっかく悪魔タイプも入れるので、パイモンの使いどころですね！
出来ればパイモンは複数体パーティに入れたいです。
2体ないしは3体。
しかしながらパイモンは☆6フェス限なので、入手難易度が高く、自分でさえ一体しか持っていないです。
もう一体光ヘラドラのパーティを組むにあたってほしいところですね。
聖鐘の花嫁・エスカマリ
やはりドロ強タイプのサブにはエスカマリ！
こちらのエスカマリはジューンブライドガチャに登場する光エスカマリですね。
光ドロップ強化7個持ちなので、火力の底上げに役立つだけでなく、スキルで光の目覚めが付くため、ドロップ確保にも非常に役立つ優秀なモンスターです。
ただしジューンブライドガチャという期間限定イベントのモンスターなので、入手が難しいかもしれませんね。。。
浄灯の魔導姫・アルス=ノウァ
先日究極したアルス＝ノウァ。
このモンスターも覚醒に光ドロップ強化を4つもっており、スキルが6ターンで光ドロップを5個作ってくれるというヘラドラにもってこいのモンスターとなっています。
究極したことにより、封印耐性が付きましたので、光ヘラドラの足りない部分を補ってくれそうです！
奏冥の星機神・ポルックス
封印耐性の問題があると先ほど述べたと思うのですが、それを補うのがこのモンスター！
副属性が闇の方のポルックスですね。
こちらは覚醒に封印耐性を2つもっており、なおかつ光ドロップ強化も2つ、また、神キラーも持っているので優秀なサブになっているかと思います！
売り切れる前に手に入れよう！
最後に。
光ヘラドラはおそらく闇アテナと同じく売り切れ続出することが予想されます。
最初のうちに手に入れられなくて後悔しないように、先行販売である、ガンフェスに出向いて欲しい人は手に入れるようにしよう！
