今シンデレラファンタジーのコラボ最終日にむけて、一気にゲットした人の為にも遅ればせながら第三回一気に行きます。
シンデレラファンタジーとは、大人気アプリゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』とのグラブルのコラボイベントです。
新規イベントを追加しながら繰り返し行われているため、グラブルの中でも最も大きなコラボとなっています。
6月9日から第7弾シンデレラファンタジーが始まり、総勢17ユニットキャラクターと3召喚石とかなり沢山のキャラクターを使用可能になりました。
今まではデレマスの連動によるシンデレラファンタジーキャラクターゲットミッションが幾つか合ったのですが、今回はそれがなくなり、エクストラクエストの日に日に解放されるスペシャルミッションをクリアすることで手に入れる事が出来ます。
あまりにも数が多いので、こちらに一度キャラクターの性能をまとめてみました。
少しでも参考になればとても嬉しいです。
赤城みりあ
全キャラ中唯一サブメンバーからメインメンバーに片面・両面と共存可能攻撃UPを付与できるというかなり有用な性能を持ち、、全体的にアビリティの倍率が低い、使用タイミングが難しいなど、現状スタメンとして使うには少し控えめな性能なのでサブメンバーが空いていれば編成しておけば良いと思えるキャラクター
また、奥義後なら全体に効果のある回復とクリアが特徴キャラクター。
アビリティ『ともだちの輪』の説得には効果で弱体成功率UPで補正しても成功確率は低いが、敵が即死するような効果をもつサブキャラとしてかなり有用といえる。
ただしセレストマグナなど、攻撃UPに対して特殊行動を使用してくるボスには編成しないほうがいい
城ヶ崎莉嘉
全てのアビリティが攻撃系でまとめられており、アタッカーとしての活躍が見込めるキャラクター。
その基本となるのがアビ2の『セクシー☆パッション』。これは上昇倍率が60%と高く、暗闇状態の敵に『シークレット☆モード』を発動することで、サポート効果の奥義ゲージUPが20%になる特徴を持つ。同じく、暗闇状態の敵に奥義を使うと闇属性の追加ダメージが発生する。
ただし、自身では敵に暗闇を付与することが出来ないため、追加効果を発動させるには暗闇付与持ちのキャラと組み合わせて使う必要がある。
なので同属性でいうなら丁度アンナやティナがおすすめです。
また、アビ3『全力ラブアタック』も最大6倍の火力を叩き出す事が出来ます。
莉嘉の能力を最大まで引き出すには美嘉と組ませること。
属性が違うのでサブメンバーに美嘉を入れるのが一番だと思われる
諸星きらり
イベントで入手出来る召喚石で全属性のHPを15%UPさせる加護は汎用性こそあるものの召喚効果が敵味方に無属性ダメージなので召喚で倒れる事はないものの味方もダメージを受けてしまう。睡眠状態を解除できるので、状況次第ではサブ候補に入らないこともない。
[ラブリーナイト]きらりを入手するために召喚しつづける必要があるため、どこかの枠に入れておく必要がある。
[ラブリーナイト]きらり
諸星きらりを召喚し続けるだけで入手、最大解放が可能な召喚石。
最大解放には諸星きらり(SSR)を合計50/185/346/500回召喚する必要がある。
加護は全属性キャラのHPが15%、防御力が10%UP。最大解放でどちらも5%向上される。
加護では攻撃面が上がらず、ステータスも低めです。
クエスト、ボス戦攻略では活躍がほぼほぼ見込めないのが残念なところ。
召喚効果のバリアの効果UPは上昇率が高め。バリアアビリティを使うキャラと組む事で力を発揮する召喚石です。
サラや土フィーエの様なバリアを発揮すべき土属性をはじめととしたバリアを使うキャラクターと是非一緒に組ませてみましょう。
まとめ
いかがでしょうか?
今回少しながくなってしまいましたので一旦このへんで区切らせて頂きます。
筆者がここまで熱を上げるのは、始めてすぐの頃に手に入れた凛ちゃんがシンデレラファンタジーキャラクターで初めてのコラボキャラクターであり、今でも使用しているキャラクターというのも有るので、「コラボユニットSRだから弱い」
というイメージを払拭したいという気持ちもあってかかせて頂きました。
なので、かなり凛推しの筆者です。
今回はシンデレラファンタジーキャラの凸レーションの性能を紹介しました。
きらりは召喚石で少々使い辛いですが、HP15%性能はかなり使いやすく、みりあちゃんは全体的に組みやすく、唯一の性能があるので、重宝されるのではないでしょうか。
莉嘉ちゃんも暗闇付加持ち火属性と美嘉ちゃんと組むことでレアリティ以上の攻撃力を出すことが出来ます。
全体的に見れば、バランスがとてもいいといえます。
是非三人を手に入れてコラボを始め活用してみて下さい。
次回も続いてシンデレラファンタジーキャラクターを紹介していきたいと思います。