本日、2017年3月18日10時~3月31日24時まで期間限定で「ひるね姫」コラボキャラクターの
「森川ココネ&ジョイ」がモンスター購入に実装されました!
なんとリーダースキルに経験値上昇を持っています!
今回は森川ココネ&ジョイを購入すべきか考察していきたいと思います!
目次
森川ココネ&ジョイ ステータス
まずは森川ココネ&ジョイのステータスから見ていきましょう。
レベル最大時※()内は+99を振ったステータス
HP:2813 (3803)
攻撃:1320 (1815)
回復:319 (616)
覚醒スキル
【光ドロップ強化、光ドロップ強化、光ドロップ強化、お邪魔耐性、お邪魔耐性、お邪魔耐性、暗闇耐性、暗闇耐性、暗闇耐性】
スキル
【ドロップのロック状態を解除。光以外のドロップから回復ドロップを2個生成。】(最短:3ターン)
リーダースキル
【ダンジョン潜入時にリーダーの時、経験値が少し上昇。ドロップ操作時間を2秒延長。】
経験値上昇のリーダースキル!
経験値上昇のリーダースキルといえばガネーシャ、シーフですが
どちらもガチャ排出のモンスターなので、持っていないという方もいると思います。
シーフに至ってはCDコラボガチャ限定なので次いつコラボがくるかわかりません。
森川ココネ&ジョイの経験値UP倍率は1.3倍
ガネーシャ経験値倍率 1.5倍
森川ココネ経験値倍率 1.3倍
シーフ経験値倍率 1.2倍
ガネーシャ程は経験値をもらえないものの、シーフより経験値倍率が高いことがわかりました!
フレンドにガネーシャを選ぶことで
森川ココネ&ジョイ(1.3)×ガネーシャ(1.5)=1.95倍の経験値を得ることができます!
最短3ターンの軽スキル
森川ココネ&ジョイはスキルブーストこそないものの、スキルの最短が3ターンの為
継承先として使い易く、ポチポチパに向いています!
サブとしての性能は?
サブとしての性能も見てみましょう。
ギミック耐性で攻略をサポート
森川ココネ&ジョイは覚醒スキルにお邪魔耐性と暗闇耐性を3つずつ所持している為
1体パーティに入れるだけでお邪魔耐性と暗闇耐性が60%になります!
更にスキルでドロップのロックを解除してくれるので、ギミックの多いダンジョンでは、パーティに編成してもいいと思います!
ミルと相性抜群!
回復ドロップ5個以上と光ドロップ3個以上が盤面に必要なミルパにとって、
ギミック耐性の優れている森川ココネは相性が抜群だと思います。
おまけにスキルで光以外のドロップから回復ドロップを2個生成してくれる点もミルパにとってありがたいですね。
ミルパのサブがあまり豊富じゃない人は森川ココネ&ジョイをサブに入れてあげてもいいと思います!
他のモンスターを組み合わせて耐性100%に!
森川ココネ&ジョイはお邪魔耐性と暗闇耐性を所持しているものの、
どちらも3つずつで60%と中途半端な為、他モンスターと組み合わせて100%にする必要があります。
このモンスターたちと組み合わせれば、お邪魔耐性、暗闇耐性両方100%!
ドロイドドラゴン、トップ・ドロイドドラゴン、サクヤ【塗り絵コンテスト】
モーグリ
お邪魔耐性のみ所持の主なモンスター
3つ持ち
隼護の冥蠍神・セルケト
轟雷の頭領・角風魔小太郎、蒼扇の夜叉姫・初芽局
2つ持ち
戦女神・ミネルヴァ、戦女神・セイントミネルヴァ、戦女神・ダークミネルヴァ
覚醒ミネルヴァ、転生ミネルヴァ、
十本刀”百識”・佐渡島方治、ボルシャック・NEX、十一番隊隊長・更木剣八
暗闇耐性のみ所持の主なモンスター
3つ持ち
紅焔の舞巫女・望月千代女、朧月夜の幻影・服部半蔵
超人血盟軍副将・ブロッケンJr.、
2つ持ち
I LOVE パズドラベア、天下の大泥棒・石川五右衛門、聖都の守護神・アテナ
転生ハーデス、聖都の守護神・アテナ アナザー、元技術開発局局長・浦原喜助
紅水の泉龍神・ヒノミツハ、殲掌の討女神・ドゥルガー、聖霊王アルファディオス
覚醒ウミサチヤマサチ
暗闇耐性はあまり使う場面はないと思いますが、お邪魔耐性はパーティによっては
あった方が嬉しいですよね。
森川ココネ&ジョイはガネーシャ、シーフがいない場合は買うべき!
森川ココネ&ジョイはサブとしての性能はガチャ限に間違いなく劣るものの、
ギミック耐性やドロップのロック解除は貴重な能力です!
リーダーとしての性能ですが、
やはり経験値上昇リーダーは貴重だと思います。
経験値上が上昇することでランクが上がりやすくなり、ランクが上がることで、
周回に使う石の数を減らせたりと恩恵があると思います!
10万モンスターポイントと、比較的安く、無課金の方や、ガネーシャ、シーフ難民の方は是非買ってランク上げに役立ててあげてください!
期間限定のため、この期間に買っとかないと次いつ再販売されるかわかりません!
買わずに損する前に買っておきましょう!
記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
少しでも参考にしていただければ幸いです。