【シャドウバース】新パックに向けてルピを貯めよう!無料でルピを集める方法を確認!(初心者向け)

最終更新:

執筆者:編集部

そろそろ、2月も終了して3月に入りますね。3月末には新パックが実装される予定なので、3月は徐々に情報が公開されると思います。

そろそろ、新パックに向けてルピを貯めていこうとしているプレイヤーも多いのではないでしょうか?

そこで、ルピを貯めたいプレイヤーに向けて無料でルピを手に入れることのできる手段を改めて確認していきたいと思います。

始めたばかりのプレイヤーはもちろん、そうでないプレイヤーも是非確認してみてください。

ミッション

まず、ミッションが挙げられます!ルピが手に入るのは次の3種類のミッションです

  • 特定のクラスで1勝する(ランクマッチ、フリーマッチ、2pick) 20ルピ
  • 特定のクラスで3勝する(ランクマッチ、フリーマッチ、2pick) 30ルピ
  • 特定のクラスで5勝する(ランクマッチ、フリーマッチ、2pick) 50ルピ

上記の条件のミッションは21時間に1回変更することができます。

一日でうまくいけば100ルピ以上手に入れることができるので、毎日こまめにミッションクリアしましょう!

自分の得意なクラス出なかったら、変更をうまく使うことをお勧めします。

ログインボーナス

次にあげられるのがログインボーナスです。

20ルピ×4→2pickチケット→30ルピ×4→2pickチケット→40ルピ×4→2pickチケットの順で手に入れることができます!

こちらはログインするだけでルピを手に入れることができるので必ず毎日ログインしましょう!

ストーリー報酬

全クラスのストーリーをクリアすることでルピを手に入れることができます。

  • 3章クリア 20ルピ
  • 5章 20ルピ
  • 10章 30ルピ

1クラスで70ルピ手に入ります。7クラスすべてでクリアすることで490ルピ手に入れることができます。(ただし、2/27時点では10章があるのは3クラスのみ)

最新のストーリー追加で3人のキャラクターにストーリーがされ、10章をクリアすることで30ルピが手に入ることが分かりましたね。

今後もストーリーが追加されることでルピがもらうことができるので、楽しみに待ちましょう!

アチーブメント報酬

アチーブメント報酬でもルピを手に入れることができます。

  • クラスのレベルを10にする 20ルピ
  • クラスのレベルを15にする 30ルピ
  • ランクが1つ上がる 100ルピ
  • プラクティス超級をクリア 200ルピ

他にも、2pickの勝利数などでもルピが手に入ります。

アチーブメント報酬で大きいのは、プラクティス超級のクリアです。1クラスでもらえるのは200ルピはかなり大きいです。

プラクティスの超級1、2がありますので、2800ルピも手に入れることができます。初心者は難しいですが、ある程度の実力者であれば達成できる報酬だと思います。

2pickでの報酬

2pickでの勝利数に応じて報酬が異なります。もらえるルピの数はランダムです。勝利数ともらえるルピはランダムですので、注意してください。

  • 1勝 15ルピ~30ルピ
  • 2勝 40ルピ~55ルピ
  • 3勝 60ルピ~100ルピ
  • 4勝 120ルピ~180ルピ
  • 5勝 200ルピ~350ルピ

2pickに入場するのは150ルピですので、元を取るためには4勝~5勝する必要があります。ルピで入場するのではなく、2pickのチケットで入るのがオススメです!

チケットの入場ならルピが必要なく、うまくいけば150ルピ以上手に入れることができるので積極的に使っていきましょう。

ミッションとの並行も可能ですので、うまく活用して効率良くルピを集めていきたいですね。

累計BP報酬

ランクマッチを行うことで手に入る累計BP報酬でもルピは手に入ります!

少しずつではありますが、ランクマッチを遊ぶだけで手に入れることができますのでできる範囲でルピを狙っていきましょう!

ルームマッチの顔合わせ報酬

ルームマッチで遊ぶことで一人当たり100ルピが手に入ります。

手に入るルピは合計で2000ルピ(100ルピ×20)です。

かなり効率のいいルピの手に入れ方ですので、積極的にプレイすることをオススメします。

ルームマッチでの対戦募集はSNSや掲示板などで常に募集してるプレイヤーがいると思いますので、そちらを活用して顔合わせ報酬を集めていきましょう。

まとめ

ルピを手に入れる方法はほとんどご紹介しましたが、他にも手段はあります。

Master pointランキングイベントやコラボ期間の特別ログインボーナスなどまだまだあるので、すべて集めたプレイヤーも安心してください!

執筆者: 編集部