スクフェスがリリースから4年が経ち、それを記念して豪華なガチャセットの販売が行われています。ほかにも、4周年特別称号やログインボーナスも!そして難易度MASTER譜面には注目のスイングアイコンも導入しました!
スクフェスが4周年!4周年ガチャの詳細を紹介!
ついにスクフェスがリリースから4年が経ちました。それを記念してスクフェス4周年には限定のガチャが登場!なんと、確実にURが手に入るのです!
URが必ず手に入る上にキャラも選べるセット登場!
URが必ず手に入る、4周年ガチャ。しかも、好きなキャラクターまで選択できるので、確実に好きなキャラのURが手に入る、スクフェス史上初のスペシャルガチャが登場しました。
キャラクターごとに、どのURカードが手に入るかはキャラクター選択のときにわかります。これなら属性から考えてもよさそうですね。
μ’s、Aqoursそれぞれに4周年ガチャ!
今回の4周年限定ガチャは、μ’sのみならず、Aqoursも登場しています。AqoursのほうがまだリリースしたURの数が少ないので、絞って狙えますよ。
しかも、通常ガチャの11連×2回もセットになっていてお得です。まだURカードを持っていない方や、手持ちのURカードが少ない方にも超おすすめの4周年限定ガチャです!
限定称号ももらえる!
μ’s、Aqoursともに、4周年限定ガチャセットを購入すると、4周年ロゴの入った称号もプレゼントされますよ。
μ’sはピンク、Aqoursはブルーになっています。称号はフレンドに見られますし、4周年をお祝いする意味も込めて、4周年称号にするのもいいかもしれませんね!
期間や値段は?
4月15日16時から販売を開始し、4月30日23時59分までの販売期間となっています。お値段は11連2回分の、6000円。少し高いなぁと思う方もいるかもしれませんが、11連2回分の金額で選べるUR付きなので、これは結構お得ですよ!スクフェス史上初の大盤振る舞いなガチャ、今回は普段課金しない人も課金する価値はあるかもしれません!
4周年ログインボーナスも登場!
スクフェス4周年を記念して、ログインボーナスも登場!もちろん従来のログインボーナスもそのままのため、ダブルでログインボーナスがGETできちゃいます!
何がもらえるの?
4月16日から30日までに9回ログインで、
ラブカストーン合計3個、勧誘チケット1枚、補助チケット1枚、40万G、4万友情ポイント、SR佐藤洋子、シール20枚
がもらえます!特に勧誘チケットや補助チケット、シールはかなりオイシイプレゼントになっていますね。
あとは期間中一度でもログインすると4周年称号ももらえますよ。(ガチャで貰える称号とは少しデザインが異なります)
補助チケットはいまや貴重なアイテム!
補助チケットを25枚集めると確実にURが手に入るようになってからは、補助チケットも大切なアイテムになりました。25枚集めるのは大変ですが、1枚はログインボーナスでもらえちゃいますので、あとは勧誘で集めたり、工夫次第ではすぐに10枚や25枚集まることと思います。
シールも集めると貴重なアイテムに!
シールは今までは特別練習にしか使わなかった方も多いのではないでしょうか。しかし、シールショップにはシールを補助チケットに変えることも可能です!
シールを集めて補助チケットに交換すれば、UR勧誘やSSR勧誘にも使えますし、集めて損がないのがシールなのです!
ついに難易度MASTERにスイングアイコン実装!
4月16日より、μ’sの日替わり楽曲にMASTERのリズムアイコン曲が実装されます!
リズムアイコンとは、スイングアイコンという名前で、その名の通り画面をスイングさせてアイコンをタップするようになっているアイコンです。もしかするとこれからのスクフェスの新楽曲には次々と実装される可能性もありますので要チェックです!
実装される曲は?!
5月から続々とリリースされていく、スイングアイコン入りのMASTER譜面。
5月9日 Mermaid festa vol.2
18日 乙女式れんあい塾
23日 soldier game
6月1日 告白日和、です!
8日 夢なき夢は夢じゃない
15日 Anemone Heart
22日 なわとび
29日 Beat in Angel
7月6日 にこぷり女子道
13日 硝子の花園
となっています。μ’sの人気曲が続々リリースされるので、これは期待できそうです!
今までのMASTER譜面はどうなるの?
これまで配信済みのMASTER譜面にはスイングアイコンは導入されないとのことですが、もしスイングアイコンの評判がよければ、既存の曲にも導入される可能性はおおいにあり得ると思います。今からプレイして、スイングアイコンに慣れておきましょう。
プレイした感想
一瞬、スイングアイコンが通常アイコンの階段に見えてしまい、戸惑いましたが後半になると、「これはスイングアイコンだ!」とだんだん脳が追いついてきてスイングアイコンを逃すことも減りました。きっとこれは慣れが必要ですね。