こちらの記事にて触れた召喚数稼ぎに騎空士御用達にしているのが城塞都市アルビオンのメインクエスト19章エピソード4のヴィーラ戦が「ヴィーラ道場」と呼ばれる召喚数稼ぎ方法です。
調べてみると今年はもう少し効率的に召喚数稼ぎが出来ると判明!
蘭子ちゃんの為に是非目指せブリュンヒルデ666回召喚に勤しみましょう。
以下が最新のヴィーラ道場の方法になります。
事前準備・パーティ編成
ヴィーラ道場で効率的に周るにはそれなりに準備が必要です。以下の編成が最適解ではないかと思われます。
主人公は回復系のジョブに設定します。
ニルヴァーナを持っているならばビショップやセージで、持っていないのであればメディック・アルケミストに設定しましょう。(アルケミストの場合EXスキルに内功がベスト!)
ニルヴァーナが推される理由はヒールオール使用時に自分に自動復活効果が付くため耐久するには実に効果的なのです。
そして今までは同行者なく、一人で行くことが推奨されていましたが、最近ではイベント配布されていたルリアが有用なのが判明!
というのも、ルリアは通常攻撃が出来ない事に加え、回避・回復・再生を付加してくれる上にサポートアビリティ「生命のリンク」で召喚石が1ターンで2回召喚できる。のです。
実質一人分の通常攻撃で主人公と同じ属性になり(耐久に関係)ターン稼ぎ・耐久・召喚数稼ぎにうってつけなので加入している人は是非組み込みましょう。
召喚石はブリュンヒルデを出来る限り複数セット。
四枚+フレンド一枚の計五枚が超理想、使用間隔9ターンかかるので一枚でも多いほうがかなり嬉しいので複数枚持ちで無凸の場合はそのままにして最後の一枠はシャドーバースイベントで手に入る「ベルエンジェル(最終上限解放)」を持っているなら望ましいです。
「ベルエンジェル(最終上限解放)」はバリア(1200)を付与敵の攻撃でバリアが破壊されたら召喚石をランダムで使用可能にするので使用間隔9ターンを一瞬で無くしてくれるのでルリアとも相性が良く、召喚数稼ぎにうってつけです。
もしブリュンヒルデの枠にあまりが出たなら自動復活を付与してくれるカグヤを組み込むのが良いと思われます。
武器編成はヴィーラ道場の肝となるヴィーラにかかるリジェネ効果で1ターンに7000程回復するので、召喚ダメージ含めてそれを超えないようにします。
毎ターン召喚するわけではないので、通常攻撃ダメージが1000~2000になるように調整しましょう。
ヴィーラ道場手順
最初にヴィーラとプライマルビットが2体いるので、下方のプライマルビットのチャージターンが全てたまるまで上方のプライマルビットを攻撃します。(倒してしまっても構いません)
この時ニルヴァーナ装備の方はヒールオールを使用して自動復活効果を主人公に付与しておきましょう。
下方のプライマルビットのチャージターンが貯まると、特殊技「リジェネレーション」でヴィーラにリジェネ効果を付与してくるので、このリジェネ効果がヴィーラ付き次第、下方のビットも倒しましょう。
これが下準備
後はヴィーラを殴ってターン数稼ぎつつブリュンヒルデを召喚しまくります。
とはいえ、こちらの体力もかなり減らされるので、体力管理をしっかりしましょう。
特にニルヴァーナ無しの場合はシビアに管理しつつ、回避、回復、再生をうまく使い、管理しましょう
ニルヴァーナ持ちの場合は死んだらニルヴァーナのスキルで自動復活させて、すかさずヒールオールで自動復活を掛け直し、態勢を立て直しましょう。
持ってきたベルエンジェルはヴィーラの特殊技に合わせて使うのが一番効果的です。
後はこれを繰り返して如何にどちらも死なないようにするのが大事です。
余裕があるなら
体力などに余裕があるなら「如何にヴィーラを倒さず、自分も体力を温存しつつ、召喚回数を稼げるか」が大事なので、召喚で攻撃し続けると徐々にヴィーラの体力も再生が追い付かなくなって消耗していくので、たまに召喚せずに通常攻撃だけで留めるターンも必要になるでしょう。
1回のこのクエストで期待値20回以上召喚出来る事が目標なので沢山召喚できたなと感じる度に、メニューの【プロフィール】から称号をチェックしてどれだけ減ったかチェックするとヴィーラ道場の周回モチベーションになると思います。
とにかく如何にどちらも死なず20回以上召喚出来る事を頑張ってください
まとめ『生かさず殺さずイベント召喚石・イベントキャラを上手く使おう』
いかがでしょうか新生『ヴィーラ道場』
ここまで大きく効率がアップするのは実は両方共にイベント召喚石・イベントキャラなんです。
こういう事にも有用性を見出だせるのもグラブルの良いところなのかな?と思っています。
そして何といってもこれを利用して目指せブリュンヒルデ666回召喚を達成して本命の蘭子ゲットを頑張ってください。
少しでも多くのP多くの騎空士さんの力になれれば嬉しいです、