【スクフェス】ストーリーまとめ μ’s44章 1・2話

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執筆者:編集部

『スクフェス』ストーリーまとめです。μ’sストーリー44章は、『箱根スパガーデン』に9人で温泉旅行兼合宿に行くというもの。

43章のゲリラライブの結果、温泉旅行のチケットを獲得した9人ですが、今回はどんな展開が待っているのでしょうか?

ストーリー μ’s44章 1話

スクフェスμ’sストーリー42章

にこがなんだかご機嫌な様子。なにかのチケットを手に入れたらしい。

どうやら、温泉とプールの総合施設『箱根スパガーデン』の無料招待宿泊チケットが手に入ったらしいですね。しかも9人分。でも、どうして9人分なんてキリの悪い数を、そんなに都合よく?

スクフェスμ’sストーリー42章

どうやら、43章のゲリラライブ(無許可)ライブを見ていたショッピングモールの関係者がくれたらしいですね。めっちゃ気前ええな。

でも、ライブを見て9人分のチケットをくれたってことは、つまり「うちでライブやってください」ってことなんじゃ……。

スクフェスμ’sストーリー42章

むしろμ’sにとってはそちらのほうが好都合。いずれにせよ、『箱根スパガーデン』に温泉旅行兼合宿にに行けるということで、にこは超ノリノリの様子。ノリノリすぎて「今週末に行く」とかいい出してます。

スクフェスμ’sストーリー42章

水着は温泉側でレンタル品が多数用意されているとのこと。なんてサービスのいい宿なんだ……。

ただし、高校生とはいえ9人の予定を調整するのは大変なこと。練習以外に用事がある人がいるかもしれないし、今は何よりμ’sのリーダーがその場にいない。ひとまず穂乃果が来るのを待とうということに。

スクフェスμ’sストーリー42章

ここで穂乃果登場。にこは事の経緯を説明します。

スクフェスμ’sストーリー42章

まず『箱根スパガーデン』とはなんなのかという説明から必要だった。名前のまんまですが。

スクフェスμ’sストーリー42章

ひととおり説明を受け、今週末といういきなりな決定に驚く穂乃果。

あれっ、穂乃果がみんなの予定の心配してる……?

練習の予定だったら、まあ合宿として向こうでやればいいんじゃないの、という結論に。

スクフェスμ’sストーリー42章

というわけで1泊2日の温泉旅行兼合宿に行くことに。

ストーリー μ’s44章 2話

スクフェスμ’sストーリー42章

にこちゃん超ごきげんで、『箱根スパガーデン』のテレビCMで流れているテーマソングを歌っています。この歌アレだ、たぶんそらまる(徳井青空。にこのCV)のアドリブだ。

にこの歌を聴いて困惑する真姫。そう、真姫は確かにテレビは観なさそうですもんね。

スクフェスμ’sストーリー42章

穂乃果は行く前から楽しみすぎて、バスの中で寝ちゃったらしい。メタ発言ですけど、この立ち絵で”寝てる”って表現めっちゃ面白くないですか。

スクフェスμ’sストーリー42章

かよちんはみんなで遊ぶために浮き輪とかビーチボールを持ってきたらしい。

凛は凛でなんとスイカ割り用のスイカを持参。持ち歩くには相当ホネですが、まあ凛は体力マシーンなので気にならないか。

スクフェスμ’sストーリー42章

にこはもうすでに服の下に水着を来ていた様子。9人の中でも特に楽しみにしてるのが伝わってきますね。

でもどうやら、ホテル側にはレンタルの水着があるらしい。にこパイセンどんまい……。

スクフェスμ’sストーリー42章

一行はホテルに到着します。

ヨーロッパをイメージして作られたロビー。しかし、プールはハワイ、温泉は日本。かよちんはμ’sの諜報担当なので、ホテルのウェブサイトで情報収集していたようです。

幸運にも、ホテルはオフシーズン。宿泊費はそれなりにお高いうえ、プールと温泉の総合施設なので、混雑するのは冬場だけだとかなんとか。

凛の言う通り、空いてるほうが好都合です。快適に利用できますよね。

スクフェスμ’sストーリー42章

なんだかソワソワしているにこが気になる穂乃果。どうやらレンタル水着のラインナップが気になっているようです。いいさ、もう着たいなら着ちゃえばいいのさ。

スクフェスμ’sストーリー42章

レンタル水着のラインナップがめちゃくちゃ多いことに驚くにこと海未。その中から水着と部屋着を1着ずつ選ぶらしいです。

地味な水着に手を出そうとする海未にアドバイスする真姫。真姫は海未の趣味に合わせたシックでオシャレな提案ができそうですね。

スクフェスμ’sストーリー42章

超セクシー水着に手を出そうとする穂乃果。しかしそれは大人用だとことりに止められる。いや、いいんじゃないですか大人用でも。セクシー路線でもいいと思いますよ(セクハラ)。

スクフェスμ’sストーリー42章

りんぱなも楽しそうに水着・部屋着選びをしています。凛はかよちんのエッチいところを知っているにゃ(意味深)。

スクフェスμ’sストーリー42章

自信なさげにしている海未の背中を押す真姫。まあ、そこまで自信満々に言われたら信じるしかないよね。

スクフェスμ’sストーリー42章

全員水着も部屋着も決まりましたが、にこだけまだ決まらず。もう選びきれなくて収拾がつかなくなっている様子。こだわりが強いのね。

スクフェスμ’sストーリー42章

ことりが「にこちゃんどれでも似合うよ(だからはよ決めれや)」と言っていますが、決められない理由が「どれも似合うから迷ってるんでしょ!」と完全に斜め上だった。

執筆者: 編集部