1日3回クリアするまで挑める「試練の遺跡」は、様々な状態異常を使用してくる強敵が登場します。
ある程度はゴリ押しで進めるものの、階層が上がると敵も強くなり、対策をしなければあっという間に全滅することも。
「試練の遺跡」をクリアするともらえるコインで、紋章石を効率的に交換するためにも耐性を揃えておきたいですよね。
そこで試練の遺跡ごとに有利な耐性を持ったキャラクターをご紹介します。
目次
試練の遺跡(毒)に連れていきたいキャラクター
試練の遺跡(毒)は、毒を使用してくるモンスターが出現します。
HPを徐々に減らす毒は地味な効果ですが、うっとおしいもの。
そこで毒耐性を持ったキャラクターを連れて行くと有利になります。
ファリン
星4のファリンは、ガチャで出やすいため、所持している人も多いのではないでしょうか。
初期のタレント「才気爆発」は、60秒間全体に毒を無効化する効果を持っています。
星6まで進化させることで、180秒間無効化するため、試練の遺跡(毒)にぜひとも連れていきたいキャラクターの1人です。
ドミニク
星3で排出されるシューターで、ファリンよりさらに入手しやすいキャラです。
ゲームを始めたばかりの人も入手していることが多いはず。
毒を無効化するタレント「ポイズンガード」を持っているので、とにかく耐性が欲しいというひとにお勧めです。
クレア(バレンタイン)
バレンタインイベントで配布されたキャラクター。
今は手に入れることはできませんが、バレンタインVerのクレアも毒耐性を持っています。
人気キャラクターなので、毒耐性に使っている人が多いキャラクターです。
試練の遺跡(凍結)に連れていきたいキャラクター
凍結は非常にやっかいな状態異常です。
移動が遅くなるだけではなく、敵からの氷属性以外のダメージが上がるという恐怖の状態に。
耐性を持ったキャラクターの進化とレベルアップは絶対に必要になります。
テッド
SO5でフィデルの幼馴染であるテッドが凍結耐性を持ったキャラクターです。
凍結無効化のタレントを持っているキャラクターは、テッドのみなのでガンガン育てても大丈夫。
人間系に与ダメージ+のタレントも地味に嬉しいですね。
試練の遺跡(麻痺)に連れていきたいキャラクター
試練の遺跡(麻痺)は耐性キャラクターを連れて行かないと、すぐに全滅する危険性が高い場所です。
麻痺は一定時間動けなくなるので、敵が強くなればなるほどタコ殴りにされて全滅してしまいます。
こちらも完全クリアを目指すなら耐性キャラクターを連れていきましょう。
ドラクロア
こちらもSO5に登場したキャラクターです。
味方全体に麻痺無効化を付与するタレント「苦労性」を所持しています。
麻痺耐性キャラクターはドラクロアのみなので、育てて間違いありません。
全状態異常無効化のキャラクター
中には全状態異常を無効化するキャラクターも存在します。
味方全体に効果を与えるわけではなく自分のみだけですが、耐性が無くともゴリ押しするぜ!という人にオススメ。
またその中でも普段使っていても良い強力なキャラクターを紹介します。
レイミ
SO4のヒロイン「レイミ」は、自分に状態異常無効を付与する強力なキャラクターです。
またラッシュを発動すると全体に状態異常無効、徐々にHPを回復する効果も付与する優秀な能力を持っています。
シューターとしての能力も優秀なので、操作していても楽しく遊べます。
星5キャラクターなので、入手難度は高いのですが、持っていればぜひとも使いたい人物です。
試練の遺跡に期間限定「物理耐性の洞窟」が登場
状態異常耐性を揃える試練の遺跡だけではなく、1ヶ月限定で開催される特別なダンジョンもあります。
現在開催されているのは「物理耐性の洞窟」で、その名の通り物理耐性が高いモンスターが多く出現します。
ソフィアやミュリアなど、INTの高いキャスターを編成して踏破を目指しましょう!
試練の遺跡コインで紋章石をゲット!
試練の塔をクリアし、集めたコインはアイテムと交換できます。
交換できる賞品は紋章石とミッションチケットだけなので、欲しいアイテムをもらってしまいましょう。
アイテムの在庫が切れてもある程度の期間で補充されるので、試練の遺跡コインは毎日貯めておくことをオススメします。
紋章石500個を50コインで交換可能で在庫15と、10連ガチャ1回以上の紋章石を入手可能。
ある程度の試練のコインが溜まったら在庫が無くなるまで、紋章石と交換してしまいましょう。
紋章石を貯めてコラボガチャに備えよう
以前開催されたキャンペーンによって「エンドオブエタニティ」とのコラボが決定しています。
「ヴァルキリープロファイル」とのコラボガチャで、排出されたキャラクターが非常に強力でした。
次回のコラボも強力なキャラクターが期待できそうなので、今から地道に試練の遺跡をクリアし、紋章石を貯めておきましょう。