「バンドリ!ガールズバンドパーティー!」に収録されている楽曲「ぽっぴん’しゃっふる」の譜面を、攻略ポイントやミスしやすい箇所を含めて徹底解説していきます。
楽曲情報
「ぽっぴん’しゃっふる」はPoppin’Partyの1stシングル「Yes!Bang_Dream!」のカップリング曲で、タイトル通り跳ねるようなリズムとアイドルロックらしい軽快なテンポが特徴です。
楽曲時間 | EXPERTの難易度 |
2:07 | ★★☆☆☆ |
担当バンド |
Poppin’Party |
作詞 |
ナカムラコウ |
作曲 |
上松範康 |
編曲 |
藤永龍太郎 |
難易度 | 楽曲Lv | ノーツ数 |
EASY | 7 | 124 |
NOMAL | 11 | 207 |
HARD | 16 | 443 |
EXPERT | 22 | 651 |
ぽっぴん’しゃっふるの難易度HARDを徹底解説!
「ぽっぴん’しゃっふる」HARDにおける攻略ポイントやミスしやすい箇所を解説していきます。
楽曲序盤
曲に合わせてシングルノーツが左右に流れてきます。
タン、タン、タンと一個ずつタップしていくだけなので、ゆっくり対処すればまず問題ありません。
サビ
ダブルノーツが続いた後にロングノーツが流れてくる場面です。
ダブルノーツの勢いで直ぐに指を離してしまいがちですが、しっかりタップし続けてロングノーツをパスしましょう。
終盤
シングルノーツが続いた後にダブルノーツ(フリック)が流れてきます。
フリックノーツはタップしただけではミス判定になってしまうので、ちゃんと判定をもらえるように指をはらいましょう。
ぽっぴん’しゃっふるの難易度EXPERTを徹底解説!
「ぽっぴん’しゃっふる」EXPERTにおける攻略ポイントやミスしやすい箇所を解説していきます。
楽曲最序盤
歌詞に合わせてシングルとダブルの2種類のノーツが流れてきます。
先走ってタップすると連続ミス判定になるので、曲を聴いてタップするようにしてください。
ちなみにこのパターンは序盤だけでなくサビ中にも挟まれるので覚えておくと良いでしょう。
楽曲中盤
Aメロで訪れるダブルノーツ×シングルノーツゾーンで、テンポに合わせてダブルとシングルを交互にタップする必要があります。
コツとしては、指だけ動かさずに少し腕も左右にずらしながらタップすると成功率が跳ね上がります。
サビ手前・終了前
「ぽっぴん’しゃっふる」の代名詞とも言える乱打ゾーンで、、シングルノーツが左右並んで流れてきます。
初見ではびっくりしてがむしゃらに連打してしまうかもしれませんが、ノーツは少しズレて配置されているので交互にタップすればあっさいクリア可能です。
注意点はタップする順番で、画像のように右ノーツが先にきている場合は右から、逆に左が先に来ているなら左からタップし始めるようにしましょう。
ぽっぴん’しゃっふるの攻略まとめ!
「ぽっぴん’しゃっふる」は全体から見ても難易度は低く、「Yes!Bang_Dream!」をフルコンできた方なら難なく突破できると思います。
一部乱打や独特なリズムに合わせたダブルノーツが存在しますが、落ち着けば反応できるレベルなのでフルコンボを目指す方は繰り返しプレイしてみてください。
【おまけ】ノーツスピードや各種設定の変更方法
「ちゃんとプレイしてるつもりだけどフルコンできない!」という方は、一度設定画面でスピードなどを変更してみるといいでしょう。
以下で設定画面の表示方法と各種項目の説明を行います。
まずはどの画面でも良いので右上にある3本線のアイコンをタップして、メニュー画面を呼び出しましょう。
呼び出したら「オプション」と書かれた項目をタップしてください。
タップすると上記のような設定画面が表示されますので、変更したい項目を確認して各種調整を行ってください。
調整が終わったら「閉じる」をタップすれば変更の保存はOKとなります。
リズムアイコンの速さ
文字通りノーツが流れてくるスピードを変更することができます。
デフォルトは5.0となっていますが、自分の好きな速さに変更しておいた方が格段にプレイしやすくなりますよ。
リズムアイコンの大きさ
こちらも文字通りノーツの大きさを変更する項目です。
数値を大きくすれば大きいノーツが流れてきますが、あまりに大きいとかえって見づらくなるので気をつけましょう。
ちなみにノーツスピードを遅くするとさらにサイズが大きくなります。
カットイン
各キャラクターのスキルが発動した際に挿入されるカットインの有無を変更できます。
デフォルトではオンになっていますが、気が散って集中できない・画面が見づらい方はオフにしておくと良いでしょう。
判定調節
スマートフォンや各端末によってはプレイ最中に音ズレが起こる場合があります。
「ちゃんとタップしているハズなのにミス判定になる」という方は判定調節を行ってズレをなくしましょう。
音に合わせてタップするだけなのでとても簡単ですよ。