来る6月17日はshadowverseがリリースされてから1周年です。それに伴い、1st Anniversaryキャンペーンが開催されました。
ミッション報酬2倍
リリースされてからミッション報酬に修正が入るまでは2倍期間でしたが、久しぶりにミッション報酬2倍キャンペーンが開催されました。
ミッション詳細
ルームマッチで1勝する:30ルピ
バトルで3勝する:60ルピ
バトルで5勝する:80ルピ
バトルで7勝する:スタンダードカードパックチケット 2枚
ランクマッチで2勝する:60ルピ
ランクマッチで4勝する:120ルピ
ランクマッチで6勝する:スタンダードカードパックチケット 2枚
各クラスで1勝する:40ルピ
特定の2クラスで3勝する:80ルピ
特定の2クラスで4勝する:100ルピ
開催期間は6月1日から6月14日までの2週間となっております。ランクマッチで4戦や各クラス4勝で100ルピもらえるので、この期間は逃さないようにしっかりミッションを消化していきたいですね!
1st Anniversaryログインボーナス開催
ミッション報酬2倍キャンペーンが終わった後はログインボーナスが開催されます。期間は6月14日から6月28日までです。
ログインボーナス詳細
1日目 スタンダードカードパックチケット 5枚
2日目 ダークネス・エボルヴカードパックチケット 5枚
3日目 2Pickチケット 3枚
4日目 バハムート降臨カードパックチケット 5枚
5日目 神々の騒嵐カードパックチケット 5枚
6日目 スタンダードカードパックチケット 5枚
7日目 ダークネス・エボルヴカードパックチケット5枚
8日目 2Pickチケット 5枚
9日目 バハムート降臨カードパックチケット 5枚
10日目 神々の騒嵐カードパックチケット 5枚
4弾までのチケットが各種10枚、2pickチケットが8枚もらえます。2pickチケットは確定報酬でスタンダードカードパックチケットが1枚もらえるので、スタンダードパックチケットは18枚もらえます。
Master pointランキングキャンペーン、累計BP報酬開催
こちらはいつも通りですが、今月も開催されます。
・1位~1000位
プレミアムオーブ 1個
新カードパックチケット 20個
レッドエーテル 5000個
・1001位~10000位
新カードパックチケット 10個
レッドエーテル 2500個
また、累計BP報酬として「学院の研究生・ルゥ」「ラハブ」のエンブレムとカードスリーブが公開されました。「学院の研究生・ルゥ」は4000BPで両方、「ラハブ」は12000BPで両方取得することができます。
マスターランキングの方は1位から1000位以内を狙うとなるとかなり厳しいですが、10000位以内であればボーダーは10000MP以下だと思いますので、毎日shadowverseをプレイできるのであれば狙ってみてもいいかもしれません。
マスターランク上位ランク実装はいつ?
ランキング報酬が発表されましたので、今月は実装されない可能性が高そうです。新パックリリースの次の月はMaster pointランキングが開催されないこともあったので、来月が期間的に丁度いい感じはします。
おそらくMaster pointランキングが開催されるのは今回で最後、次回からは上位ランクに関係した入賞者に報酬が付与される形になるのではないでしょうか。
マスターランクで入賞を目指す為のおすすめのリーダー
簡単ではありますが、マスターランクで入賞を目指す方におすすめリーダーを軽く紹介したいと思います。
①:ネクロマンサー
現環境の覇者。ミッドレンジネクロは苦手なクラスが少ないため、様々な相手を考慮しなければならないランクマッチでは一番のおすすめ。一戦の長さもほどほどに終わります。
②:ヴァンパイア
苦手な相手は多いですがその分勝ちやすい相手も多くいます。復讐ヴァンパイアは自分の体力を削る為リスキーではありますが、その分1戦1戦が早く終わります。とにかく数をこなすには打ってつけのリーダーです。
新パックリリースはいつになる?
新パックリリースは大よそ3ヶ月周期の月末、今月の28日前後が濃厚ですが、今年は17日が一周年ということで、もしかしたら17日に発表されるかも、しれませんね!
新パックでないにせよ、1周年ですので何かしらのサプライズはあると思っておいてもいいかもしれません。6月17日を楽しみにしておきましょう!
まとめ
1周年、何かあるだろうと思っていましたが、1st Anniversaryの内容はかなり豪華でした。ミッション報酬2倍に加え、各カードパックが10枚ずつもらえるので、使わないカードであっても分解すれば新パックのカードプールはかなり充実しそうですね!
shadowverseはイベントは少ない印象ですが、1周年ということで新しい対戦形式の実装や新機能の追加等、まだまだ期待できる部分はありますのでこれからの情報に目を逸らすことはできません。
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