「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」にて1月30日に発表された「ハトホル」の究極分岐進化である「煌拳聖命神・ハトホル」。
今回はどちらの分岐進化が良いのか比較して見ていきたいと思います。
目次
「水ハトホル」と「火ハトホル」の比較
もともとあった「彩天聖命神・ハトホル(水ハトホル)」と1月30日の生放送で発表された「煌拳聖命神・ハトホル(火ハトホル)」。
一体どちらの方が使い勝手が良いのでしょうか。
「ハトホル」持ちの自分としては、非常に心が揺らいでおります!
というわけで「水ハトホル」と「火ハトホル」のステータスを比較していきます!
「火ハトホル」と「水ハトホル」のステータス比較
水ハトホルのステータス
HP:2760
攻撃:1281
回復:568
火ハトホルのステータス
HP;2860
攻撃:1881
回復:278
HP自体は大差ないですが、他の2つに大きな差がありますよね。
回復を優先するのであれば「水ハトホル」、攻撃を優先するのであれば「火ハトホル」という感じだと思います。
「火ハトホル」と「水ハトホル」のスキル比較
水ハトホルのステータス
LS:光属性のHPと回復力が少し上がる。5属性同時攻撃で攻撃力が4.5倍。
スキル:敵のHPを25%減少
火ハトホルのステータス
LS: 光属性のHPと回復力が1.5倍。5属性以上同時攻撃で攻撃力6倍。
スキル:敵のHPが25%減少。
水ハトホルの場合、リーダ・フレンド共に「水ハトホル」ならば最大火力20.25倍。
「火ハトホル」の場合は最大36倍の火力が出ます。
火力だけ見れば完全に「火ハトホル」の方が有利ですよね。
両方5属性同時攻撃で最大火力という同じ条件なわけですから、同じ条件なら高火力な方がいいですよね。
スキル内容も同じなので、覚醒スキルでどこまで「水ハトホル」が巻き返せるかという感じです。
「火ハトホル」と「水ハトホル」の覚醒スキル比較
水ハトホルの覚醒スキル
- 光ドロップ強化×4
- スキルブースト
- 水ドロップ強化
- スキル封印無効化
- 操作時間延長
火ハトホルの覚醒スキル
- 光ドロップ強化×2
- スキルブースト
- 火ドロップ強化
- コンボ強化×2
覚醒スキルも「火ハトホル」の方が優秀という感じです。
コンボ強化が2つも付いているので、7コンボ以上で攻撃すると「火ハトホル」の攻撃力が4倍されます。
ただ操作時間延長が1つも付いていないので「火ハトホル」だけでは7コンボを出すことは難しそうですね。
「水ハトホル」と「火ハトホル」はどちらがオススメ?
やはり進化させるのであれば「火ハトホル」と言った感じですね。
「水ハトホル」も使えないわけではないのですが、サブのみになってしまいます。
「火ハトホル」であればコンボ強化が2つも付いているので、リーダーとしてもサブとしても使うことが可能です。
ただ7コンボ必要ということで操作時間延長モンスターは必須かと。
また5属性同時攻撃が必要なので変換スキル持ちのモンスターも必要ですよね。
強いですが、なかなか難しいモンスターかなぁと思います。
しかし両方ともイラストが可愛らしいので、なんとしてでも使いこなしたいところですね・・・!!
「火ハトホル」にあったサブ特集!
では「火ハトホル」に合うサブをいくつか紹介していきたいと思います。
覚悟の召喚士・ユウナ
「覚悟の召喚士・ユウナ」のスキル自体は変換スキルではなく、「火ハトホル」には関係ないです。
ただ覚醒スキルに操作時間延長が4つも付いており、時間を気にする「火ハトホル」パにとっては必要かなぁと。
他にも操作時間延長キャラはたくさんいるので、自分に合ったキャラを見つけましょう。
綺羅の秘女神・カーリー
「綺羅の秘女神・カーリー(光カーリー)」は操作時間延長が1つ付いている上に「全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。」という多色変換スキルも装備!
また二体攻撃も付いているので覚醒スキルが弱い「火ハトホル」のサポートをしてくれます。
解放者・ライトニング
「解放者・ライトニング」のスキルは「敵全体に10000の固定ダメージ。全ドロップを5属性+回復ドロップに変化。」というもの。
相手にダメージを与えてさらに多色変換をしてくれるというスキルです。
またスキルブーストが3つも付いていて、さらに操作時間延長もあるサポートにぴったりなキャラ。
「火ハトホル」だけでなく、他のモンスターにとっても頼りになりますね!
きまぐれ召喚・でぶチョコボ
「きまぐれ召喚・でぶチョコボ」のスキルは「全ドロップを火/水/木/光/闇/回復に変化。HPを1000回復。」というもの。
「でぶチョコボ」は見た目はだらしないキャラですが、結構使えます。
多色変換+HP回復は非常にありがたいですね。
また毒攻撃無効化の覚醒スキルも素晴らしいです。