【スクフェス】『ラブライブ!サンシャイン!!』ラジオ連動企画でラブカストーン他アイテム配布!

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執筆者:編集部

大好評配信中のラジオ番組『ラブライブ!サンシャイン!!Aqours浦の星女学院RADIO!!!』。

番組内で行われたプレゼント企画『スクフェスチャレンジ』の結果、4/27までに『スクフェス』をインストールしている全ユーザーに、ラブカストーンなどのゲーム内アイテムがプレゼントされました。

配布されたアイテム

配布されたアイテム

番組内企画『スクフェスチャレンジ』

『スクフェスチャレンジ』とは、『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院RADIO!!!』の番組内企画。

パーソナリティである高海千歌役・伊波杏樹さん、黒澤ダイヤ役・小宮有紗さん、津島善子役・小林愛香さんの3人が、番組内で出題される課題に取り組むという企画です。

チャレンジの内容は『スクフェス』収録楽曲『HAPPY PARTY TRAIN』を3人でプレイして30万点以上を獲得しつつ、曲が終わるまでにリスナー投稿のとある課題を達成するというもの。

詳細な内容は番組のネタバレになってしまうので伏せますが、チャレンジを見事達成できたので(というかノルマを大幅に上回ってた)、プレゼントの配布が決定しました。

というか、ゲームをプレイしながら喋れるのすごいですよね。

プレゼント内容

ゴールド 10000G
友情pt 500pt
Rしいたけ 1枚
ラブカストーン 1個

とりあえず、石はいくつあっても困らないよ(微課金勢)

それはさておき、Rしいたけは部員の練習専用カード。ピュア属性なので、ピュア属性部員では2400、その他の部員に使うと2000の経験値を獲得することができます。

『転部』すれば30000ゴールドを獲得することもできるので、ゴールド不足のときには換金するというのも手です。

まあ、アニメ『サンシャイン!!』を観てる人なら梨子ちゃんに使うなよ? 絶対使うなよ!?

しいたけを梨子ちゃんに使わないであげてください

しいたけを梨子ちゃんに使わないであげてください

対象ユーザー

4/27までに『スクフェス』をインストールしている全ユーザーが対象です。つまり私たちは寝てるだけでもらえる。

『スクフェス』ゲーム内でのお知らせでは「2017年4月27日までにアプリをインストールした全てのお客様」という文言の直下に『響 -HiBiKi Radio Station-』『インターネットラジオステーション音泉』のリンクがありました。

「なんのアプリ?『響』のアプリ?」って一生懸命考えてしまったんですが、要は『スクフェス』のプレイヤーであれば全員が受け取ることができるということです。取り越し苦労でした。

ラジオ番組『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院RADIO!!!』も大好評放送中!

『スクフェスチャレンジ』が実施されたのはラジオ番組『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院RADIO!!!』第55回放送分。

番組情報は下記の通りです。

番組タイトル

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院RADIO!!!

メインパーソナリティ

伊波杏樹さん(高海千歌役)
小宮有紗さん(黒澤ダイヤ役)
小林愛香さん(津島善子役)

配信・更新日

毎週水曜日

『スクフェスチャレンジ』が行われた第55回は5/3(水)11:59まで、次回第56回は5/3(水)12:00から配信です

配信サイト

響 -HiBiKi Radio Station-
インターネットラジオステーション音泉

5/19(金)には生配信も!

毎週放送の『浦ラジ』とは別に、不定期の生配信番組『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院生放送!!!』もあります。

次回の配信は5/19(金)20:00から(開場は19:50)。『〜AZALEAだよ!いち、に、のサンシャイン!!〜』と副題のとおり、パーソナリティを務めるのはゲーム内ユニット『AZALEA』の3人となります。

前回、4/21(金)放送分は同じくゲーム内ユニット『CYaRon』がパーソナリティだったんですが、ルビィ役の降幡さんがけっこう攻めるタイプみたいで、ルビィのキャラクターと大きなギャップがあってびっくりしました。

これに限らずアニメって声優さんの素のキャラクターを知ると余計に楽しめてしまうのは私だけでしょうか……。

タイトル

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院生放送!!! 〜AZALEAだよ!いち、に、のサンシャイン!!〜

放送日

5/19(金) 開場19:50 開演20:00

出演者

AZALEA
諏訪ななか(松浦果南役)
小宮有紗(黒澤ダイヤ役)
高槻かなこ(国木田花丸役)

配信サイト

ニコニコ生放送
バンダイチャンネル

執筆者: 編集部