ドラゴンクエストライバルズの最強デッキ評価をリーダー別&総合でランキングにまとめています。β版での内容をもとに作成しています。
目次
最強デッキランキング
総合ではアリーナのデッキが全体的に上位です。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | 奇数ミネア | 奇数カードを詰め込んで『アルカナバースト』をフィニッシャーに置くデッキ。 デッキの殆どが奇数カードなのでテンションを溜めやすく、テンションスキルで低コストにした高コスト呪文で相手を追い詰める。 |
5.0点 |
2 | ミッドレンジトルネコ | 中盤から後半にかけて横に展開して道具で強化して戦うデッキ。 バイキルトやあらくれ呼びで急に打点が上がるので、試合を決めに行きやすい。 扱い方、組み方次第でかなり強くなるデッキ。 |
5.0点 |
3 | ランプピサロ | 上記のミッドレンジトルネコと違い、誰が使ってもデスピサロまでつなげれば強い。が、デスピサロを出す前に畳み掛けられると弱い。 | 4.8点 |
4 | ロックバーンゼシカ | 某カードゲームでも一時期流行った『攻撃の抑制』と『敵プレイヤーに直接ダメージ』を組み合わせた戦術。『ぱふぱふ』がかなり手軽に全体をロックできるので強力。 | 4.7点 |
5 | ミッドレンジテリー | 武器で相手モンスターを容易に処理できる。フィニッシャー候補の『ドラゴンソルジャー』は高火力だが『アトラス』は若干頼りない。『パパス』を持っているのといないのとでは勝率がかなり変わってくる。 | 4.5点 |
テリーのデッキランキング
テリーは武器がメインになるので、大体似たようなデッキ構成になります。盤面の展開が早く、構築も扱いやすいのが特徴です。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | ミッドレンジテリー | 武器による敵ユニット処理を行いつつ、ユニットを展開して効果力ユニットでのフィニッシュが安定している。 | 4.5点 |
2 | フェイステリー | 武器を使って敵に直接攻撃する変則型のアグロデッキ。決着が早く付くので試合数を稼ぎやすい。 | 4点 |
3 | コントロールテリー | 『雷鳴の剣』と『アトラス』を主軸に置いたデッキ。ドラゴンを入れてドラゴンデッキにしても面白いかもしれない。 | 3点 |
ゼシカのデッキランキング
ゼシカは氷を使うか、炎を使うかの二択。原作の魔法使いと同じですね。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | ロックバーンゼシカ | 某カードゲームでも一時期流行った『攻撃の抑制』と『敵プレイヤーに直接ダメージ』を組み合わせた戦術。『ぱふぱふ』がかなり手軽に全体をロックできるので強力。 | 4.7点 |
2 | 氷塊ゼシカ | 氷塊とシナジーのあるカードで戦うデッキ。条件付きである分強力な効果を持つカードが多いが、氷塊がないと弱い。 | 4.2点 |
3 | テンポゼシカ | モンスターと呪文のシナジーを活かし、相手とのアドバンテージ差を広げていくデッキ。初心者には組むのも扱うのも難しいか。 | 3.5点 |
トルネコのデッキランキング
トルネコはカード、リーダーの汎用性が高く、多種多様なデッキが作れます。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | ミッドレンジトルネコ | 中盤から後半にかけて横に展開して道具で強化して戦うデッキ。 バイキルトやあらくれ呼びで急に打点が上がるので、試合を決めに行きやすい。 扱い方、組み方次第でかなり強くなるデッキ。 |
4.8点 |
2 | スライムトルネコ | クイーンスライムを筆頭にスライムを展開するデッキ。メタル系を道具で強化すればかなり強力。 | 4.2点 |
3 | コントロールトルネコ | こちらもテリーと同じくドラゴンデッキにしても面白い。道具を用いてモンスター差を有利にしておき、終盤に大型のレジェンダリーモンスターで決着をつけるロマン型。 | 4点 |
ミネアのデッキランキング
ミネアはテンションスキル、固有カードが共に強力なので全体的に評価高めです。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | 奇数ミネア | 奇数カードを詰め込んで『アルカナバースト』をフィニッシャーに置くデッキ。 デッキの殆どが奇数カードなのでテンションを溜めやすく、テンションスキルで低コストにした高コスト呪文で相手を追い詰める。 |
5点 |
2 | コントロールミネア | 占いを利用して場を制圧するデッキ。早めに必中モードに入れれば勝率はかなり高い。 | 4.5点 |
3 | ミッドレンジミネア | 横に並べて『ジュリアンテ』でフィニッシュを狙うデッキ。早めに必中モードにはいりたい。 | 4.2点 |
ククールのデッキランキング
ククールはデッキの幅が少ないかもしれません。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | コントロールククール | HPの多いモンスターに『皮肉な笑い』を使って攻撃していくデッキ。 HPの多いモンスターを多く入れることで回復が最大限に活かせる。 |
4.4点 |
2 | トレントククール | コントロールククールに似ているが、ミッドレンジ寄りでHP高めの『グール』等厄介なカードを展開しておき、エビルトレントで一転攻勢するデッキ。あまり使われないカードを使えるので意表がつけるかもしれない。 | 4.2点 |
3 | ドラゴンククール | ガメゴンと皮肉な笑いの相性の良さを利用して、ドラゴンを詰め込んだデッキ。 『リトルライバーン』もドラゴンなのでドラゴンシナジーはそれなりに高い。 |
4点 |
アリーナのデッキランキング
アリーナはテンションスキルの汎用性が非常に高いが、場に影響の無いテンションスキルなのでデッキ構成がかなり重要。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | コンボアリーナ | ナイトフォックスで武術が0コストになる事を利用し、出来る限り高い火力で閃光烈火拳を打つデッキ。体力満タンからの1ターンキルも十分可能。 | 4.5点 |
2 | フェイスアリーナ | 手札の利を利用して序盤からとにかく攻め立てていくデッキ。フィニッシャーに欠けるがハマれば強い。 | 4点 |
3 | ドラゴンアリーナ | 手札の利を活かして『グレイトドラゴン』、『キングリザード』を最大限に活用するデッキ。上手く回ればキングリザードが4コストで出て来る。 | 3.5点 |
ピサロのデッキランキング
ピサロはリーダースキルで場を埋められるので、デッキ構成を多少コストの重いカードに寄せることが出来る。
順位 | デッキ名 | デッキ立ち回り | 評価点 |
1 | ランプピサロ | 上記のミッドレンジトルネコと違い、誰が使ってもデスピサロまでつなげれば強い。が、デスピサロを出す前に畳み掛けられると弱い。 | 4.8点 |
2 | コントロールピサロ | ランプピサロよりゆったりと場を制圧しながら戦っていくデッキ。どの道決まりては『デスピサロ』だが、こちらのほうがより安全に決めることが出来る反面、途中で崩れると取り返しがつかないことになりがち。 | 4.4点 |
3 | 断末魔ピサロ | 死亡時効果と味方を犠牲にする効果のシナジーを最大限に活用するデッキ。上手く行けば面白いように展開できるが、引き運もかなり絡む。 | 3.8点 |