1月28日15時にストーリーコミュ40話「Be honest with yourself」が追加され、橘ありすのソロ楽曲「in fact」がプレイ可能になりました!
さらに2016年12月に開催されたイベント「あんきら!?狂騒曲」が通常楽曲としてプレイできるようになり、イベントをプレイしていないプロデューサーもストーリーを解放できるようになりました!
新規追加楽曲「in fact」詳細
CINDERELLA MASTER 36 CD収録曲で、橘ありす(CV:佐藤亜美菜)のソロ曲です!
MASTERの楽曲レベルは24。
「in fact」楽曲詳細
2015年11月18日発売のCD「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 036」に収録されている橘ありすのソロ曲。
作詞・作曲は愛知県名古屋市出身のシンガーソングライターMaiko Fujita(藤田麻衣子)。
アイマスでは他にも音無小鳥の「君が選ぶ道」を楽曲提供している。
「in fact」は「実際は」「要するに」といった意味の単語で、ありすの素直になれないけど気付いてもらいたいという気持ちが込められている。
ライブでは3rdライブ「シンデレラの舞踏会」で初披露、「橘ありすがそこにいた」と言われる程のパフォーマンスを披露した。
4thライブでは、Absolute NIne→Hotel Moonside→in factと3rdライブと全く同じセットリストで、それぞれがさらに成長したパフォーマンスを見せてくれた。
MASTERの楽曲レベルは24
MASTERの楽曲レベルは24、バラード曲でノーツ数も403と少ないのでフルコンもしやすい曲だが、ゆっくりとしたフリックが逆に難しいと感じるプロデューサーもいるので、焦らずフリックの速度、方向を見極めよう。
とはいえ、「つぼみ」を簡単にしたようなフリックなので何度かプレイすればフルコンできると思います。
MVではありす専用の固有演出あり
MVは5人のアイドルを設定できるが、しっかりとライトが当たっているのはセンターの1人のみ。
「in fact」は切ない歌詞が特徴のバラードで、アイドルも切ない表情で歌い上げます。
ありすをセンターに構成したときのみ、ありすが涙を流す固有演出が用意されているので、ありすをセンターに設定して見て欲しい。
あんきら!?狂騒曲が通常楽曲に追加!
2016年12月21日~12月27日に開催されたイベントの限定楽曲だった「あんきら!?狂騒曲」が、通常楽曲としていつでもプレイできるようになりました!
「あんきら!?狂騒曲」楽曲詳細
作詞・作曲は、数々のアニメ・ゲーム等に楽曲を提供している「ヒゲドライバー」!
台詞が所々に入りあんきららしい楽しい楽曲になっています。
MASTERの楽曲レベルは26
イベントではMASTER+もプレイができましたが、現在はMASTERまでしかプレイできません。
MASTERの楽曲レベルは26ですが、26の中では難しめの印象です。
台詞に合わせた箇所もあるのでタイミングが取り辛いですが、曲を聴き込んで覚えればかなり楽になります。
フリックが多く設置されており、うまくいかないと次のフリックを巻き込んでしまう事もあるので、フリックが遅れないように注意しましょう!
MVはセンターアイドルとその左に構成したアイドルのみ登場、2人の掛け合いが楽しいので、お気に入りの組み合わせで楽しみましょう!