闇の帝王、不敗の猛者が提案するのは超越ウィッチのバハムート版、「超越バハムート」!
「次元の超越」を使ったコンボで13点確定ダメージを与えるというが…?
「次元の超越」今回のフィニッシャーは「バハムート」!
「バハムート」で決める今回のデッキ。
13点を与えられればそれはデカい…超越が2枚あれば…もっとデカい!
デッキレシピはこちら!
知恵の光×3
古き魔術師・レヴィ×3
マジックミサイル×3
ゴーレムの錬成×3
ウィンドブラスト×3
虹の輝き×3
魔力の蓄積×3
氷像の召喚×2
マーリン×3
ルーンの輝き×3
運命の導き×3
バハムート×3
次元の超越×3
今回キーカードとなるのはやはり「バハムート」!
「次元の超越」のフィニッシャーとしてうまく出せれば万々歳。
このコンボだと「次元の超越」のコストを0まで下げることが大前提となるが…きっちり10ターンでコンボが完成するのかが気になるポイントである。
戦い方はこうだ!
初手から来て欲しい「次元の超越」!
超越コンボの際はどれだけ早く「次元の超越」を引き、どれだけ早くブーストできるかがポイント!
超越バハムートも例外ではなく、闇の帝王、不敗の猛者も初手から「次元の超越」をお望みの様子。
例に漏れず序盤は「知恵の光」「ゴーレムの錬成」で着実にスペルブースト。
「マーリン」や「古き魔術師・レヴィ」も手札に加わっていい感じ…!
滑り出しは順調。このまま突っ走れるか…?
調子よく進むスペル展開!どんどん「次元の超越」のコストが下がっていく!
召喚した「ゴーレム」と「古き魔術師・レヴィ」を除去されるも、ここは超越。
「紅蓮の魔術」で相手の「ドラゴンウォーリア」を除去!
そのまま「運命の導き」「魔力の蓄積」「エンジェルスナイプ」を撃って「次元の超越」をコスト8までに落とす!
なかなか早い展開でいい感じ!手札にバハムートも来てノリノリの展開!いけるね!こりゃ!
ちょっとしくって「マーリン」で手札いっぱいになっちゃった
相手が出してきたのは「荒牙の竜少女」。
これで手札をを捨てまくるバーンドラゴンデッキということが判明。ということはインペリアルドラグーンも入っているはず…!
ここは先手を打つ、ということで「マーリン」召喚!
しかし手札を管理してなかったのか進化して手札がパンパン!(笑)これじゃ次のターンカード引けないじゃないか!!!(笑)
「しくっちゃったけどまあいいか」ということでそのままで続行(笑)
次のターンには「ゴーレムの錬成」、「ウィンドブラスト」で相手の「アイボリードラゴン」を除去!
守備も整えたいので「氷像の召喚」を撃ってターン終了!
状況を整理するにはいい選択…このまま10ターン凌げるのか!?(笑)
「次元の超越」もそろそろブーストが溜まる頃!
「エンジェルスナイプ」「運命の導き」でドロー&ブースト!
2枚目の「マーリン」でもう一枚「次元の超越」を加え「魔力の蓄積」でブースト!めちゃくちゃいい展開…このまま13点の体力を削られなければ勝てる…!
相手も「ジークフリート」でこちらの「マーリン」を除去した後、「プリズンドラゴン」で守備も固めてくる対応。
しかし問題なく対処。「ウィンドブラスト」で2体とも除去。超越、今の環境でもめちゃくちゃいいな…。
運命の10ターン目!
特に体力をkrずられることもなく迎えた10ターン目。
こちらの準備は万端。0コスの「次元の超越」が2枚。抜かりはない。
颯爽と「バハムート」を出し、すかさず「次元の超越」!
この時点で13ダメージ確定。なぜか「バハムート」2枚目を出して余裕さをアピール(笑)
決まると気持ちいいナンバーワンだわ、これ。
結局相手はリタイア。そりゃここまでされたら嫌になるわな…(笑)
『シャドウバース (Shadowverse)』
「シャドウバース (Shadowverse)」は、フルボイスのノベルでストーリーが進行する純粋なカードゲーム。
便宜上のカードではなく、遊戯王やマジック・ザ・ギャザリングのようなカードでモンスターを召還するタイプの純粋な戦略型。
リーダーキャラクターによって特性が変わり、戦略性も大きく変わるシステムで、更にゲーム中にカードを進化させるコトが勝利のカギになる。
グラフィックも美麗なだけでなく、カード内のイラストがアニメーションしていたり、ノベルがフルボイスの上にキャラも動いていたり、惹き込まれる演出だ。
9月30日、第二弾カードパック・遂にダークネス・エボルヴカードが追加された。今なら全ユーザーにカードパックチケット10枚プレゼントされるぞ!