今回SHIOが使うのは「ラウラヴァンパイア」!
不意を突く疾走で相手の大ダメージを与えたりできるラウラコンボ。
これでテンションが上がるというSHIO。うるさくなってしまうので動画の音量にも注意とのこと…(笑)
主格は「デモンコマンダー・ラウラ」!
このニーハイで巨乳な可愛いラウラちゃんがかなり凶悪な能力の持ち主!
復讐状態なら味方のフォロワー1体に疾走を付加することができる。
「氷獄の呼び声」で「サタンズサーヴァント」を手札に加えた後、疾走付けたら不意に13点だもんな、かっこよすぎるわ。
「アザゼル」のピン刺し…!デッキレシピはこちら!
ブラッドウルフ×3
血の取引×2
鋭利な一裂き×3
鮮血の口付け×3
群れなす飢餓×2
デモンコマンダー・ラウラ×2
サディスティックナイト×2
漆黒の契約×3
ワードロードブレイダー×3
氷獄の呼び声×3
ブラッディ・メアリー×3
ディアボリックドレイン×2
クイーンヴァンパイア×2
アザゼル×1
黙示録×2
バハムート×1
以前使っていたというラウラヴァンパイアとの変更点は「クイーンヴァンパイア」を入れ防御面を強化!
OTKエルフの増加にやむなく…という感じ。にしてもこのイラスト違いのクイーンヴァンパイア、ハチャメチャにかわいいじゃないですかやめてよもう。
このデッキのポイントは「アザゼル」のピン刺し。
現環境のエルフには弱いが相手によって使い分ければ強いはずの「アザゼル」。
「デモンコマンダー・ラウラ」はリーサルとしては使わないとのこと。なるほど、対戦いってみよっか!
実践、ラウラヴァンパイアの戦い方!
初手はいい引き!
「ワードロードブレイダー」「群れなす飢餓」「氷獄の呼び声」の初手。序盤から対応できるいい引き。
相手はウィッチ。SHIOはドロシーウィッチを望んでいたが相手は土の秘術ウィッチ。
「古き魔導師・レヴィ」を出されても「群れなす飢餓」で除去。
その後相手は「タイムレスウィッチ」を出してお堅い防御。
ここは「ワードロードブレイダー」で殲滅し、盤面を取る。
クイーンヴァンパイアは進化してもかわいい…
相手は「エンシェントアルケミスト」で「ガーディアンの錬成」3枚を手札に保持。
「エンシェントアルケミスト」は進化、「ワードロードブレイダー」を破壊。
ならばと「ブラッドウルフ」2枚で倒してからの直ダメージ!しかし「古き魔導師・レヴィ」で返された後に「ガーディアンゴーレム」登場。これは面倒くさい。
相手は進化件を使い切っているようなので「クイーンヴァンパイア」で応戦。
進化して「ガーディアンゴーレム」を撃破。新しいイラストめっちゃかわいい。
めっちゃかわいい…ってなってたのに「変成の魔術」で「ゴーレム」の姿に(笑)
あんなに可愛かったのにこんな姿になってしまうなんて…(笑)
その後は「ディアボリックドレイン」で「古き魔導師・レヴィ」を除去。これで盤面は大体トントン。ここから後半どうなる?
コンボは揃った…ヴァンパイアの必殺を喰らえッ!
8ターン目は「氷獄の呼び声」で安全に「サタンズサーヴァント」を取り出し、早くラウラ来てくれ状態に。
9ターン目、「クイーンヴァンパイア」で時間稼ぎ。そこからしばらくしのぐ戦いを繰り広げ、ラウラを引いた場面で「アザゼル」召喚!
進化で除去を誘導し、「ガーディアンゴーレム」を「ディアボリックドレイン」で除去!
これで準備は整った、「サタンズサーヴァント」を召喚し「デモンコマンダー・ラウラ」で疾走に!
気持ちのいい決まり方!見事に勝利!
決まれば気持ちいい、でも車でがだいぶもどかしいデッキだな…(笑)
『シャドウバース (Shadowverse)』
「シャドウバース (Shadowverse)」は、フルボイスのノベルでストーリーが進行する純粋なカードゲーム。
便宜上のカードではなく、遊戯王やマジック・ザ・ギャザリングのようなカードでモンスターを召還するタイプの純粋な戦略型。
リーダーキャラクターによって特性が変わり、戦略性も大きく変わるシステムで、更にゲーム中にカードを進化させるコトが勝利のカギになる。
グラフィックも美麗なだけでなく、カード内のイラストがアニメーションしていたり、ノベルがフルボイスの上にキャラも動いていたり、惹き込まれる演出だ。
9月30日、第二弾カードパック・遂にダークネス・エボルヴカードが追加された。今なら全ユーザーにカードパックチケット10枚プレゼントされるぞ!