闇の帝王、不敗の猛者が考案したのはあえて新しいカードを使わない「ダンサーエルフデッキ」！
対戦で予測されないことを念頭に組んだデッキとのこと…勝敗はどう転んでいくのか…？
対策されにくいエルフデッキ！？
0分28秒
予想されないデッキを構築すべく、「バハムートのカードを使わない」というコンセプトで構築。
対戦で「予想し対策されない事」が大事だと語る闇の帝王。
新しいカードがなく、誰でも作れるデッキにもなっているため参考にはしやすそうだが…？
デッキレシピはこちら！
ウォーターフェアリー×3
ベビーエルフ・メイ×3
自然の導き×3
フェアリーサークル×3
フェアリーウィスパラー×3
ブレスフェアリーダンサー×3
リノセウス×3
エルフの少女・リザ×3
森荒らしへの報い×3
妖精のいたずら×2
エンシェントエルフ×3
エルフプリンセスメイジ×3
風神×2
今回活躍してくれるのは「ブレスフェアリーダンサー」！
「自然の導き」、もしくは「妖精のいたずら」で出しては戻し場の見方を強化するという寸法。
ダンサーエルフと言いつつ、微妙にOTKエルフでも使えるのがポイント。
2通りの戦い方で勝利をもぎ取っていくのか…？
その軽やかな踊りとやら…見せてもらおうか！
まずは軽いエルフとゴブリンの初手！
冒頭「はい勝ちました」と闇の帝王。いつもわかってるのに笑っちゃうな。
謎の勝利宣言からの先攻後攻決め。今回は後攻。手札は「ブレスフェアリーダンサー」「エルフの少女・リザ」「ゴブリン」で回しやすい感じ。
「ゴブリン」を場に出して翌ターンには「エルフの少女・リザ」をどぅわさないで〜！出す！（笑）
相手の場には「スカルビースト」と「ユニコーンの踊り手・ユニコ」！
「消えぬ怨恨」などで処理されないように「エルフの少女・リザ」で守ってみたのだが「ゴブリン」は「ユニコーンの踊り手・ユニコ」の手によって破壊されてしまう。
「エルフの少女・リザ」で「スカルビースト」を破壊してからの「エンシェントエルフ」でターンエンド！
3分22秒
攻撃してから戻してまた効果を使えるのはありがたい。守護付きなのも改めて強いと思える瞬間だな。
相手は潜伏ネクロ、「シャドウリーパー」が場に潜んでいて…
相手は「スケルトンソルジャー」を出して「シャドウリーパー」を召喚！
潜伏ネクロ…「シャドウリーパー」はあんまり放っておきたくない。
闇の帝王は「エルフの少女・リザ」を出してからの「リノセウス」！
「エルフの少女・リザ」も進化させて相手の盤面えお制圧！残るのは4/4になった驚異「シャドウリーパー」のみ。
しかし相手の手札は3枚！押せば行けそうな状況…だが相手もただ黙っちゃいない！
「レッサーマミー」を召喚し「ラビットネクロマンサー」を進化！
相手は相打ちで「シャドウリーパー」のステータスを上げて直殴り。
5分30秒
闇の帝王は「エンシェントエルフ」で「シャドウリーパー」を撃破。
相手の手札は残り2枚。息切れ気味ならいけるのでは…？
そろそろか？と思った瞬間、相手は「ファントムハウル」で「ゴースト」召喚！しかも進化！
ライフも残り1点となり、もう一枚の「ファントムハウル」か「デモンストライク」でも来たらもう負けな状況。闇の帝王も諦めモードで「ウォーターフェアリー」を召喚。
しかし相手は「ボーンキマイラ」を2体出して終了！
「エンシェントエルフ」が来れば希望はある…と思ったが来たのは「フェアリーサークル」（笑）これはもう…（笑）
とりあえずで手札にある「ブレスフェアリーダンサー」を3枚出し、「ウォーターフェアリー」を強化。ついでに進化。
「ウォーターフェアリー」は攻撃力が6点に上昇。攻撃だけしてターンエンド！
7分23秒
今回の敗因は「可愛すぎた」ことが原因だと自己分析。
守護も「エンシェントエルフ」頼みになってしまうので守りが薄い。
後半2戦目では本調子を出すかのごとく対戦。きになる結果は動画でチェックだ！
『シャドウバース (Shadowverse)』
「シャドウバース (Shadowverse)」は、フルボイスのノベルでストーリーが進行する純粋なカードゲーム。
便宜上のカードではなく、遊戯王やマジック・ザ・ギャザリングのようなカードでモンスターを召還するタイプの純粋な戦略型。
リーダーキャラクターによって特性が変わり、戦略性も大きく変わるシステムで、更にゲーム中にカードを進化させるコトが勝利のカギになる。
グラフィックも美麗なだけでなく、カード内のイラストがアニメーションしていたり、ノベルがフルボイスの上にキャラも動いていたり、惹き込まれる演出だ。
9月30日、第二弾カードパック・遂にダークネス・エボルヴカードが追加された。今なら全ユーザーにカードパックチケット10枚プレゼントされるぞ！
