【シャドウバース】リーダーの選び方!2pickで5勝をするための秘訣!

公開日:

執筆者:編集部

2pickでのリーダーの選び方を紹介します。5連勝をするための攻略の参考に活用ください。

2pickとは?

そもそも2pickとはなんなのか?わからない方のためにも、説明していきたいと思います。

2pickとは、ランダムに出てくるリーダーを3人の中から選びます。

その後に、2枚セットになったランダムに出てくるカードを選んで、30枚の即興デッキを作って、5戦行うゲームです。

もちろん対戦相手も同じ即興で作ったデッキですね。

勝利数に応じて、報酬を受け取ることが出来ます。

5戦とも全勝することが出来たら、報酬はよりよいものになります。

しかし、勝利数が、少ないともちろん報酬も少ないですし、あまり期待できないものとなってしまいます。

おすすめリーダー

2pickにてオススメのリーダーについて紹介します!

ネクロマンサー

一番のおすすめはネクロマンサーですね。ネクロマンサーは、現状2pickでは一番強いデッキが作りやすい状況でしょうね。

それは墓地カードを使ったネクロマンス自体が強力というのもあります。そして、PP(マナ)カーブさえ意識してデッキを組めば、強力なカードが多いので安定したデッキが出来てしまいます。

最初の3人のリーダーにネクロマンサーが出てきたら、まずはネクロマンサーを選ぶと間違いないでしょう。

シャドウバース

ロイヤル

次にオススメはロイヤルです。ロイヤルは、安定性に優れています。兵士と指揮官のシナジー効果をうまく使えば強力です。5勝するには、カード選びが大事です。

ネクロマンサーと違って、あまり優秀ではないカードが多いので注意しましょう。

シャドウバース

ビショップ

オススメのビショップは持ち前のカウントダウン効果によるアミュレットカードですね。

これがとても魅力的ですね。2pickではこのアミュレットが単体で普通に強いカードとなるので、とりあえず優秀なカウントダウンカードを選べば勝てます。

2pickではいい感じにアグロ系は作ることができませんので、断然中盤向けのデッキの方が強いのです。ですので、ビショップは安定していて、カード選びが簡単ともいえるでしょう。

シャドウバース

ドラゴン

最後にオススメなのがドラゴンです。ドラゴンはオススメなのですが、上級者向けといえるでしょう。カード選びと、カードの使い方がとても大事です。

断然終盤に力を発揮するドラゴンデッキなのですが、PP最大値をはやい段階で上げていきたいところです。カードの扱い方を知ってから、ドラゴンで挑戦してみましょう。

シャドウバース

カード選びをする際のポイント

カード選びは、とても重要です。そのポイントをいくつか紹介致します。

マナカーブをしっかりと意識

マナカーブは2マナを基準に右肩下がりになっていることを意識します。

2マナが一番多い理由は、偶数で一番小さい数字だからですね。

一番使われる数字であるのが理由です。

このマナカーブをしっかりと意識してデッキを作れば、デッキがうまく回ってくれます。

これができていないと、序盤からなにもできない無駄なターンや、手札切れになったりとなることが少なくなります。

カードの性能よりもデッキに馴染むか

デッキ構成を優先にして、個々の効果を気にするのは序盤の10枚ほどにしましょう!

後半は、個々の効果をあまり気にせずに、序盤で選んだカードとのシナジー効果を気にして選んでいきましょう。

シナジー効果を重視することによって、デッキとしてコンボが生まれて勝てるようになりますね。

最後の十枚

最後の十枚はどんなに効果の素晴らしい高マナがでてきても、マナカーブを優先しましょう。

後半に効果だけをみて、PPの高いカードばかりになると、高確率で手札が事故ります。

2pickは安定して手札を回していれば負けることはあまりないのです。

相手が事故るまで普通に戦えていれば負けません。

要するに安定したデッキを作るには、マナカーブが一番重要なのです。

安定して勝つためには

まずはしっかりとカードの種類を知りましょう。

カードを知ることはとても大事ですね。

カードを知ることで、相手のデッキの出てくるカードなどを把握することができているので、予測することもできます。

そういった戦略で、勝ちに繋げることもできます。

カードを知ることができたら、各マナコストの優秀なカードだけを選ぶことが出来るので、必然的に良いデッキを作れるようになりますね。

まとめ

まずはカードの使い方や、効果を学びましょう!

それから、自分でデッキ構成を考えて素晴らしい即興デッキをつくりましょう。

各リーダーの特徴もとらえておくと、どう戦えば有利なのかなどもわかるので、色んなリーダーを使ってプレイすることですね。

みなさんも2pickをマスターしましょう!

執筆者: 編集部